ホシムクドリは名前のとおり 全身光沢のある黒色で星をちりばめたような小さな班があります
三月中旬に見た三羽の中に 体が真っ黒に見える個体が混じっていました
静かに電柱の真下へ歩み寄り いろんな角度から写してみましたがやはり黒い!
帰宅後に野鳥図鑑(日本の野鳥650)で調べてみると
夏羽では頭頂部から体下面はこの班が少なくなり真っ黒に見え クチバシは黄色に変わるそうです
左側の一羽はほぼ夏羽に変わっていたようです
遠目にはムクドリかハッカチョウのように見えました
三月中旬に見た三羽の中に 体が真っ黒に見える個体が混じっていました
静かに電柱の真下へ歩み寄り いろんな角度から写してみましたがやはり黒い!
帰宅後に野鳥図鑑(日本の野鳥650)で調べてみると
夏羽では頭頂部から体下面はこの班が少なくなり真っ黒に見え クチバシは黄色に変わるそうです
左側の一羽はほぼ夏羽に変わっていたようです
遠目にはムクドリかハッカチョウのように見えました
2019年11月撮影 冬羽
白い班がくっきり目立ち くちばしも黒い色です
ホシムクドリ (星椋鳥) Common Starling 全長約21㎝
スズメ目ムクドリ科ムクドリ属
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人の目から見ると、星模様があるほうが美しく感じますよね。
繁殖期の黒い羽色、ホシムクドリにとっては魅力的なのでしょうね。
こちらでも院内感染が起きて、救急医療に支障をきたしているそうです。
急な怪我や病でも、病院に行けない状況、不安です。
ホシムクドリはまだ、見たことがありませんが、実物は綺麗でしょうね。
兵庫県も感染者が増えて来ていますね。
こちらの区内でもたくさんの患者が出ています。
どこで感染するかわからないので、買い物も素早くしています。
ヤマバトが遊びに来るお庭、すてきですね。
ヤマバトは街路樹や公園、庭木などにも巣を構えるそうです。
案外ご自宅のお近くでも子育てしているかもしれませんね。
トンビの雛を育てた経験、貴重ですね。
トンビにとって鈴木さんは親代わりだったのでしょうか。
立派に育ってひとり立ちしていったのですね。
今度トンビを見たら、鈴木さんのお話を思い出すことでしょう。
コメントいただきありがとうございました。
今後ともよろしくお願いします。
自室に行きコ―ヒ―を飲んでいます
今日はいつもより早く芽が覚めました
いつもは6時頃です
ブログ拝見してます
毎年庭にヤマバトのカップルが来ます
もうそろそろ山に戻る時季ですね
仲が良く毎年来てくれるのが楽しみな前期高齢者です
私は仕事はリタイヤしてます
妻はまだ現役で働いています
子供の頃実家の裏でトンビを飼いました
近所の中学生がまだ眼の開いていないヒナを頂いたのでそれがきっかけです
毎日学校から帰ると魚屋さんで余った刺身のアラを貰って来てそれを与えました
餌を与える度に笛を吹きながら与えました
1ヵ月ほどになると空を飛ぶようになり笛を吹くと育った小屋に舞い戻りました
しばらくして自分で餌の確保が出来るようになるともう笛をふいても戻らなくなりました
小学生の良いおもいでです
電柱どまりでしたが、真下まで歩いて近寄れました。
星☆にハート♡ 白い班はロマンを感じさせますね(^^♪
来シーズンは気兼ねなく外出して鳥探しを楽しみたいですね!!
こちらでは、なかなか見られないホシムクドリが撮れていいですね!
もう何年も会えていません
ホシムクの小さな白い班は、拡大してよく見るとハートマークなのですよ (^◇^)
夜空に星をちりばめたようなきれいなムクドリですよね。
何度も会いたい魅力的な鳥ですが、
ヨーロッパでは街路樹に大群で止まるので、フン害が問題になるほどたくさんいるそうです。
夏羽だと星模様がなくなっていくのは不思議な気がします。
今日のホシムクドリを見てびっくりでした。
まさにその名の通り、星だらけですね。満天の星空でもこれほどの星は見られそうもありません。(笑)
夏羽になると星の数も減っていくのですね。これも一度は見て見たい鳥です。
人の目から見ると、白い星模様の冬羽の方が派手に美しく感じますよね。
鳥の目には、光沢のある黒い色の方が魅力的に映るのでしょうか??
最近、関西をコムクドリが通過していきます。
もうじき、繁殖のために、ここあさんの地域にも到着するのでしょうね。
ホシムクドリの美しい斑点が、夏羽ではまっ黒くなるのですね。遠くから見ると、普通のムクドリだと思うかもしれないですね。私も夏羽があるのを初めて知りました。
このところ、多くの鳥たちの夏羽が見られるようになりましたね。羽の変化を見るのも楽しさの一つですね。