雑感日記

思ったこと、感じたことを、想い出を交えて書きたいと思います。

庭  雑感  その5     本数300本以上

2022-04-14 13:19:05 | 発想$感想

★ 庭いじりは好きでいろいろと樹を植えたり、薔薇や植物などいろいろ株分けや挿し木で増やしている。

 今まで一体何本の樹があり、何本の植物があるのか、数えたことはなかったのだが、
 数えてみたのだが、正確に数えることはまず不可能なのだということが分かった。
 ざっとだが間違いなく300本はあるので、途中で解らなくなってしまうのである。

 改めて数えてみて自分でもびっくりした。
 この家に住んでもう50年にもなるのだが、
 当初の10年ほどの間は、現役だったし庭師の方が庭を造り、樹を植えてくれたのだが、
 自分で庭の手入れをしだしたのは、定年後薔薇を始めてからだから、
 ざっと20年にもなるのだが、よくまあこれだけ植えたものだと思う。

 非常に大雑把に言うと最初の樹が約30本
 その後、自分で植えた樹が約30本、
 薔薇だけでも、つる薔薇が20本、木薔薇が30本で50本、
 背の低い千両・万両などの小さな植木類は100本以上
 それにクレマチスやギボウシなどの下草類は何本あるか数えきれないが、
 100本以上は間違いなくあるので、
 トータルでは300本以上あることになる。

★その世話というか『剪定』などすべて自分でやるので、
 結構な時間は掛かるのである。

 改めてあちこちの庭の写真を撮って来た。

 ● まずはあまり写真など撮ったことのない裏側から
  ここにもつる薔薇は3本あるし、樫の木など当初からの植木もある。

   

 
● 西の角、玄関前の小さな囲いだが、
 ここには立派なツゲが植わっていたのだが、枯れてしまって、
 今はミカンなど植えている。
 見えている太い幹は『さるすべり』まだ今の時期は芽だけである。

 


●玄関前の前庭は日当たり抜群なので、今から一面薔薇になる。

 


 門を入ったところには『マキの樹
 これは最初からだから樹齢100年にはなるのかも。





手前の木は私が植えたのだが、右はサクランボ、その左は梅としだれ梅である。

● これが我が家のガレージ、多分こんなガレージは日本に一つしかないと思う。
 下はT字型の池になっていて、金魚やメダカやドジョウ・川エビなどがいる。
 結構、ぜいたくな石を使っての、石庭の感じに仕上げていて、
 庭師の藤本さん『自慢の出来』なのである。
 スイレンやカラー、菖蒲にアヤメなども植えている。

 左側に風呂の椅子が置いてあるが、これは金魚の餌やりの時に、
 私が座って金魚やメダカを眺めるためのものである。

 

 


● ここからが居間からの眺めになる。
 こぶしとその左はハナミズキ、この2本は小さな苗を私が植えた。
 20年以上になると大きくなるものである。
 



 これがほぼ正面、石は庭師の方がの作だが、
   その手前のほうは私が自分一人で考えて、作った庭である。
 格子模様に苔を植えたのは、今年になってからなのである。
 




 これが一番奥で、立派な背の高い『モチノ樹』があるのだが、
 剪定が危ないからと、途中から切ってしまって今は低くなっている。
 幹の太さは相当なものである。



 逆から見るとこんな眺めで、
 一番奥の大きな樹は、前のお宅の桜の大木である。
 今は葉桜になってしまったが、花時は綺麗だった。





●そしてこちらが、ホントの裏手だが、
 ここにも樫の木があるのだが、お隣の邪魔にならぬように、
 小さく仕上げている。
 今は新葉がでて大きくなっているので今から剪定してしまう。
 

  
 


 剪定したら、こんなにこじんまりとした。




★ ざっとご覧の通りで、我が家では私は家の中のことは一切やらないのだが、
 外回りの庭は私の担当でこんな様子になっている。
 庭ではないが、全くの裏手も結構すっきり整理できているのである。
 ご覧の通り、殆ど『土が見えない庭』に仕上がっている。

   

  
 そして、300本以上の樹や植物が植わっているのである。


 
 
 
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広岡達朗さんのこと

2022-04-14 05:18:09 | 発想$感想

★あの広岡達朗さんがこんな提言をしている。

 『まだ間に合う。阪神は今すぐ監督を交代せよ
 
 先日私も同じ趣旨のことをブログにアップしたが、
 『同じことを想う球界の大御所』と言われる人の意見を読んで、意を強くした。
 
 



 広岡さんは、このように言っている。
 ちょっと長いが、関心のある方は是非ご一読を!



