前回の記事の続きですが、千綿駅で降りて、最初は松原側の海からの撮影地で2本撮影し、その後は千綿駅を通り越して彼杵側のカーブへ行ってみました。
すると場所に変化が。
真新しい柵ができておりました。
撮影地メモにも掲載した場所ですが、ここの線路を渡ってコンクリートの上から撮影したのですが、このように明らかに線路には入るなという主張をされれば、柵の切れ間から入って護岸に登るとアウト。
おそらく下りななつ星の通過が13時台と、順光でばっちり撮れるようになったから、ここの護岸に登る人が大勢出たのでしょうか?
幸い金網はそう高くはないので、高めの脚立があればそれなりの、ない人は国道寄りの場所から望遠気味で撮れば、正面がちの作例ですが、海を入れての写真は撮れます。
すると場所に変化が。
真新しい柵ができておりました。
撮影地メモにも掲載した場所ですが、ここの線路を渡ってコンクリートの上から撮影したのですが、このように明らかに線路には入るなという主張をされれば、柵の切れ間から入って護岸に登るとアウト。
おそらく下りななつ星の通過が13時台と、順光でばっちり撮れるようになったから、ここの護岸に登る人が大勢出たのでしょうか?
幸い金網はそう高くはないので、高めの脚立があればそれなりの、ない人は国道寄りの場所から望遠気味で撮れば、正面がちの作例ですが、海を入れての写真は撮れます。