新年の初撮り(初鳥)はルリビタキでしたが、同じフィールドでふたたび逢うことができました。

枝被りですが「背中の青さを写したい」という願いは叶いました。

眉斑と呼ばれる眼の上の白い線は、個体によって長短に差があるそうですね。
初撮りしたのと、同じルリビタキでしょうか?

カメラ目線。撮影にはじゃまに感じますが、あいだに枝一本あることで野鳥は安心するように感じます。

ルリビタキの青さは、カモやカワセミと同じく構造色だそうですね。
実際には羽に青い色はついておらず光を反射して青い色に見えるとのこと。

光の加減で青の濃淡が変わって見えます。
腰の部分の鮮やかな青も見せてくれました。

小さく翼を震わせて、尾羽を何度も小刻みに上下させていました。

「暗い林の下部を好む」と図鑑に書いてある通りの場所にいました。

しばらくして谷底に姿を消しました。
次はもう少し明るい場所で撮影できればいいのですが。
メスのルリビタキにも一目会いたいものです。
ルリビタキ(瑠璃鶲)

枝被りですが「背中の青さを写したい」という願いは叶いました。

眉斑と呼ばれる眼の上の白い線は、個体によって長短に差があるそうですね。
初撮りしたのと、同じルリビタキでしょうか?

カメラ目線。撮影にはじゃまに感じますが、あいだに枝一本あることで野鳥は安心するように感じます。

ルリビタキの青さは、カモやカワセミと同じく構造色だそうですね。
実際には羽に青い色はついておらず光を反射して青い色に見えるとのこと。

光の加減で青の濃淡が変わって見えます。
腰の部分の鮮やかな青も見せてくれました。

小さく翼を震わせて、尾羽を何度も小刻みに上下させていました。

「暗い林の下部を好む」と図鑑に書いてある通りの場所にいました。

しばらくして谷底に姿を消しました。
次はもう少し明るい場所で撮影できればいいのですが。
メスのルリビタキにも一目会いたいものです。
ルリビタキ(瑠璃鶲)