高校生のころから囲碁を始めた。
1,2年で、そこそこ打てるようになったと、自分では思った。この調子なら、いいところまでいくのではないかと、思ったりもした。
碁の本を買ったり、筋の研究などもした。然し、一向に腕は上がらず、現在に至っている。
碁とか、将棋は何か無茶苦茶に強い人がいる。どうも天性のようで、努力の範疇を超えているように思う。
この頃は、インターネットで、簡単に世界中の人たちと碁が打てる時代になった。年間1200局ぐらい打っているが、それでも進歩はない。
成績を客観的に判断して、自動的に級や段を決めてくれる。2年やっても、同じところ、初段と1級をいったりきたりしている。
この頃は、上達は半ば諦めて、ボケ防止にやっているのだと自分に言い聞かせて、毎日何局か打っている。
それでも、結構面白いのが、碁の魅力かも知れない。
1,2年で、そこそこ打てるようになったと、自分では思った。この調子なら、いいところまでいくのではないかと、思ったりもした。
碁の本を買ったり、筋の研究などもした。然し、一向に腕は上がらず、現在に至っている。
碁とか、将棋は何か無茶苦茶に強い人がいる。どうも天性のようで、努力の範疇を超えているように思う。
この頃は、インターネットで、簡単に世界中の人たちと碁が打てる時代になった。年間1200局ぐらい打っているが、それでも進歩はない。
成績を客観的に判断して、自動的に級や段を決めてくれる。2年やっても、同じところ、初段と1級をいったりきたりしている。
この頃は、上達は半ば諦めて、ボケ防止にやっているのだと自分に言い聞かせて、毎日何局か打っている。
それでも、結構面白いのが、碁の魅力かも知れない。