10月中旬に発売されたニコンのコンパクトデジタルカメラ「COOLPIX B700」でモズを撮影してみました。
(上の画像はトリミングしています。画質はFine。)
「1440mm相当(35mm判換算の撮影画角)の超望遠。光学60倍ズーム
さらに電子ズームを合わせた最大120倍のダイナミックファインズームを搭載。」(Nikon のHPより)
・・・とのことですが、さすがに手持ち撮影で、そこまでズームして撮ると画像がにじんでしまいます。
機能のひとつ「鳥モード」の標準にもなっている800㎜前後が手振れ補正の効きもよく、もっともきれいに撮れると感じています。
一脚や三脚を使用すれば、もう少し望遠でもいけるかもしれませんね?

樹上の女子モズ。
(晴天で800㎜で撮影)

胸元の鱗模様がチャームポイントです
(上の画像と同時に連写したものからトリミング)

クリッと大きな黒目が愛らしい女子モズ。
(ここまで大きく切り出すとモズの輪郭が滲んで見えますね。)

空に雲が広がってきました。太陽光が足りないとぼんやり・・・
(空の部分を切り取ってトリミングしています。)

空っ風一番の吹いた土曜日に撮影したので、枝が大きく揺れていました。

黒い過眼線のカッコいいモズ男子(^^)
(薄曇りで800㎜で撮影。)
モズ(百舌鳥)全長約20cm
COOLPIX B700、入手して2週間ほどですが、なかなか便利。
使い勝手がよく、歩き回って探鳥する際に重宝しています。
今のところダイナミックファインズームは、もっぱら望遠鏡代わり。遠くの鳥探しに使っています。
(上の画像はトリミングしています。画質はFine。)
「1440mm相当(35mm判換算の撮影画角)の超望遠。光学60倍ズーム
さらに電子ズームを合わせた最大120倍のダイナミックファインズームを搭載。」(Nikon のHPより)
・・・とのことですが、さすがに手持ち撮影で、そこまでズームして撮ると画像がにじんでしまいます。
機能のひとつ「鳥モード」の標準にもなっている800㎜前後が手振れ補正の効きもよく、もっともきれいに撮れると感じています。
一脚や三脚を使用すれば、もう少し望遠でもいけるかもしれませんね?

樹上の女子モズ。
(晴天で800㎜で撮影)

胸元の鱗模様がチャームポイントです
(上の画像と同時に連写したものからトリミング)

クリッと大きな黒目が愛らしい女子モズ。
(ここまで大きく切り出すとモズの輪郭が滲んで見えますね。)

空に雲が広がってきました。太陽光が足りないとぼんやり・・・
(空の部分を切り取ってトリミングしています。)

空っ風一番の吹いた土曜日に撮影したので、枝が大きく揺れていました。

黒い過眼線のカッコいいモズ男子(^^)
(薄曇りで800㎜で撮影。)
モズ(百舌鳥)全長約20cm
COOLPIX B700、入手して2週間ほどですが、なかなか便利。
使い勝手がよく、歩き回って探鳥する際に重宝しています。
今のところダイナミックファインズームは、もっぱら望遠鏡代わり。遠くの鳥探しに使っています。