渡りの途中で見かけたオオルリたち。
すでに山間部で営巣し子育てをはじめているようです。
一枚目はレンズを縮めて撮りました。
近くに来てくれる時は、いつも正面向きです。
すでに山間部で営巣し子育てをはじめているようです。
一枚目はレンズを縮めて撮りました。
近くに来てくれる時は、いつも正面向きです。
この後、水浴びをはじめました。
とつぜん池の鯉が跳ねてオオルリは飛び立って、残念ながら写真は撮れず・・・
オオルリ(大瑠璃)Blue-and-white flycatcher 全長約16㎝
スズメ目ヒタキ科オオルリ属
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レンズを縮めて取られたということは、よほど近くにやってきてくれたようですね。
青と白のコントラストがとっても綺麗です。
全ての写真が、目が写っているのが素晴らしいですね。
目が写るかどうかで写真がまったく変わってくるように思います。
「目は口ほどに物を言い」・・・ですね。
この沢や いま大瑠璃(おおるり)の こゑひとつ 水原秋櫻子
一枚目のオオルリ、ハイキングコースのベンチ横の枝に止まりました。
いっしょに休憩していたハイカーさんたちと歓声を上げました。
おやつを食べていたので、オオルリも興味が湧いたのかもしれませんね(^^)
なんとか目に光を入れて写そうと心がけています。
嬉しいお言葉をありがとうございます。
実はこの岩は、都市公園のすみっこです。雨の後だけ水が流れるようです。
オオルリは今の時季、山の森林公園やハイキングコース沿いなどで繁殖しているようですよ。
オオルリは、やはりステキだなあと思います。姿形もですが、鳴き声も、名前も。「瑠璃」という響きが、いつ聞いても何か不思議な、神秘的なものを感じてしまいます。
いつも遠くからでないと、なかなか撮れないので、近くまで来てくれるというのは、とても羨ましい限りです。今年はまだ声を聞いただけで、まだ撮れないです。(><)できるだけ長く居てくれないかなあ。
オオルリには思い出があります。
これは、実際に私が見た場面です。
6,7年前の飛島でのこと。ヘリポートでおにぎりを食べていると、近くで図鑑を見ていたおじさんの頭の上にオオルリがとまったんです。おじさんは図鑑を見ていて全然気づいていない様子。周りにいる人たちはびっくりでした。自分の頭にもとまってほしいです。
枝被りもなくキレイに撮れていますね (*^ー゚)bグッ!
オオルリの深い青色はホントにきれいですよね~
お目目も出てナイスです
オオルリ、深い藍色が美しい野鳥ですね(っ´ω`c)
鳴き声も綺麗ですよね(o´∀`)b
名前に「瑠璃」とつく青い鳥は、人の心を惹きつける不思議な魅力を持っていますね。
姿も声も美しくて、神様に特別に造られたようにも思えます。
ここあさんの地域でも、オオルリは繁殖しているのでしょうか。
頭に蝶やトンボが止まることはよくありますが、オオルリが止まるとは!
珍しい場面をご覧になれましたね。
そのオジさま、何か幸せが訪れたかもしれませんね。
私の頭には毎日何度も飼っている文鳥が止まります^^;