イソシギの背の茶色は「べったりした」「単調な」と表現されることが多いですが、
朝日を浴びると、金色に輝く幾何学模様が浮かび上がります。
「目から鱗が落ちる」と感じる瞬間です。
朝日を浴びると、金色に輝く幾何学模様が浮かび上がります。
「目から鱗が落ちる」と感じる瞬間です。
後はマガモ♀でしょうか。
コガモ♂の近くへ
イソシギ(磯鴫) Common sandpiper 全長約20㎝
チドリ目シギ科イソシギ属
◆イソシギ e-bird
https://ebird.org/species/comsan?siteLanguage=ja
同じ護岸壁ではコガモたちが日光浴していました。
イソシギに限らず、昇る朝日は鳥たちの羽をひときわ美しく見せてくれます。
コガモ(小鴨) Common Teal 全長約37㎝
カモ目カモ科マガモ属
今日も最後まで見ていただきありがとうございました。