冬鳥のレンジャク類は 年によって渡来数が大きく変動するそうです
まったく見られない年もあるそうですが この冬は当たり年!
関西には少ないと言われるキレンジャクの群も各地で確認されています
この地では 熟した柿の実をくり返し食べに飛来していました
キレンジャクとヒレンジャクあわせて40羽ほどが見られました
野鳥たちのご馳走「渋柿なのでそのまま残しておいた」そうです
まったく見られない年もあるそうですが この冬は当たり年!
関西には少ないと言われるキレンジャクの群も各地で確認されています
この地では 熟した柿の実をくり返し食べに飛来していました
キレンジャクとヒレンジャクあわせて40羽ほどが見られました
野鳥たちのご馳走「渋柿なのでそのまま残しておいた」そうです
視線の先に・・・
キレンジャク(黄連雀) Bohemian Waxwing 全長約19.5cm
スズメ目レンジャク科レンジャク属
民家の間の農地に植えられた一本の柿の木、観察と撮影には配慮が必要な場所です。
折よく住民の方にご挨拶することができて 快くお許しをいただきました。
ご厚意をいただき本当にありがとうございました。
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どうぞよろしくお願いします。
ヒレンジャクと比較するとキレンジャクは少ないようにも聞きますが、
画像を見るとキレンジャクばかりのようですね。
表情豊かな素晴らしい絵が撮れていますね。
私有地での無許可撮影は、なんとなく後ろめたいものを感じますが、
住民の方の許可を得て、すっきりとした気持ちで撮影できて良かったですよ。
レンジャク類がついに来たのですね!キレンジャク、キレイに撮れましたね。40羽は結構な数だと思います。鳴き声もにぎやかだったのではないでしょうか。ヒレンジャクもいたということなので、一度に撮影できて、これまたラッキーでしたね。
渋柿もこれだけ熟せば、もう渋くないように思いますが、小鳥たちにはごちそうですね。
住民の方がちょうど畑仕事に出ていらしたので、お話をうかがうこともできました。
道路脇から畑に向けて、住宅が写りこまない角度で撮るよう心がけました。
黄も緋もそっくりさんですが、なんとなくわかれて止まっている様な…?
今回はキレンジャクばかり集めてみました。
私が見た時は30~40羽ほど、高い木などに止まっていました。
他の方のお話を伺うと、黄と緋あわせて100羽ほど集まったようです。
これだけ熟すと渋柿でも甘く美味しくなるのでしょうか?
ツグミやヒヨドリなども入れ代わり食べに来ていましたよ。
今日は快晴でも北風が強くて外は寒い日でした
レンジャクが・・・・ \(◎o◎)/!
それもキレンジャクが群れでね!
まさに「垂涎の的」です
良く撮れていますね~
こちらの方では今期はレンジャクはダメかと? ( ;∀;)
おまけにキレンジャクとは・・・撮影もワクワク感でいっぱいでしたでしょうね。
綺麗に撮れていますよ。
民家の方に承諾を取れ、気持ちも晴れ晴れとなりましたね。
おはよう御座います!
キレンジャクよいですねぇ!
また、ぼくも見てみたいですね(o´∀`)b
今年のレンジャクは関東を飛び越えて関西に来てしまったのでしょうか?
これほどキレンジャクが見られるのは珍しいそうです。
二月に入って冷え込んできました。
まさに冬本番という感じですよね。
公園と聞いて隣市へ出かけたのに、実際に鳥が集まるのは私有地で困惑していました。
たまたま住人の方が出て来て下さって、安心できました。
初めて見るキレンジャク、おかげさまで堪能できました。
ナナカマドの実を食べるレンジャク、北海道の風物詩ですよね。
赤い実を白い雪、野鳥、すてきな光景ですね。
写真に撮れたらぜひブログにアップをお願いします(^^)