シオカラトンボ(塩辛蜻蛉)とオオシオカラトンボ(大塩辛蜻蛉)
まるで椅子取りゲーム? よほど止まり心地の良い枝なのでしょうか。
相手の隙をついて競い合うっかのように同じ枝にとまります
まるで椅子取りゲーム? よほど止まり心地の良い枝なのでしょうか。
相手の隙をついて競い合うっかのように同じ枝にとまります
シオカラトンボ
複眼が青く、体は粉をふいたような色をしています。
オオシオカラトンボ
複眼の色は黒 シオカラトンボより体の青い色が濃く見えます。
ウラキンシジミ ♂ でしょうか?
学研の『昆虫』図鑑を照らし合わせると似ています。
「丘陵地~山地の林に生息」との解説も当てはまります。翅を開いた姿は撮れず。
紅い実
4月下旬に花を撮影したニガイチゴでしょうか?
ニガイチゴ(苦苺)
◆ニガイチゴ (苦苺)
https://mikawanoyasou.org/data/nigaitigo.htm
こんがり焼けたアンパンのようなキノコ
今日も最後まで見て下さってありがとうございました。
ウラキンシジミ、私も初見でした。
軽登山道沿いの葉陰で翅を休めていました。
翅を開いた姿をいつか撮れたらと願っています。
コメントをいただきありがとうございました。
またレアな昆虫を見せてください。
シオカラトンボ、オオシオカラトンボ、どちらも青くて綺麗なトンボですよね。
梅雨が明けてトンボも蝶も生き生きと飛んでいますね。
googleレンズに同じ写真をかざしても、違う結果が出ることもあるのですね。
キノコの中には、いかにも食べられそうな見た目のも多いですが、やっぱり怖いです(笑)
シオカラトンボとオオシオカラトンボの見分け、私もようやくです。
まずは複眼の色をチェック!ですね。
ニガイチゴ、花と実の時季、ともに撮影できたのは初めてでした。
紅い実は熟れてとても美味しそうに見えました。
「シオカラ」「ニガ」今日の写真は、偶然にも味覚を名前にしているものたちでした。
オオシオカラトンボとシオカラトンボ、ようやく見分けられるようになってきました。
でも、時々、どっちがどっち??と混乱しています(;^_^A
ウラキンシジミ、ありがとうございます。
最初に図鑑を見た時は「ウラギンシジミ」の誤植では?と疑ったりして・・・(笑)
トンボの椅子取りゲームならぬ枝取り合戦、イケリンさんもご覧になりましたか。
やはり縄張り争いの意味もあるのでしょうか?
いつもアドバイスを頂きありがとうございます。
カラスシジミ、初めて知りました。シジミチョウの仲間だけでも種類が多くてびっくりです。
ニガイチゴ、名前の通り食べたら苦いのでしょうか??
シオカラトンボは良く見かけるのですが・・・
オオシオカラトンボは目の色が黒いのですか。
私は単純に大きいだけかと思って居ました。
私のgoogleレンズはウラキンシジミと出ておりますが・・・
実物を見た事が無いので、判りません。
ニガイチゴはあちらこちらで実になって居ますネ。
木になる木の子食べられそうな雰囲気ですネ。(笑)
シオカラトンボとオオシオカラトンボの違いがよくわかりました。今まで面倒で調べてなかったんです。笑
今度シオカラトンボを見かけたら、調べてみます。
二ガイチゴは一見しておいしそうですね。この葉と似ていて黄色いモミジイチゴはおいしいので、知らないと食べてしまいそうです。
木イチゴはどれもおいしいものと思い込んでいたので、認識を新たにしました。
ニガイチゴは私の地域では聞いた事がないのですが、西日本に多いのでしょうか??
おはようございます!
シオカラトンボも
オオシオカラトンボも
よく似ていますね。
蝶はウラキンシジミですね😬
トンボも他人の庭は青く見えるのか、仲間が止まっているところに
止まってみたいようで、しきりに攻撃を仕掛けることがありますね。
蝶はなんとも言えませんが、google Lensはカラスシジミと認識しました。
けれども羽の模様が若干異なるようにも思います。
茎に棘が多いところを見るとニガイチゴで良さそうですね。