★ 広岡達朗さんは、私と同い年の89歳のはずである。
  広岡が巨人に入団したころは、巨人が明石球場で春のキャンプをやっていたので、
  入団当時の『広岡達朗の華麗な守備』をよく見て知っている。
  当時の巨人の内野陣は1塁川上・2塁千葉・3塁宇野・ショート平井という錚々たるメンバーだったが、
  広岡は入団当初からその守備で一際目立っていた。
  アマチュアながら私自身野球でショートをしていたので、
  広岡の守備には特に関心があったし、そのスローイングの見事さなど、
  とても真似は出来ないなと思って見ていた。
  広岡は、正遊撃手だった平井三郎からレギュラーを奪って規定打席にも到達するなど、
  打率.314、15本塁打、67打点を記録して新人王を獲得し、ベストナインにも選ばれている。

 その後巨人に入団した長嶋茂雄との三遊間コンビは見事だったと思う。
 
  


  
  当時阪神には吉田義男さんがいたのだが、
  彼は私と同学年だったのだが、大学を中退して阪神に入団して、
  小柄ながら『名手吉田』と言われ、常に広岡とショートのトップの座を争っていた。

  私はどちらかというと広岡の『まさに華麗』と言えるショートの守備が好きだったのだが、
  広岡以降で『広岡のような守備』をするショートにはお目にかかっていない。アレは広岡独特のモノだった。

★ 選手時代を経て、監督でも大いに実績を上げ、
  評論家の世界でも独特の『一家言』を持っているのだが、
  今回の阪神の出足の記録的な大不振に『矢野監督の即時交替』を上げ
  その後任には「代行監督を置くのではなく、すぐに来年以降も監督を任せる落合博満にやらせるべきで、彼の野球理論をもってすれば阪神は今からでも勝てますよ」 と言っている。 

  阪神の監督は常にOBが多いのだが、一時野村監督時代に阪神の体質改善が出来たように、
  今の阪神に必要なのは、ちょっとした荒療治なのだと思う。

  私自身は広岡達朗さんの理論先行の発想はもう一つ好きになれなかったのだが、
  今回の『矢野監督の即時交替』には大いに共感しているのである。

  それにしても広岡さんも89歳か。
  昭和一桁生まれの戦前派の現役野球評論家として活躍されている広岡さんに敬意を表したいと思っている。

 
 

  
 

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膝の治療   雑感

2022-04-13 07:05:25 | 日常生活・園芸、バラ、メダカ、金魚

★先週から『ひざの治療』に近くの橋本整骨院に通っている。
 11月にひざがちょっとおかしくなったのだが、
 骨に異常はなかったし、大体よくなって、
 それ以降毎朝スロージョッギングも問題なくやってはいるのだが、
 出来ればちゃんと治しておこうと思ったのである。
 

 


 橋本整骨院にはもう20年も前の70歳前後の頃、
 やはり膝が痛くて、電気治療などに通っていたのだが、
 その時『時間も出来たのだから、ストレッチや筋力をつけるように』と
 橋本先生に勧められて『ストレッチや運動を始めた』のである。

 今回、ホントに20年ぶりに橋本先生にお会いしたのだが、
 『筋肉が固くなっているようだから、それをほぐそう』と仰るので
 毎週1回通うことにしたのである。

 
★別に歩いたり、スロージョッギングしたりするのには何の問題もないのだが、
 90歳代を元気に健康に生きるために『完全にしておこう』と思っているのである。

 今夜のNHKのテレビで『老化を治療』などという番組もあるのだが、

 


 私自身は89歳にはなっているが、
 殆ど『老化現象』を感じていなくて、
 強いて言えば『右耳の聞こえがちょっと悪くなった』ぐらいのことで、
 本当に70歳の頃とあんまり変わっていないような気がするのである。


人生100年と言われているが、
 ひょっとしたら『100歳は大丈夫かな』と思うようにもなったのである。
 我が家の血筋は祖父も父も伯父も50歳代で亡くなったのだが、
 祖母は102歳、母は103歳まで生きたから、
 どうやら私は祖母や母のDNAを受け継いでいるようにも思う。

 若し長く生きるなら『楽しく・健康に』生きたいので、
 毎日スロージョッギングで1万歩は走っているし、
 好きな庭いじりや、金魚やメダカを飼ったりしているのである。

 膝も今のままでも特に何ということはないのだが、
 時間もあるし、完全に治るものなら直しておきたいと思っているのである。


★ 橋本整骨院の橋本先生はある意味私の健康の恩人のような方であるので、
 今回は膝を完全に治してもらって、
 あと10年を楽しく生きることが出来たらいいなと思っている。

