今回はレイバンじゃなくてアディダスク ・スニーカー (多分、アディダス ・スニーカーと書くつもりだったのでは?)
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爆安、そして平民の価格とか貴族の品質って言う言葉使いは、多分自動翻訳ソフトを使っているのだろう。
また、指定されたサイトのドメインには、lyと記載されている。
もしこれが国の識別コードであるなら、リビアってことになる。
まさかリビアに拠点を置いてアディダスク ・スニーカーの通販を行うとは常識的に考えられないので、指定されたサイトを誤ってクリックしてしまえば、何らかのトラブルに巻き込まれる事は間違いないだろう。
まあ、もし本当に通販のサイトだとしても、ジャンク物のスニーカーが海外から航空小包で飛んでくることになる。
博士:なに~! ジャンクが飛んで来るとな?
助手:それなら、10CCの1975年のサードアルバム、オリジナル・サウンド・トラックと言うアルバムに、FLYING JUNKって曲収録されてましたよね。
アルバムには、“アイム・ノット・イン・ラブ”とか“人生は野菜スープ”などのヒット・シングルが含まれ、アルバムの大ヒットに貢献し、全英4位、全米15位を獲得。
博士:その通りじゃ。
当時10CCは、マイナー・レーベルのUK RECORDに籍を置いていたが、マイナー・レーベルではアメリカでのプロモーションがいまひとつって思っていたのか、大手のマーキュリー・レーベルに、UK RECORDとの契約を買い取ってもらったみたいじゃ。
なんでもオリジナル・サウンド・トラックは既に完成しており、その音源をマーキュリー・レーベルが聴いて、すぐに契約を実行したようじゃ。
なんと当時の金額でUS$1MILLIONの5年契約を結んだそうじゃ。今のお金に換算すれば数億円と言う大型契約だった。
助手:同じジャンクでも、アディダスク ・スニーカーとはえらい違いですね。
と今回も、ジャンク括りで強引に話をまとめる。
だけど10CCはジャンクではなく本物! 一級品!
ビリー・ジョエルの大ヒット・アルバム、ストレンジャーに収録された“素顔のままで”のコーラス・パートは、“アイム・ノット・イン・ラブ”をかなり参考にしたと、プロデューサーのフィル・ラモーンが言っていた。
お暇なら一度聴き比べてみてはいかが?
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