ホオジロは身近な留鳥の一種ですが、年々、観る機会が減っています。
豪雨や大型台風に備えて河川や河川敷の大規模改修が行われたり
コロナ禍でアウトドアライフの人気が高まり、公園整備が進んだことと
無関係ではないように思います。
実際に、個体数が減っているかどうかは分かりませんが、
「人間は恐ろしい」と感じて身を隠して暮らしているように感じます。
豪雨や大型台風に備えて河川や河川敷の大規模改修が行われたり
コロナ禍でアウトドアライフの人気が高まり、公園整備が進んだことと
無関係ではないように思います。
実際に、個体数が減っているかどうかは分かりませんが、
「人間は恐ろしい」と感じて身を隠して暮らしているように感じます。



特にスズメと観間違えやすいのがメスのホオジロです


ホオジロ(頬白)Meadow Bunting 全長約17㎝
スズメ目ホオジロ科ホオジロ属
◆さえずりのステージは枝の先 スズメによく似たホオジロを探そう
http://vanguardbirding.blogspot.com/2013/05/11.html
なんとなく特別ゲスト アオサギさん

いつもブログを閲覧して下さってありがとうございます。