 ほんとに今週になってふとしたことでそんな気になったのだが、
 そのきっかけは、先日のゴルフで思うようにボールが打てなかったので、
 ゴルフの練習を再開したのがこのきっかけだと言っていい。
 何事もひょんなことから始まるものである。


 
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庭  雑感    その4    草抜き

2022-04-12 06:48:29 | 日常生活・園芸、バラ、メダカ、金魚

★ 最近は毎日庭仕事に精を出している。 
 『庭仕事』と言っても『草抜き』が主なのである。

 庭の土面が見えなくなるようにと、1月末から庭にを植えた。
 苔を植えてみると『雑草』が気になるのである。

 庭に雑草が生えなくなるまで草を抜こうと思っているのだが、
 そんなことが出来るだろうか?
 ただ区画を限ればそこには1本の草も生えていないようには出来るはずだ。
 そして、その区域には草の花が咲かないように『草抜き』したら、
 種が落ちないのだから、少なくともその部分は草は生えないはずである。
 ただ、草の種はどこかから飛んでは来るだろうが、
 『庭全体の草を花が咲く前に抜いてしまったら草は生えにくい筈だ』
 という『私の仮説』なのである。


★これが我が家の前庭だが、プレートをはがして格子模様にして、
 苔を植えた場所もこのように区切ったし、
 まずこの2か所の苔を植えたところは、草を全部抜いてしまおうというのである。

 庭全体が以前から20区画ほどに石で区切られているので、
 まずこの3区画の草が生えなくなれば、
 順次増やしていけばいいと思っている。


 余談だが黒いゴムマットはゴルフの素振りの足場で、
 素振りも3日前から始めている。





 こんな発想なのだが、実際にやってみると
 この30cm四方の正方形の中にも、毎日10本ほどの草が芽を出すのだが、
 それを毎日『双葉』のうちに抜いてしまっている。

  


 従って、この正方形の中は今のところ草は生えていないので、
 そんな区画をどんどん広げればいいと思っている。

 今のところこの2か所に加えて、門の入り口の右手のこの区画を、
 『草が生えていない』区画に決めて、
 この3か所の草は種から芽を出した双葉のうちに抜いてしまっている。
 この区画は結構広いので、
 全部抜くと100本ぐらい抜くことになるのだが、
 翌日はまた100本ほどの草が芽を出すのである。

 
 


★ 素人の発想だから、間違っているかも知れないが、
 雑草の生命力は本当にスゴイと今回初めて解った。
 毎日すべて抜いても、翌日には双葉の芽を出すのである。
 
 こんなことで毎日『雑草と勝負』しているのだが、
 今決めた3か所は草が生えていないし、
 毎日庭全体の草も順番に抜いているので、今現在は3cm以上の草は庭からは消えてしまった。

 このようなことで『草抜き』も結構楽しいのである。

 
 



 
 
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4月10日 萌黄の季節

2022-04-11 06:38:43 | 日常生活・園芸、バラ、メダカ、金魚

★4月10日になった。
 一段と暖かくまさに春『萌黄の季節』である。

 この時期の樹々の風景が好きである。
 三木総合防災公園を歩いて、この時期の写真をいっぱい撮って来たので、
 ご覧ください。
  

 






 春霞というが、確かに丹生山が霞んで見える。



 桜はまだ花が残っている。

.


 




 樹々の新しい芽吹きがいい

 




 芝生にはタンポポが咲き始めた。



 

★ 四季があるというのは素晴らしい。
  春・夏・秋・冬 それぞれいいことがいっぱいである。
 
  最近はそんな自然と上手に付き合って生きている。
  そんな自然がいっぱいの三木に住んでよかったなと思っている。

  都会のマンション暮らしでは味わえない自然の良さなのである。
  ちょっと田舎も捨てたものではない。


 
 
 
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ゴルフ   雑感

2022-04-10 06:32:09 | スポーツ

 今週はZI会のゴルフコンペがあったのだが、
 結果は散々というか最後までプレーすることもなく、途中棄権してしまったのである。
 
 今年はじめてのゴルフだったしまさにぶつけ本番ではあったのだが、
 途中で突然ショットが解らなくなってしまったのである。

 結構運動はしているし、体力には自信もあるのだが、
 今回、初めての途中棄権で、ゴルフはもう止めようかなと思ったりもしたのである。
 
 練習もすることなくぶっつけ本番のゴルフという態度がダメだなと思い直して、
 真面目にゴルフに取り組んでみる事にしたのである。
 体全体はストレッチをしているので柔らかいのだが、腰がスムースに回らないので、
 腰の回転と7番アイアンでの素振りをやりかけたのである。

