「飛ぶ宝石」「水辺の宝石」とも呼ばれ、とても人気の高いカワセミ。
北海道では夏鳥ですが、本州ではほぼ一年中見られる留鳥です。
その割に、私のブログには登場回数が少ない野鳥です。
家から徒歩で行ける川や池の水面上を、弾丸のように一直線に飛ぶ姿をよく見かけます。
青く光る姿を見かけると幸運な気分になれますが、たいてい写す間もなく姿が見えなくなります。
良い撮影ポイントは人の数も多いので、つい遠慮してしまいます。
この日は、たまたま出かけた池で岸辺近くの葦にとまってくれました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/54/9b/2c0cd9f679a25e947e4f8d19ee59dedb.jpg)
開いた尾羽が綺麗です
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7b/89/68d202f36584a1207121d146932c733d.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/76/e7/6054521b7e9ec735c85ded5fa2190159.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/48/09/edb355ffe902c71ec8b0fb7e09a26341.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/36/e1/15603074e5b83441b0247b2bf43ec460.jpg)
上下のクチバシが黒いのがオス。下のクチバシが橙色のがメス。
今回の写真のカワセミは、黒々としたクチバシが凛々しいオスのようです。
カワセミ(翡翠、川蟬)Common Kingfisher 全長約17㎝
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/25/a2/0ca9c152235499854c3ed41e32f37cb1.jpg)
やっと赤いイトトンボを見つけた!と、よろこんだのもつかの間・・・
どうやらよく見かけるイトトンボの若いメスのようです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/55/b7/407d27cc92d9c57708929bdf5a969ead.jpg)
成熟してくると体色が変化するのでしょうか??
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3f/cb/84c4feef78df671fffc36b9cf3516b77.jpg)
アジアイトトンボ・アオモンイトトンボ
どちらの種類もよく似ていて、昆虫に詳しくない私には見分けが困難です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/28/fe/79aa5443fe7242e5be56003e139d8300.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4a/a2/fdd679cb3836fae6ad435a568cac572f.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/23/16/0554917fbf6f6503e305f025d3cb6e09.jpg)
これはまた少し色味が違って見えますね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/10/e1/4b8cb34d5d18420494e061a65727a106.jpg)
緑色のイトトンボ。
保護色になる場所を選んで翅を休めるのに感心させられます。
昆虫は種類も膨大な数で識別は難しいですが、写真に撮ってよく観るだけでもじゅうぶん楽しめますね。
今日も「気楽に鳥&撮り歩き」を見てくださってありがとうございます。
↓ポチッと押して頂けると励みになります。
どうぞよろしくお願いします。
北海道では夏鳥ですが、本州ではほぼ一年中見られる留鳥です。
その割に、私のブログには登場回数が少ない野鳥です。
家から徒歩で行ける川や池の水面上を、弾丸のように一直線に飛ぶ姿をよく見かけます。
青く光る姿を見かけると幸運な気分になれますが、たいてい写す間もなく姿が見えなくなります。
良い撮影ポイントは人の数も多いので、つい遠慮してしまいます。
この日は、たまたま出かけた池で岸辺近くの葦にとまってくれました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/54/9b/2c0cd9f679a25e947e4f8d19ee59dedb.jpg)
開いた尾羽が綺麗です
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7b/89/68d202f36584a1207121d146932c733d.jpg)
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上下のクチバシが黒いのがオス。下のクチバシが橙色のがメス。
今回の写真のカワセミは、黒々としたクチバシが凛々しいオスのようです。
カワセミ(翡翠、川蟬)Common Kingfisher 全長約17㎝
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/25/a2/0ca9c152235499854c3ed41e32f37cb1.jpg)
やっと赤いイトトンボを見つけた!と、よろこんだのもつかの間・・・
どうやらよく見かけるイトトンボの若いメスのようです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/55/b7/407d27cc92d9c57708929bdf5a969ead.jpg)
成熟してくると体色が変化するのでしょうか??
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3f/cb/84c4feef78df671fffc36b9cf3516b77.jpg)
アジアイトトンボ・アオモンイトトンボ
どちらの種類もよく似ていて、昆虫に詳しくない私には見分けが困難です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/28/fe/79aa5443fe7242e5be56003e139d8300.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4a/a2/fdd679cb3836fae6ad435a568cac572f.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/23/16/0554917fbf6f6503e305f025d3cb6e09.jpg)
これはまた少し色味が違って見えますね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/10/e1/4b8cb34d5d18420494e061a65727a106.jpg)
緑色のイトトンボ。
保護色になる場所を選んで翅を休めるのに感心させられます。
昆虫は種類も膨大な数で識別は難しいですが、写真に撮ってよく観るだけでもじゅうぶん楽しめますね。
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