アオサギ(青鷺)の個体識別に密かに挑戦中
ほぼ定位置で見かけるアオサギA 通称~ふさふさ
頭の羽と冠羽の質感が豊かでふさふさして見えるアオサギです
ほぼ定位置で見かけるアオサギA 通称~ふさふさ
頭の羽と冠羽の質感が豊かでふさふさして見えるアオサギです
頭部の羽、こんな具合に生えているのですね。不思議で斬新。ここに集中したのは初めてです。
続いて蓑のように見える背中の羽毛
交差していて実際に蓑の如く雨を弾けそうな作りです。
逆光側から憂いを含んだ横顔を撮影
順光側から やはり頭部の羽が密に生えてふさふさしています。
水を一口飲みました。
瞬膜が眼球を覆っています。
喉を潤し満足げな ふさふさ
アオサギ(青鷺、蒼鷺)Grey heron 全長約95㎝
ペリカン目サギ科アオサギ属
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今日は太平洋側でも大荒れで雪の地域もあるようですね。
そちらはいかがでしょうか。こちらは寒さと強風の一日でした。
このアオサギの頭部、やけに羽がふさふさしていますよね。
孤独さんのご近所のアオサギも人なれしているのですね(^^♪
アオサギの後ろから見たら、頭に雪を頂いたようですね (^o^)
自分もアオサギをよく見かけますが、仙人に見えます ^^
アオサギは人を恐れずに近くに寄っても逃げないですよね
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アオサギ、カッコいいですよね。
ジブリ映画で注目が高まり人気急上昇です。
近くから観ると、堂々として美しく大きな姿にほれぼれします。
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この公園は、他ではありえないほどアオサギが人慣れしています。
手の届きそうな位置から撮っても気にしません。
あの長く細い頭部の羽はどんな作りになっているのでしょうね?
構造を確かめるために、一本抜いて持ち帰りたいくらいです。
どこかに落ちていないか探して歩くことにします。
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以前登場した、短足の「たんちゃん」に続き「ふさふさ」と名付けました。
いつみても頭部の羽が逆立ったようにふさふさして見えます。
この公園で生まれ育っているので、すっかり人に慣れたようです。
たぶん、魚を持っていたら、撫でさせてくれそうな気がします。
生魚を持って来て与える方がいるようです(;^_^A
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これだけ髪?がふさふさなので、やはり若者なのでしょうか?
手入れも行き届いてつやつやした羽でした。
いつもだいたい同じあたりに立っています。
観察を続けると、色々なしぐさで楽しませてくれます。
うぉ!
凄い!
アオサギめちゃくちゃ格好良く撮れてますね。
後姿が長渕剛見たいで面白かったです
アオサギ「ふさふさ」じっくりと見せていただきました。
いつもなんとなく見ていますが、こんなにリアルな写真で見るのは初めてです。
一つだけ、もう少し知りたいことーーー弁髪のような冠羽はどのようになっているの?
詳しく見ると、知りたいことが出てきてしまいました。すみません。
今夜から、この冬一番の寒さ、大雪との予報。気をつけて参りましょう。
ついに命名!!「ふさふさ」君(ちゃんかもしれない。笑)
写真があまりにもリアルなので、つい触ろうとしてしまいましたよ。ホントです。笑
それにしても、後ろから左右から自由に撮られても、全く動じない「ふさふさ」、堂々としたものです。
大抵のアオサギは敏感すぎて、かなり遠いのに飛んでしまうので、
ゆっくり観察している時間がないですよね。
そのうち、「ふさふさ」をロメオさんの手でなでなでできるようになったりしたら、すごいですね!
夢ではないと思います。
このアオサギって、若いですよね~?
羽根も防水バッチシで嘴も奇麗ですよね~
たんまに見かけるアオサギは、ジィーっとしてて
動かないイメージがありますが・・・
こんな綺麗な羽根なんですね~素晴らしいですね。