 まだ2日目だが感触としては『やれるかも』と思うようなところである。
 次回は6月のコンペだが2か月あるので、兎に角毎日ゴルフの練習をすることにした。
 それでダメだったら、ホントにゴルフは止めようと思っている。

★私がゴルフを始めたのは、結構遅くて40歳を超えてからなのだが、
 やりかけると熱心にやるものだから、どんどん腕は上がって
 2年ほどで播磨カントリーのハンデー10になったので、
 そこで月例は止めてしまったのである。

 大体みんなシングルを目指すのが普通なのだが、
 『シングル』にはなれると思ったが、片手シングルの5以下はムツカシイと思ったし、
 そんなことを目指したら、楽しいよりは『厳しいゴルフ』になると思ったのである。

 それでも当時は練習場には行っていたし、会社関連のコンペでは何度も優勝して、そんなコンペのハンデーはシングルだったし、
 80台は普通に出て70台も5回に1回ぐらいは出るようなゴルフだった。

 家には優勝カップはいっぱいある。

 

 
 
★ そんなゴルフだったのに、
 今は80台は夢のスコアになってしまったし、
 100を切るのがやっとという情けないゴルフなのである。

 ただ当たれば、200ヤードは飛ぶのだが、
 スコアを纏めようという気がないものだから、グリーン周りがだめだったのだが、
 前回はグリーン周りではなくショットそのものが全然ダメだったのである。

 89歳にしては体力は確りあると思うし、
 かってのような真剣なゴルフをやればなんとかスコアも纏まるかな?
 と思ったリして、一念発起2か月だけもう一度ゴルフにあたってみたいと思っている。

 腰の回転が極端にダメなので、
 84kgの体重を何とか70キロ台まで落として、
 腹回りをすっきりすることがMUSTだと思っている。

 この2日間ちょっと食うのを控えて、素振りなどもやり
 1万歩歩いたら今日は81.8kgになったので気をよくしているのである。


 これはげ現役時代のスイングだが、
 自分ではショットの形は殆ど同じだが、ここから後の腰の回転が出来ていないのはよく解っているので、
 それを意識して、あと2か月やってみたい。

 


 若し「80台」でも出たら、即『エイジシュート』になるので、
 それを目指してやってみたいと思っている。

 ちゃんとやってみて、ダメだったら
 これで『ゴルフは止めにしよう』と思っている。
 兎に角、ちゃんとした『ショット』を『安定して』打つことを目標にしたいと思っている。
  
 
 
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山の中を歩いてきた

2022-04-09 07:40:40 | 日常生活・園芸、バラ、メダカ、金魚

★ 今朝は三木総合防災公園の林間広場でスロージョッギングをしたあと山のを歩いてきた。

 いつもそのあと歩く防災公園ではなくて反対の山の中へ向かったのである。
公園から住宅街へ抜けるこんな道がある。




こんな大きな杉の木が自生しているし、





 道の横には、種で増えるのかこんな若い杉も何本か生えている。




 この道は住宅街への通路だが、山の中を切り開いているので、
 周囲はこんな谷間もあったりする。
 イノシシがいっぱいいる筈である。
イノシシにご注意下さい』という看板はあるが、イノシシを見かけたことはない。




 住宅街に出るすぐ手前からこんな山道があるので、
 そこを登って山道に入ってみた。
 この道を通るのは初めてのことである。

 細い登り路だがずっと柵があって、
 その左手は三木総合防災公園なのだと思う。
 




 ちょうど山つつじがいっぱい咲いていた。




 さらに登っていくと、
 こんな小さな神社があった。




 こんな小さな祠が二つもあって、
 この神社には住宅街のほうから登ってこれる道が別にあった。





 神社の横手から見ると、こんな風景で住宅街のすぐ上なのである。





 
そこからさらに登ると、こんな道が続いている。





 どこまでも続くようだが、この辺りで引き返してきた。
 ここまでで歩数計は1万歩近かったから、結構な距離だったのである。
 
 山に入ると、苔はあちこちにいっぱいある。
 樹の根元にも苔がいっぱいだった。

 


★防災公園の林間広場の横に車を止めて、いつもの通り林間広場をスロージョッギングしたあと、
 初めてのコースだったのだが、この赤い線の通り、
 山の中の道を通り、住宅街に出る直前に左に曲がって山の中を歩いてきたのである。

 丸く印をつけたところ辺りが『神社』だと思う。
 住宅街はすぐその下なのである。
 
 


 そこから少しだけ登って、戻って来た。
 山の中の道に入ってからは、人とは会わなかったが、
 当然かもしれない。
 防災公園の中でも、ホントに何人と数えられるくらいしか会わないのである。

