六甲1号の出撃にっき

撮影ロケの出撃模様のほか、日々の雑感なんかも綴ったものです。

大村線の撮影場所に真新しい柵が

2015-09-17 |  出撃 at 九州地方
 前回の記事の続きですが、千綿駅で降りて、最初は松原側の海からの撮影地で2本撮影し、その後は千綿駅を通り越して彼杵側のカーブへ行ってみました。
 すると場所に変化が。

 真新しい柵ができておりました。
 撮影地メモにも掲載した場所ですが、ここの線路を渡ってコンクリートの上から撮影したのですが、このように明らかに線路には入るなという主張をされれば、柵の切れ間から入って護岸に登るとアウト。
 おそらく下りななつ星の通過が13時台と、順光でばっちり撮れるようになったから、ここの護岸に登る人が大勢出たのでしょうか?

 幸い金網はそう高くはないので、高めの脚立があればそれなりの、ない人は国道寄りの場所から望遠気味で撮れば、正面がちの作例ですが、海を入れての写真は撮れます。
コメント
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