タヒバリは、地味で目立たない色彩のセキレイの仲間。
名前の通り冬枯れの田畑や河川敷など開けた環境を好みます。
冬鳥として日本各地に飛来、北海道では旅鳥で春と秋に見られるとのこと。
シベリアで繁殖するタヒバリたちは海を渡って本州へ越冬にやってきます。
セキレイとほぼ同じ小さな体で、長距離を渡るちょっとすごいやつらです。
名前の通り冬枯れの田畑や河川敷など開けた環境を好みます。
冬鳥として日本各地に飛来、北海道では旅鳥で春と秋に見られるとのこと。
シベリアで繁殖するタヒバリたちは海を渡って本州へ越冬にやってきます。
セキレイとほぼ同じ小さな体で、長距離を渡るちょっとすごいやつらです。
タヒバリ(田雲雀)Water Pipit 全長約16㎝
スズメ目セキレイ科タヒバリ属
◆ひがし北海道の野鳥図鑑
https://www.kushiro-bird.jp/bird_gallery/1025/
昨シーズン、地域で見つかったムネアカタヒバリ
ムネアカタヒバリ(胸赤田雲雀) Red-throated Pipit 全長約16cm
スズメ目セキレイ科タヒバリ属
◆eーBird ムネアカタヒバリ
https://ebird.org/species/retpip?siteLanguage=ja
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