 コロナ禍時代の散歩には非常にいい公園なのである。


 
 
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阪神ーDeNA戦 コロナで中止

2022-04-08 06:59:08 | 発想$感想

★ 夜は阪神ーDeNA戦でも見ようかと思って、
 6時にサンテレビのスイッチを入れたがやっていない。

 天気は問題ないと思うし、どうしたのだろうと
 『阪神ーDeNA戦 なぜない』と検索したら、こんな画面が現れた。

 

 DeNAの選手にコロナが発生したというのである。

 私などちょっと田舎の三木市に住んで、
 コロナなど殆ど関係ないと思っている生活をしているのだが、
 昨今のコロナはなかなか収まらない環境にあるようだ。

 記事によると
 『DeNAの複数選手らが新型コロナウイルスの陽性判定を受けた影響で、7日に開催予定だった阪神戦が急きょ中止されることが両球団から発表された。主力が離脱する中、感染防止の観点からも試合が困難だと判断した。』
というのである。

 知らなかったが、
『プロ野球では今月、チームから多数の新型コロナ感染者が出た楽天が2日と3日のソフトバンク戦を中止にしていた。』というのである。

 
★本当に、一体コロナはいつまで続くのだろうか?
 いつの頃だったか忘れたが、全国で50人、
 兵庫県は0人というこんな時期もあったのである。


 


 それが今は昨日の段階で55000人に近い状況になっている。
 どんどんと感染しやすい菌に変化して、収まりそうなのだがなかなかそうならない。
 

 


 あのコロナには厳しい外出制限をする中国でも、
 最近は急激な増加で25000人を越えている。




 
★ コロナが始まってもう3年目になるのだが、
 今後一体どうなっていくのだろうか?

 こんな記事もあるのだが、
 読んでみてももう一つよく解らない。
 ワクチン接種や治療薬の開発などいろいろと対策はあるようだが、
 明確な答えは出ていない。

 



 どうやらもう1年ぐらいは続きそうな感じなので、
 じっくりとコロナ菌に対応するしかないのかも知れない。
 プロ野球が中止になるのは天候だけではない時代になってしまった。

 大変な菌が現れたものである。

 
 
 

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第79回のZ1会だった

2022-04-07 06:05:58 | カワサキワールド

★ 今年第1回のZ1会ゴルフコンペだが、
 通算では79回も続いているカワサキ伝統のゴルフコンペなのである。

79回も続いているのは仲和俊さんという懇切丁寧な名幹事がいるからだし、
ここに集まるメンバーの人たちが素晴らしく、
独特の何とも言えない雰囲気を持っているからだと思う。

この写真は、
いち早くFacebook に松田真弥さんがアップされたのでお借りしているのだが、
この会はこの仲さんのスタート前の注意事項伝達から毎回始まるのである。

 
 


 そして昨日はかってのフランスカワサキ御大将遠藤治一さんの
 始球式から始まった。


 


 
 今回の優勝者は藤原良さんだったが
 彼はカワサキの創成期のレースチームメンバーなのだが、
 このZ1会は 不思議なほどレース関係者も多いのである。



 


 たまたまこの席にいる3人は塚本・多田・清原(後ろ姿)という
 かってのカワサキのレースを背負ったライダーたちだし、
 左の女性が松田真弥さんである。




 この写真にもカワサキの初代のレース監督大槻幸雄さんも、
 フランスカワサキの遠藤さんも、
 かってBSのGPライダーだった的野さんも写っている。





★ それにネットをおやりの方も結構多くおられて、
 Facebook のトモダチで繋がっているので、
 このブログにアップし、Facebookに転記するといろんな方たちから『いいね』が頂けるのである。

 昨日私と一緒のメンバーは幹事の仲さんと渡部達也・小林茂君という私のカワサキ現役時代の仲間だったのだが、お二人ともFacebookのトモダチだし、

コンペ前に一緒に写したこんな写真も仲さんを除いて
Facebook のトモダチなのである。

 

 

 この会がこのような雰囲気で続いているのは
 会長の大槻幸雄さんのお人柄によるところが大きいのだが、
 90歳をすでに越えておられる大槻さんも実はFacebook のメンバーなのである。
 
   


 次回の開催は6月だが、
 私は今回のコンペは後半の4ホール目から足腰に違和感を感じて、
 大したことはなかったのだが若し悪くしてしまうとと、大事をとってプレーは止めてしまったので、
 第80回のZ1会には元気にプレーをしたいと思っている。

 そのためにはゴルフに対しても少し真剣に練習でもしようかと思っている。
 やはり89歳にもなると、ぶっつけ本番だけのゴルフではだめかなと感じるところがあったのである。

