★一昨日、突然電話がなった。
『おじいちゃん、ブログ見た?』
アメリカの2番目の孫からである。
声がはしゃいでいて、何かいいことがあったに違いないとは、直ぐ解った。
何のことかと思ったら、
『サッカーのあるチームへのTryoutに合格した。』というのである。
そのことを、こんなブログに娘が書いているのである。
★ まあ読んでみてやってください。
昨年受けたのだが,
「You're good. But too fat too slow」
とデブでトロイと言われて不合格だったそうである。
一念発起、減量に挑戦、カバン屋さんも驚くほどスマートになって、見事合格したのである。
『よく頑張ったね。レギュラー狙ってください。』とコメントしたら、
『 Commented by dan-three at 2010-02-16 07:42
頑張りました。大変でした。レギュラー狙います。byS也』とコメントが返ってきた。
右がそうなのだが、確かに1年前を知っている人には別人のように見えるだろう。
『レギュラーを狙ってください』と書いたのは
娘に言わせると、
このIrvine Storikerというチームは、『プロの卵もいて、なかなかのものだ』と言うのである。
プロの卵がいるというのと、自分の息子がプロになれるのとは、ちょっと違っていると思うのだが、その辺はまさに『親ばかの類』だと思ってしまう。
★それはそうと、この娘のブログはなにを思ったのか、
突然、昨年の11月25日に立ち上がったのである。
それ以降、結構毎日続いていて、
この前のブログ『犬の散歩道』などにも
『60おじさん』などがコメントしてくれている。
犬の散歩と日本でよく問題になる『犬の糞の処理』もことが書いてある。
いかにもアメリカらしいところで、
『○○禁止』と書く日本のお役所と、どうすればちゃんと目的が達成されるかが解っている、マーケッテングの国、アメリカの処理の仕方の違いが出てオモシロイ。
『最初に、Thank You 』とお礼が先に来るところがいい。
、
★そんなアメリカの生活もわかるところがいいのだが、
孫たちにとって、このブログは将来『宝物』になるだろう。
自分たちの、成長の記録なのである。
これだけいっぱい、写真や記録が残っていたら、
70歳になっても、ちゃんと子ども時代を思い出すことが出来ると思う。
そういう意味では、少々『親ばか』も許せるかな、と思ってしまうのである。
『ちゃんとブログで紹介したので、是非、レギュラーになって、活躍してください。
ひょっとしたら、仁くん父さん抜くかも?』
『真! ブログ、見たか?』
最後までお読み頂いて有難うございました。
お手数ですが、ちょっとクリックして頂けますか?
『おじいちゃん、ブログ見た?』
アメリカの2番目の孫からである。
声がはしゃいでいて、何かいいことがあったに違いないとは、直ぐ解った。
何のことかと思ったら、
『サッカーのあるチームへのTryoutに合格した。』というのである。
そのことを、こんなブログに娘が書いているのである。
★ まあ読んでみてやってください。
昨年受けたのだが,
「You're good. But too fat too slow」
とデブでトロイと言われて不合格だったそうである。
一念発起、減量に挑戦、カバン屋さんも驚くほどスマートになって、見事合格したのである。
『よく頑張ったね。レギュラー狙ってください。』とコメントしたら、
『 Commented by dan-three at 2010-02-16 07:42
頑張りました。大変でした。レギュラー狙います。byS也』とコメントが返ってきた。
右がそうなのだが、確かに1年前を知っている人には別人のように見えるだろう。
『レギュラーを狙ってください』と書いたのは
娘に言わせると、
このIrvine Storikerというチームは、『プロの卵もいて、なかなかのものだ』と言うのである。
プロの卵がいるというのと、自分の息子がプロになれるのとは、ちょっと違っていると思うのだが、その辺はまさに『親ばかの類』だと思ってしまう。
★それはそうと、この娘のブログはなにを思ったのか、
突然、昨年の11月25日に立ち上がったのである。
それ以降、結構毎日続いていて、
この前のブログ『犬の散歩道』などにも
『60おじさん』などがコメントしてくれている。
犬の散歩と日本でよく問題になる『犬の糞の処理』もことが書いてある。
いかにもアメリカらしいところで、
『○○禁止』と書く日本のお役所と、どうすればちゃんと目的が達成されるかが解っている、マーケッテングの国、アメリカの処理の仕方の違いが出てオモシロイ。
『最初に、Thank You 』とお礼が先に来るところがいい。
、
★そんなアメリカの生活もわかるところがいいのだが、
孫たちにとって、このブログは将来『宝物』になるだろう。
自分たちの、成長の記録なのである。
これだけいっぱい、写真や記録が残っていたら、
70歳になっても、ちゃんと子ども時代を思い出すことが出来ると思う。
そういう意味では、少々『親ばか』も許せるかな、と思ってしまうのである。
『ちゃんとブログで紹介したので、是非、レギュラーになって、活躍してください。
ひょっとしたら、仁くん父さん抜くかも?』
『真! ブログ、見たか?』
最後までお読み頂いて有難うございました。
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