昨日5日は1日休みだったので、午前中は阪急電車の撮影に繰り出し、午後からは赤い青春18きっぷを買うために姫路方面へ出かけました。
兵庫県内では山陽本線の有年や赤穂線の西相生などがあり、相生を基点に割と買いやすい他に、厄神や粟生なども大阪に近いこともあって割と変われています。
そんな中、意外と売れていないのが播但線の仁豊野駅で、私も2011年の夏以来2回目の訪問です。
しかも、前回購入した時の切符は8月末に手術で入院してしまったので、泣く泣く払い戻しとなり、実際には手元に残っていないので、今回改めて買うことにしました。
この冬は1枚だけの利用に留めるので、ちょうど仁豊野で買うのにも適しています。
午前中の阪急電車撮影のために、宝塚線と神戸線を行き来して、山陽電車で一気に姫路まで往復するため、スルっと関西3DAYチケットを使います。ちょうど最終回で、1日あたり1,667円で阪急の撮影と大阪-姫路を往復できるのですから、安いものです。
姫路-仁豊野間は片道200円で、ICカードが使えない区間のため、現金での乗車券購入となります。

相変わらず古い駅舎のままの仁豊野駅に到着、この雰囲気がいいですね。
駅前は住宅に囲まれた狭い道で、お店も何もない住宅地の中の駅です。

前回の駅員はお姉さんでしたが、今回は愛想オジさんでした。
傷害のある方の下車改札待ちのため、しばらくの間きっぷの購入は待たされました。

その間に降りてきたホームへ戻って風景を1枚。
播但線は西日本地域特有の狭くて小じんまりしたホームを持つ典型的な駅風景が続きます、この仁豊野駅もそう。

そして購入したきっぷ。引き出しから出してくるや「おーゾロ目だ、ニコニコだぁ。」と駅員さんの方が何かテンションが上がっていました。
ゾロ目って、1111とか2222とか同じ数字が並ぶ事を言うんじゃなかったっけ?
・・・と思いながら、帰りの山陽特急の中では爆睡してました。
兵庫県内では山陽本線の有年や赤穂線の西相生などがあり、相生を基点に割と買いやすい他に、厄神や粟生なども大阪に近いこともあって割と変われています。
そんな中、意外と売れていないのが播但線の仁豊野駅で、私も2011年の夏以来2回目の訪問です。
しかも、前回購入した時の切符は8月末に手術で入院してしまったので、泣く泣く払い戻しとなり、実際には手元に残っていないので、今回改めて買うことにしました。
この冬は1枚だけの利用に留めるので、ちょうど仁豊野で買うのにも適しています。
午前中の阪急電車撮影のために、宝塚線と神戸線を行き来して、山陽電車で一気に姫路まで往復するため、スルっと関西3DAYチケットを使います。ちょうど最終回で、1日あたり1,667円で阪急の撮影と大阪-姫路を往復できるのですから、安いものです。
姫路-仁豊野間は片道200円で、ICカードが使えない区間のため、現金での乗車券購入となります。

相変わらず古い駅舎のままの仁豊野駅に到着、この雰囲気がいいですね。
駅前は住宅に囲まれた狭い道で、お店も何もない住宅地の中の駅です。

前回の駅員はお姉さんでしたが、今回は愛想オジさんでした。
傷害のある方の下車改札待ちのため、しばらくの間きっぷの購入は待たされました。

その間に降りてきたホームへ戻って風景を1枚。
播但線は西日本地域特有の狭くて小じんまりしたホームを持つ典型的な駅風景が続きます、この仁豊野駅もそう。

そして購入したきっぷ。引き出しから出してくるや「おーゾロ目だ、ニコニコだぁ。」と駅員さんの方が何かテンションが上がっていました。
ゾロ目って、1111とか2222とか同じ数字が並ぶ事を言うんじゃなかったっけ?
・・・と思いながら、帰りの山陽特急の中では爆睡してました。