一羽のトウネンと二羽のキアシシギ、海岸で食べ物を探していました。
種類が違っても、争うことなく餌場を共有していました。
トウネン(当年) Red-necked Stint 全長約15㎝
キアシシギ(黄足鴫)Grey-tailed Tattler 全長約25㎝
9月中旬の撮影ですが、この頃、すでに海岸に飛来するシギチの数が減っていました。
今年は台風ばかり多くて、シギチは少ない印象です。
なんだか物足りない気分。10月の淡水域に期待していますが、今週末もまたまた台風が?
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種類が違っても、争うことなく餌場を共有していました。
トウネン(当年) Red-necked Stint 全長約15㎝
キアシシギ(黄足鴫)Grey-tailed Tattler 全長約25㎝
9月中旬の撮影ですが、この頃、すでに海岸に飛来するシギチの数が減っていました。
今年は台風ばかり多くて、シギチは少ない印象です。
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なんとも微笑ましい風景ですね。
同じ餌場で争うことなく、トウネンとキアシシギが仲良くしているようです。
野鳥同士の争いは意外と少ないようですね。たま〜に水鳥たちが、追いかけっこをすることがありますが、
あれも本気ではなさそうです。一種のスポーツといった感じを受けることがあります。
最後から二枚目の、ご対面の画像が最高ですね。
色白トウネン、いつ見ても可愛いですね。
こちらでも小さな群れでやってきましたよ。
餌を捕るのも遠慮がちで、コチドリにも負けてます。(笑)
キアシシギ、やっぱり短足ですね。
アオアシシギと同じくらい足が長ければ間違われるかもしれませんね。
トウネンと並ぶと、大きさの違いがよく分かります。
昨日トウネンの群れを撮っていたら、小学生の男の子が「ヒヨコがいる」と言ってました。
水辺のヒヨコかな(^^)
シギやチドリは渡りの時季は群れでいることが多く、めったにケンカはしないようです。
ご対面も平和にやり過ごしていました。
たまのケンカは、仰るようにスポーツ感覚なのでしょうか?(^^)
ヒタキ類は、縄張り意識が強いのか、アカメガシワをめぐって争っていました。
赤い頭部の夏羽も綺麗ですが、私は冬羽のほうが好みかもしれません。
体の小さなトウネンは、コチドリにも遠慮するのですね。
できるだけ違った種類の鳥を一枚の写真に入れるよう心掛けています。
チャンスは意外と少ないですが、大きさの比較ができるので(^^)
ホロホロさんがカメラを構えているので、少年はトウネンに気づいたのでしょうか。
「水辺のヒヨコ」がきっかけになって、野鳥に興味を持ってくれたら嬉しいですね。
本当に小さくて可愛らしいトウネンです。
なんだかよちよち歩きをしているようで微笑ましいです(*´▽`*)
水に入って食べ物を探せるように、シギの足は長くなっているのでしょうね。
成鳥でも子供みたいに可愛らしく見えますね(*^_^*)
今日は天気もイマイチで、鳥撮りも休みです ^^;
キアシシギと比べるとトウネンは小さくて可愛いですね
間もなくシギチも渡っていって水辺もだんだんと寂しくなっていきますね~
今日はこちらも曇り空、そろそろポツポツ雨が降り出しそうです。
シギチの渡り、そろそろ終わりでしょうか。カモたちも少しずつ渡ってきているそうですね。
あっちもこっちも鳥の出が気になります(^^ゞ