冬羽のセッカ この葦原に数羽が越冬しているようです。
緑の草が生い茂る頃 草原や農耕地へ移動していきます。
スズメより小さな鳥ですが メスもオスも繁殖期はエネルギッシュ
一夫多妻で11羽のメスを縄張りに囲ったオスも記録されているそうです。
緑の草が生い茂る頃 草原や農耕地へ移動していきます。
スズメより小さな鳥ですが メスもオスも繁殖期はエネルギッシュ
一夫多妻で11羽のメスを縄張りに囲ったオスも記録されているそうです。
セッカ(雪加、雪下) Zitting Cisticola 全長 約13㎝
スズメ目セッカ科セッカ属
◆サントリー愛鳥活動 セッカ
https://www.suntory.co.jp/eco/birds/encyclopedia/detail/4535.html
持病の影響もあって気温や気圧の乱高下に体調を左右されてしまいます。
安静と運動をバランス良く日常生活に取り入れていくのが理想ですが、
なかなか思い通りに事が運びません。
それでも家族といっしょに笑顔でご飯を食べて
ゆっくりお風呂に入ってあたたかいふとんで眠れる
幸せなことです。
今日も最後まで見ていただきありがとうございました。
セッカの一枚目のお写真が
お気に入りです!!
小柄で可愛らしい表情をした野鳥ですね
セッカは一夫多妻なのですね。そうしないと子孫が少なくなるからなのでしょうね。
世界の9割の野鳥は一夫一婦制なんだそうですが、それも意外でした。もう少し自由気ままなのかと。笑
普段通り、いつも通りが一番いいですよね。急に平和が奪われ、疫病に脅かされる世の中に
なってしまったので、そのありがたみをひしひしと感じます。
毎回、一枚目に乗せる写真が一番のお気に入りです。
パッと見るとスズメに見えますが、
可愛さの中にたくましさを兼ね備えたセッカです。
11羽も妻を持つセッカがいる一方で、一羽も持てないオスもいるそうです。
オスは縄張り確保に専念して、メスだけが子育てを担うとか。
きっと条件の良い縄張りを確保する強いオスなのでしょうね。
一夫一婦制でも、DNAを調べると、より強いオスと浮気して子づくりしている鳥もいるそうですよ(;^_^A
仰るとおり、平和な日常が一番ですね。
避難しているウクライナの方々の中にも病を抱えた方もいますよね。
薬が手に入るのか等々、心配してしまいます。
今日は穏やかな日になりました
セッカは可愛い小さな野鳥ですよね
一夫多妻ですか!
お主、小さな体でやるの~ (;^ω^)
気温の変化が朝と日中を含め、変化が大きいです
体調にお気をつけて元気で過ごしてくださいね
ロメオさんにはチャンと判別が出来て何時も感心して写真を拝見して居ます。
小さな鳥は余程ピントが合って居ないと、種類も判明できません・・・
今日、ちょっと印象が似ているタヒバリに合いました。模様が沢山在って、こんなに美人ではありませんでしたヨ。
この処気温の差があり過ぎて、健康な者でも体調を崩しそうです。
どうぞお身体にお気を付けて取り撮りして下さいネ。
今日は関西も日中は気温が上がり過ごしやすかったです。
セッカは小さな体で菅、繁殖期はよくさえずり情熱的ですよね。
寒暖の差が激しいと健康な方でも体力を消耗するそうです。
孤独さんもご自愛くださいね。
セッカは背中だけ見ると、スズメにそっくりですよね。
私も以前は見分けがつかず、スズメと思って見過ごしていたと思います。
タヒバリも近くでじっくり見ると、かわいい顔をしていますね。
季節の変わり目で体調を崩す方も少なくないようですね。
ran1005さんもお体を大切にお過ごしくださいね。