前回で紹介した水鳥の餌をまくと 池の対岸にいたヒドリガモが次々と飛んできました。
ヒドリガモの飛翔を正面から見ると胴体の太さにびっくり!
なんだか樽に翼がついているような雰囲気です。
ヒドリガモの飛翔を正面から見ると胴体の太さにびっくり!
なんだか樽に翼がついているような雰囲気です。

ぐんぐん近づいてくるカモの飛翔になかなかピントが合いません

翼と尾羽でブレーキをかけ水かきをひろげて着水体勢

続いて太目の女子ヒドリも


重量級のヒドリガモの飛翔 間近で見ると大迫力!
1個100円の水鳥の餌 あっという間に食べつくされてしまいますが
じゅうぶん楽しませてもらえました。
ヒドリガモ (緋鳥鴨) Eurasian Wigeon 全長約50cm
カモ目カモ科マガモ属
この都市公園の池で越冬するヒドリガモ 野鳥とは思えぬくらい人なれしています。
こういう群は夏の繁殖地でもヒトの近くで子育てしているのでしょうか?
最後まで見ていただきありがとうございました。