エナガのまぶたは幼鳥の頃は赤ですが、成長すると黄色っぽく変わります。
成鳥へと変わっていく姿を撮りたいと思っていましたが、真夏に森林での撮影はかなり厳しいですね^^;
撮れたのは、昨日のメジロとエナガのみ・・・
のんびりペースで撮影していきたいです。
次にエナガを写す時には、すっかりオトナの顏になっているかもしれません。
エナガ(柄長)
成鳥へと変わっていく姿を撮りたいと思っていましたが、真夏に森林での撮影はかなり厳しいですね^^;
撮れたのは、昨日のメジロとエナガのみ・・・
のんびりペースで撮影していきたいです。
次にエナガを写す時には、すっかりオトナの顏になっているかもしれません。
エナガ(柄長)
立派に独り立ちした幼鳥のようですね。
仰る通り、幼鳥の時期の瞼は赤くて、悲しくて泣いた後のようですね。
きっと、独り立ちするときにべそをかいた後かもしれませんよ。(笑)
幼鳥の赤い瞼の事は、私も以前調べたことがあるのですが、瞼ではなく、囲眼輪(いがんりん)かも知れないんです。
結局よく分からないまま、今に至ってます。
以前の記事ですが、見てください。
http://blog.goo.ne.jp/senaga-mmb/e/27dfea1b7aa1923ea55541fc6cb5ff86
独り立ちする時、泣きべそをかいて目が赤くなった場面を漫画のように想像して楽しんでいます(^^)
「瞼ではなくアイリングかも」・・・仰るとおりかもしれませんね!
たまたま瞼と投稿していらっしゃる方の記事を拝見して思い込んでいましたが、
改めてじっくり見ると、アイリングのように思えてきました。
写真を選んで今日の記事にしてみます(^^)
ソングバードさんのブログの記事へリンクさせて頂きます。
不都合がありましたら、お知らせください。
いつもためになるアドバイスをありがとうございます。