子どもの日に登場したカルガモのヒナたちの続きです。
母親や兄弟といっしょの時を無心に生きています。
かよわく小さな命ですが、どのヒナも輝いて見えました。
母親や兄弟といっしょの時を無心に生きています。
かよわく小さな命ですが、どのヒナも輝いて見えました。
数日後に訪ねると、ヒナは三羽になっていました。
母鴨はさらに警戒態勢を強化しています。
がんばれ！カルガモかあさん！
カルガモ（軽鴨） Eastern spot-billed duck 全長約61cm
カモ目カモ科マガモ属
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ヒナが大きくなりましたね～
元気で泳いでいますね （＾◇＾）
ママは３羽のヒナを守って無事に育つといいですね
ｐ(＾＾)ｑ ガンバ！
カルガモの子供。一羽減ったようですね。
天敵に襲われたと見たほうがよいのでしようか・・・。
父鳥も離れたところで、さりげなく成長具合を見ているのでしようが、
母鳥だけで面倒を見るのは大変なことですね。この三羽が無事に育つことを願いたいです。
私は、ここ２〜３年雛の姿を見たことがありません。この写真をを見ると羨ましくなります。（笑）
野鳥のヒナたちの成長は早いですね。
一羽かけてしまいましたが、母鴨はがんばって子育てしています(^^)
ヒナが一羽減ってしまい、母鴨は首を伸ばして周囲を警戒してました。
残ったヒナたちを必死で守っていましたよ。
カルガモ父さんも育児に参加して欲しいですよね。
カルガモのヒナの可愛さは格別ですよね(^^)
孵った雛が全て成鳥になるのは難しいことなのですね。
一羽減ってしまいましたか・・・生まれてすぐに命を終えるとは、野生の世界は厳しいですね。
だから、たくさんの雛を生むのですね。
先日、11羽のカルガモの雛を見かけました。
本当に、本当に雛たちはかわいいですね！このままかわいい姿でずっといてほしいと思ってしまうほどです。
でも、雛のうちは危険がいっぱいなので、早く育ってほしい気もしますし、複雑です。
こちらではまだカルガモの雛たちには会えないです。早くいろんな幼鳥たちに会いたいです。（^^）
11羽も孵るとはすごい子だくさんですね！
この親カモは4羽のヒナでしたが、一羽減ってピリピリしていました。
人の近くは安全と思うのか、私の行く先々に三度泳いでついてきました。
後ろ髪をひかれる思いで帰路につきました。
生命力あふれるカルガモのヒナたち、輝くような愛らしさです。
でも、一瞬の魔が差して、天敵の餌食になることも。
自然の厳しさを目の当たりにすると複雑な思いです。
東北のカモはこれから繁殖ですか。
オシドリのヒナもご覧なれるのですよね(^^)