 少し真面目に練習でもするとひょっとしたら『エイジシュート』も狙えないかなと厚かましいことを想ったりしているのである。

 

  
 
 


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庭  雑感     その3

2022-04-06 06:56:32 | 日常生活・園芸、バラ、メダカ、金魚

★ このところ毎日庭仕事で庭にいる時間が結構長い。
 することがないということもあるのだが、庭仕事が好きだということもある。

 小さな庭だが、前庭は終日陽が当たっているのだが、
 居間の前の庭は、陽も当たるがどちらかというと半日蔭の庭だと言っていい。

 だから、そんな半日蔭に合う千両や万両なども多いのだが、
 クレマチスも結構な数が植えている。


 


  特に世話などしなくてもいいのだが、
 こんなに増えたのは、買ったのではなくて株分けなのである。
 我が家の庭には薔薇ギボウなどいろいろと結構沢山あるのだが、
 それらもみんな『株分け』と『挿し木』で増やしたものである。

 
 


 ギボウシも今どき新芽を出している最中だが、
 これらはみんな株分けで『京鹿かのこ』などもみんな株分けで増やしている。

 メダカもそうだが、『増やす』ということには関心がある。
 『金を増やすこと』には無関心なのに、
 『金にはならない』がこんなことには滅茶関心があるのである。


★ そんなことで増えたクレマチスだが、
 今年になって特に関心を持ち直したのは、
 株が成長して立派になったし、『花期が長い』のに気がついたからである。
 『クリスマスローズ』というがクリスマスの時期には咲かないが、
 1月末ごろからは花をつけて今が最高なのである。

 あまり今までは気にも掛けなかったのだが、
 よく見ると花も綺麗だしなかなかの風情である。

  


 
 
 そんなことで、新しい種を増やそうかと、
 Amazonで8種類のこんな苗を買って植えたところである。

 
    
 


  今も結構な数のクリスマスローズはあるのだが、
  また株分けもするだろうから、
  あと何年かすると、庭いっぱいにクリスマスローズになるかも知れない。
 



 ローズという名だが、薔薇と違って
 そんなに手間が掛からないので、増やしてみようかと思ったのである。
 薔薇は一時は70本近くあったが、世話が大変なのである。


 
 
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矢野監督ではだめだな

2022-04-05 06:55:52 | スポーツ

プロ野球が開幕したが、阪神は開幕9連敗セリーグ新記録である。
 なぜこんなことになったのだろう?

 矢野監督がダメだなと私は思う。

 


 こんなことになったのは、間違いなく勝っていた第1戦を負けてしまったことに原因がある。
 あの試合はテレビで観ていたが、藤浪が好投して、
 打線は8点も取って、7点リードしていたのである。

 野球で7点差があると、これは『安全圏』であることは間違いない。
 あの試合を落としたのは『監督の責任』だと言っていい。
 『7点差逆転負けは、セリーグ史上初』と記事に書かれている。

 この記事でも監督の責任は明らかなのである。


 


 それでもこれから9連敗するとは、この記者も思っていなかったに違いない。
 リーグ戦が始まる前になぜ『今期限りで退任』だと表明したのだろうか?
 それが何の意味があるのか?
 今期と言わず『即刻退陣』すればいいと思う。

 こんな監督の下では、選手が可哀そうである。

★ みなさん、どう思われますか?

 私も、アマチュア野球だが10年近く野球をやったし、
 1年だけだが監督の経験もある。
 チーム全員が一致協力して戦わないと、チームの実力などは発揮できないと思う。
 
 今の矢野監督が阪神タイガースの監督を続けることは
 チームにとっても、
 阪神球団にとっても、
 あの熱烈な阪神ファンにとっても、
 マイナスばかりで、プラスになることはないと思っている。
  

 
 
 
 
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庭  雑感    その2

2022-04-04 06:51:51 | 日常生活・園芸、バラ、メダカ、金魚

★ 人生89年目だが、子どもの頃から何とか庭のある家に住んでいる。
 所謂、マンションだとか賃貸住宅に住んだのは新婚時代と大阪時代の延べ4年間だけで、
 広い狭いは兎も角、何とか庭付き住宅に住めたのである。
 
 何でも成長するものは好きで、
 庭の樹々も草花類も鯉や金魚やメダカなど、庭に関係のあるものにはずっと興味・関心を持って生きてきた。

   昨今、コロナ時代で人とのお付き合いは激減したが、
 特に退屈するでもなく過ごせているのは『庭仕事』で時間が潰せるからである。

 樹々も成長もするがこの家に住んで50年近くになるが、
 50年もすると樹も枯れるという現実にいろいろと遭遇した。
 勿論、最初から植えた樹も残っているのはあるが、
 半分以上は枯れてしまったから、その分新しく植えている。


