池の岸辺でツバメが巣材を集めていました
つがいらしき二羽が繰り返し泥をくわえて運んでいきます
撮影は昨年の5月 今年は臨時休園期間が延長されて園内に立ち入ることができません
写真のツバメとは別の話になります。
ちょうど去年の今頃 思いがけず我が家にツバメの夫婦が舞い込んできました。
夕方になると窓の外から おしゃべりをするようなにぎやかな鳴き声が聞こえてきます。
陽が落ちて薄暗くなり、窓外が静まってから、二階のベランダからそうっと下をのぞいてみると
外壁に突き出た換気口の上で 寄り添い丸くなって眠るツバメの小さな姿が見えました。
ツバメの夫婦が我が家に「宿泊」したのは4~5日ほどだったでしょうか。
その間、ご近所の軒下や玄関ポーチを巡って、新居を構える場所を物色しているようでした。
結局、我が家をふくめご近所には 営巣に適した良い物件が見つからなかったのでしょう。
いつの間にか、ツバメ夫婦は姿を消しました。
あれ以来、窓の外からツバメのおしゃべりは聞こえてきません。
つがいらしき二羽が繰り返し泥をくわえて運んでいきます
撮影は昨年の5月 今年は臨時休園期間が延長されて園内に立ち入ることができません
写真のツバメとは別の話になります。
ちょうど去年の今頃 思いがけず我が家にツバメの夫婦が舞い込んできました。
夕方になると窓の外から おしゃべりをするようなにぎやかな鳴き声が聞こえてきます。
陽が落ちて薄暗くなり、窓外が静まってから、二階のベランダからそうっと下をのぞいてみると
外壁に突き出た換気口の上で 寄り添い丸くなって眠るツバメの小さな姿が見えました。
ツバメの夫婦が我が家に「宿泊」したのは4~5日ほどだったでしょうか。
その間、ご近所の軒下や玄関ポーチを巡って、新居を構える場所を物色しているようでした。
結局、我が家をふくめご近所には 営巣に適した良い物件が見つからなかったのでしょう。
いつの間にか、ツバメ夫婦は姿を消しました。
あれ以来、窓の外からツバメのおしゃべりは聞こえてきません。
ツバメ(燕、玄鳥)Barn swallow 全長約17㎝
スズメ目ツバメ科ツバメ属
◆日本野鳥の会 「消えゆくツバメをまもろうキャンペーン」
https://www.wbsj.org/nature/research/tsubame/
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こちらでもスイスイ飛ぶツバメをたくさん見かけます。
今年は野鳥の数が多いように感じますね。人の活動が少ない影響なのでしょうか。
小さなくちばしで巣材を集めて、みごとな巣を作るものですよね!
ツバメも巣作りを始めましたね。
額のオレンジ色がよく目立ちます。
こちら、今年はなんだかツバメの数が多いような!!
泥で固めた巣をよく見てみると、なかなかの芸術品。
左官の技術も大したものですよね。
今日も夏のような暑さになりそうですね。マスクが苦しい~です(;^_^A
翼をひろげた後ろ姿、アゲハチョウのような色彩に見えました。
蒼く輝いてきれいですよね!
今日は真夏の暑い天気でした (・_・;)
ツバメって飛んでいる姿を見ていると、黒いですが
よく見ると色々な色が混じっていてキレイな野鳥なのですね
イケリンさんのブログを拝見して、去年の画像を発掘しました。
泥だけでなく枝や草を中に練りこんで、丈夫な巣を作るのでしょうか。
こちらでも、公園のトイレに巣をかけるツバメをよく見かけます。
入り込まれないよう、入り口カーテン上にネットを張っている所もあります。
自然界にある材料だけで小さなツバメが巣を作るのはすごいですよね。
私にはできる自信がありません(;^_^Aきっと完成するまで何日もかかるのでしょうね。
ひょっとしたら、どこかで巣を作っている間の仮の宿だったのかもしれませんよね。
ツバメが巣をかける家は幸せになれるという言い伝えもあるらしいです。我が家にもいつか・・・??
ツバメの巣材集めの画像が見つかったようですね。
この場所なら巣材集めにも苦労しないことでしょう。
泥土の他に、何やら細長いものもくわえていますね。当然のことながら土だけでは脆いのでしょうから、
つなぎとなる材料も必要なことでしょう。巣を作る場所は慎重に選ぶようですね。
こちらで見かけるツバメは、軒下ではなく公園のトイレの中に作っていることが多いですよ。
ツバメの巣作りは、ホントにご苦労様ですね。泥を咥えて何度も何度も運ぶのですもんね。そして、巣が出来て、雛が産まれたら、今度は餌運び。休む暇もないツバメたち。
ツバメは虫を食べたりするのに、何故水辺に現れるのかわかりませんでしたが、巣作りの泥を集める為だったのですね。
我が家も、ツバメは一度も巣を作ってくれたことがありません。作ってくれたら、毎日目が離せなくなりそうですね。