来る日も来る日も うんざりするほどの猛暑が続いています。
厳しい暑さの中 野鳥たちもクチバシを開けて体温調整している姿が見られます。
特に全身真っ黒なカラスは、見た目にも暑そうですよね。
大木が茂る公園の一角 炎天下から木陰に入ると心も体もほっとします。
ここはカラスにも憩いの場になっているのでしょう。
ぴょんぴょんと跳ねるハシボソガラスの濡れたように黒い眼が印象的でした。
厳しい暑さの中 野鳥たちもクチバシを開けて体温調整している姿が見られます。
特に全身真っ黒なカラスは、見た目にも暑そうですよね。
大木が茂る公園の一角 炎天下から木陰に入ると心も体もほっとします。
ここはカラスにも憩いの場になっているのでしょう。
ぴょんぴょんと跳ねるハシボソガラスの濡れたように黒い眼が印象的でした。
ベンチの板の隙間から、何か取り出して食べました。
拡大してみると、キャットフードか何かのように見えました。
この隙間を食べ物の貯蔵庫として利用しているのでしょうか?
ハシボソガラス(嘴細烏)Carrion crow 全長約50cm
スズメ目カラス科カラス属
ブラックパール 葉の黒いサルスベリの園芸種
艶のある黒い葉に白い花が映えて異彩を放っていました。
切株に生えてきたキノコ
無惨に切り倒された大木が、新しい命をはぐくんでいました。
各地の公園で木々の伐採が行われています。
ここまで太い幹に育つまで、どれほどの年月を要したことでしょう・・・
撮影地の明石公園も市民の反対の声が大きく、伐採事業は一時中断されています。
最後まで見ていただきありがとうございました。
毎日暑いですね。こちらは30℃超えない日もありますが、そちらは連日真夏日のようですね。
南の地方の方々は、こんなに暑い日も鳥撮りされていて、本当にすごいなあと思います。私は極端に暑さに弱いです。笑
ロメオさんも熱中症に気をつけてお過ごし下さいね。
ハシボソガラスの表情がいいですね。とても優しそうな目をしています。
鳥は体温が高いのに、カラスのように黒い鳥だと、更に暑くなりそうですが、体温調節がうまくできているのですね。
こちらでもすでに夏枯れが始まっていて、なかなか小鳥たちには会えないので、ますます鳥見をやめてしまいそうになります。
黒い葉のサルスベリは初めて見ました。葉が黒いのに、花は白なのですね。
普通のサルスベリの花より清楚で印象的ですね。
毎日暑くて嫌になりますね。今日は33℃越でした。
冷房の効いた家に閉じこもっているのも健康に悪いので、何日かに一度、思い切って太陽の下を歩いてきます。
撮影に夢中になっていると、時々、暑さで気が遠くなったりして(笑)
野鳥との出会いはカラスや鷺、ハト、ムクドリなど常連さんばかりです。
黒い葉っぱの木、花が咲かなければサルスベリと気づきませんでした。
淡いピンク色の花もあるそうですが、黒い葉には白の方が似合うような気がしますね。