★ 最初の庭は、10年もかかって庭師の藤本さんがコツコツと造ってくれたのだが、
 10年も掛ったのは一度に払う金がなかったから、
 毎年払える分だけを全部お任せして造ってくれたのである。

 戦前からの庭師で『私は造園屋ではない』というのが口癖の藤本さんで、
 『花のつく樹はもう一つだ』と、マキやモチやツゲなどそれもなかなかいいものを植えてくれたのだが、
 なぜかツゲは10年ほどで枯れたし、もみじも30年ほどで枯れてしまった。
 そんな後には、私が勝手に植木屋で買ってきて自分で植えたし、
 前庭のツゲが並んで植えてあったところは全部抜いて『薔薇』にしてしまった。

 薔薇をやりかけたのは、定年後だがそれでももう20年になる。
 一時は無茶苦茶薔薇に凝っていた時期もある。


★ これらはその当時の写真だが、
 『花のつく樹はもう一つだ』と言ってた藤本さんが見たら何と言っただろう?

  一面薔薇で埋まっているのである。

  
 

正面にも薔薇いっぱいだったのである。





 同じ場所だが、このように変わるのは、
 枯れたり新しく植えたりするからだろう。
 この写真のほうが後なのは、お隣の家の様子が新しくなっている。
 



  写真に撮るのは薔薇はなかなか楽しいのだが、
  世話は1年中何かやっておかないとダメで、なかなか大変なのである。





 一時は60本ほどあったので、
 花柄を積むだけでも結構大変だったのである。








★ こんな薔薇たちも、みんな新しく買ったのではなくて、
 挿し木で増やしたのが殆どなのである。

 我が家の庭には同じ種類の薔薇や植物が沢山あるが
 それらは殆どが挿し木と株分けで増やしたものが多い。

 同じ「ローズ」という名前だが、『クリスマスローズ』は薔薇ではないが、
 株分けでいっぱい庭には植わっている。
 次回は『クリスマスローズ』について纏めてみよう。

 
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桜いっぱい

2022-04-03 06:19:30 | みっきぃふるさとふれあい公園

★今年ももう4月になった。
 三木はいつもそうだが、4月になると桜の季節となる。
 神戸などと比べて2日ほど遅い感じである。

 そんな4月1日、朝のスロージョッギングを防災公園から
 桜並木のある協同学苑に移して、桜の写真を撮りながら、
 家の近くの桜のある公園などを回ったら、歩数は7000歩を越えた。

★ まずは協同学苑の桜並木

 


 ここの散歩道は桜は両側に植えられている。
 かってはこの時期花見の客が多かったのだが、
 コロナになって全然そんな風景は見られなくなった。

 


 こんな見事な枝垂桜もある。




 
 この公園だけで400本ぐらいの桜はあるだろう。


★ 車でちょっと動いたところのスポーツ公園辺りも桜はいっぱいである。




 すぐ隣の公園は名前があるのだろうが、みんな『さくら公園』と言っている。



 最初は小さな桜だったが、40年も経つと結構大きくなった。
 こんな感じで並んでいる。






 さくら公園のすぐ隣の『桜並木の桜』は大きくて立派である。
 Google Map にも『桜並木』という表示が現れる。





★もう一度車で移動して、 
 わが町緑ヶ丘の入り口の坂の桜は見事である。





 住宅街よりは入り口のほうが高いので、
 町も一望できる位置にある。





 急坂なのでS字カーブになっているので、春は桜を見ながらの運転になる。






★ 新興住宅地のわが町の桜をご紹介したが、
 三木の旧い街には桜の名所はいっぱいで、
 Google で『三木の桜』と検索するとこんなにいっぱい現れる。

 三木の町の桜は、50年の歴史の新しい街の桜とは違って、
 旧い歴史を背負っているので、それは見事なのである。

 


 中でも北上川の桜は両岸に約1km、1000本以上の桜はまさに見事』なのである。

 

 
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伊藤ハムレーシングカワサキの想い出

2022-04-02 06:05:12 | カワサキワールド

カワサキバイクマガジンの今月号は『特別仕様車大全』と題して
 懐かしい特別仕様車の数々が並んでいるのだが、
 それらを代表して私にとっても懐かしい伊藤ハムレーシングカワサキこんな特別仕様車が載っていた。





 この年1993年の鈴鹿8時間耐久レースでは、カワサキ念願の初優勝を
 スコット・ラッセルとアーロン・スライトのコンビでもたらしたのだが、
 そのマシンZXR-7伊藤ハムレーシングカワサキのこんなカラーリングだったのである。

 


 1993年と言えば、私自身は国内市場担当で、
 1991年には念願の国内市場7万台の販売目標も達成し、
 レース活動も非常に積極的に行っていた時期で
 この年の鈴鹿は4時間耐久8時間耐久カワサキが制し
 ラッセル・スライトで念願の優勝を果たしたし、
 塚本・北川コンビが日本人ライダーのトップに位置したのである。

 カワサキの中にモータースポーツ部なる職制が初めて出来て、
 岩崎茂樹くんが初代部長を務めた年でもあり、
 私は毎年岩崎と一緒に車を鈴鹿まで走らせていて、
 この時期の7月末は鈴鹿サーキットで10日間ほど過ごしていたのである。

 鈴鹿8耐は2018-2019 FIM世界耐久選手権の最終戦でもあり、
 世界耐久選手権のランキングは「チームSRCカワサキ・フランス」が常にリーダーとなっていたのだが、
 何故か、高速耐久と言われた鈴鹿8耐だけが優勝できなかったので、
 本当に念願の初優勝だったのである。

★レースは直接の担当ではなかったが、
 『伊藤ハム』とのスポンサー契約などは担当して、
 思わぬ優勝でもあったので、その晩鈴鹿で伊藤ハムの方と祝杯など挙げている。

 この年のことをカワサキバイクマガジンはこのように記事にしているが、
 こんなZXR400を350台限定で販売したとあるが、
 これは私がやったことなのだが、すっかり忘れてしまっていた。
 こんな記事になっているから間違いなくやったのだと思う。 
 



  

 それは兎も角、
 当時出来たばかりの博多イムズに、カワサキは展示スペースを持っていて、
 そこに優勝記念車として伊藤ハムレーシングカワサキのマシンを展示したことはよく覚えている。

 当時のイムズ最先端のビルでビル自体に話題性があり、
 鈴鹿8耐の優勝マシンを飾るには格好の場所だったのである。

 
 知らなかったが、そんなイムズも昨年32年間の幕を閉じた様である。

  
 



  みんな遠い昔の想い出となっていくのである。
  ただ、当時のカワサキはまさに時代の先端を走っていて
  かっこよかったなと我ながら想っている。

  伊藤レーシングカワサキのマシンのカラーリング、
  改めてみると『かっこよく』仕上がっていると思う。


 
 
 
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庭  雑感   その1

2022-04-01 06:24:12 | 日常生活・園芸、バラ、メダカ、金魚

★ このところ毎日庭の草抜きをしている。
 『庭の土が見えないようにしよう』と思って、苔を植えだしたのが1月末だった。
 2か月経って、庭の土は95%は見えなくなったと思う。
 あと苔が育ったら、100%土は見えなくなるだろう。

 今思っているのは『草が生えない庭にしよう』と思っているのである。
 草抜きをこれからの毎日の楽しみにしようと思っている。


★ 私はなぜか昔から、庭には関心があって50年前この家を建てた当時から
 戦前の『庭師』と自称する方に頼んで、コツコツと庭を造っていった。
 その当時の植木は枯れてしまったものも多いのだが、
 一番大事にしていた樹齢100年もの盆栽風の五葉松も枯れてしまった。


  
  

 庭仕事はすべて自分でやるので、
 背の高い木は歳をとると梯子に上るのが危ないからと、
 もう10年も前に高い木の『』を低く切ってしまって、今はそれが再生出来ている。

 これは2010年ごろの写真だが、本格的な池を造って鯉を飼っていた
 庭に一番金の掛ったころである。
 ポンプを回す電気代だけでも1か月に4万円ぐらいになった。

 

 

 それが鯉ヘルペスに罹って、全滅してしまったので、
 こんな風に池を埋めてしまったのである。



 
 
 
 今朝の庭である。
 このように変化しているのだが、全部自分でやっている。
 すべてタイル張りだったのをこの2か月の間に、
 格子模様にして苔を植えたが、今この中には草1本も生えていない。
 毎日小さな草が芽を出すのだが、それを毎日抜いている。
 


 この左側もこのように模様替えして、
 自分では大いに気に入っているのである。
 今は新芽時期なのですっきりしているが、もう少し経つと鬱蒼とするだろう。
 


 
 今はまだ全く解らぬが薔薇の季節になると、一面薔薇で埋まるかも知れない。
 そんなことを想いながら、『絵を描く心境』なのである。
 89歳の趣味としては、そんなに労力も要らぬし
 続けていこうと思っているので『庭 雑感』と題して、連載で庭のことを綴っていきたい。
 間違いなく『その100』ぐらいになることを期待して。

 
 
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