気楽にとり(鳥&撮り)歩き

近場で身近な野鳥たちを観察しながら撮影しています。

ホオジロのさえずり

2022年05月20日 | ホオジロ

繁殖期をむかえホオジロたちの動きが活発になってきました。
メスが抱卵している間 オスは縄張りを主張してさえずります。

ホオジロのさえずりは色々な言葉に置き換えて「聞きなし」されます。
「一筆啓上仕り候(いっぴつけいじょうつかまつりそうろう)」
「源平ツツジ白ツツジ(げんぺいつつじしろつつじ)」「札幌ラーメン味噌ラーメン」


小川で水浴びを済ませたメスのホオジロ
横倒しになった茎に止まって羽を乾かしていました。








メスを見守るように近くの枯草に止まっていたオス
(一枚目の写真のオスとは別の個体です)

メスの身づくろいが済むと、二羽は草地で交尾をはじめました。






ホオジロ(頬白)Meadow Bunting 全長約17㎝
スズメ目ホオジロ科ホオジロ属



ホオジロの鳴き声の「聞きなし」や独身オスと既婚オスのさえずり方の違いなど解説されています。

◆野鳥の会・埼玉 野鳥の鳴き声を楽しもう
http://www.wbsj-saitama.org/yacho/koe/03.html


いつもブログを閲覧してくださってありがとうございます。
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コチドリも 海岸に

2022年05月19日 | チドリの仲間

前回のシロチドリと同じ海岸にはコチドリも暮らしています。
ほぼ毎年のようにヒナが誕生して数羽が育ちあがっています。

コチドリの多くは繁殖のため日本に渡ってくる「夏鳥」ですが
私の地域では越冬する個体が年々増えている印象です。


↓ 越冬中のコチドリたちの様子はこちら!
▼コチドリ 泥んこステップ
https://blog.goo.ne.jp/romeo135bb/e/85504675f1b9cbe8e4ceb02e23b61ec7











コチドリ(小千鳥)Little ringed plover  全長約16cm
チドリ目チドリ科チドリ属


下のリンク先には「干潟や砂浜など海岸へは出ないことが普通。」と記載されていますが、
写真の通り 私の地域ではコチドリは海岸部にも生息・繁殖しています。


◆サントリー愛鳥活動 コチドリ
https://www.suntory.co.jp/eco/birds/encyclopedia/detail/1523.html


今日も最後まで見ていただきありがとうございました。
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砂浜の主? シロチドリ

2022年05月18日 | チドリの仲間

一羽のシロチドリが凛と立っています。

堤防の上から観察すると砂浜を巡回しているようでした。
前回登場のキアシシギ 最初はこの砂浜に降りたのですが
このシロチドリが矢のように飛んできて追い出されてしまいました。






一週間ほど前 この浜に来た時はメスとオスのシロチドリが二羽
今回はオス一羽しか確認できず。フラれてしまったのでしょうか?
広大な砂浜ではカップルになってから産卵場所を探せますが、
この辺りは人口浜で砂浜がわずかしかありません。
オスはしっかりと縄張りを確保しているのかもしれませんね?





波に寄せられた漂流物の中に 丸めて捨てられたマスクが
使用済みのマスクは責任持って処分しなければいけませんね。



シロチドリ(白千鳥) Kentish plover  全長約17㎝
チドリ目チドリ科チドリ属


◆バードリサーチ シロチドリはいま? シロチドリの繁殖状況
https://www.bird-research.jp/1_katsudo/shiro_chidori/index.html

今日も最後まで見ていただきありがとうございました。

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黄色い足 キアシシギ

2022年05月17日 | シギの仲間 2021~

渡来数の多いキアシシギ 
春と秋の渡りの際、岩場や砂浜で出会う機会が多いです。

その名の通り鮮やかな黄色い足が目立ちます。
胴長のわりに足が短く どこかおっとりした雰囲気で親しみを感じます。








干潮の間だけ海面に出現する岩場で小さなカニを捕食していました。











キアシシギ(黄足鴫)Grey-tailed Tattler 全長約25㎝
チドリ目シギ科キアシシギ属


◆e-Bird キアシシギ
https://ebird.org/species/gyttat1?siteLanguage=ja


玉ねぎとジャガイモの価格も高騰しています。
北海道の農家の知人が、自宅用にストックしてあるのを送ってくれました。
さっそく毎日のように、調理しておいしくいただいています。

ロシアのウクライナ侵攻で世界的に原料が不足して肥料の価格も高騰しているそうです。
今後、ますます農産物が値上がりしていくのを想像すると、ため息が出ます。

北海道から届いた玉ねぎとジャガイモ
よりいっそうありがたくおいしく感じられます。


今日も最後まで見ていただきありがとうございました。


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ハマダイコン

2022年05月16日 | 花や昆虫 2022~

海岸の砂地にハマダイコン(浜大根)の花が咲いていました。

白地に紫色の脈が巡る花びら 縁にいくほど色濃くなっています。
「鬼滅の刃」に登場する胡蝶しのぶの羽織の模様を連想しました。




こちらは畑に植えられていたハマダイコン
モンシロチョウが吸密していました。







オオアラセイトウ(大紫羅欄花)


ムラサキハナナ(紫花菜)とも呼ばれます。






トベラ(扉)の花


いずれも潮風や乾燥に強く海岸にもよく植えられています。
たくましく自生している株もあるそうです。

シャリンバイ(車輪梅)の花




ユウゲショウ(夕化粧)


海岸沿いの空き地や堤防の隙間にもたくさん咲いていました。
空が曇ってくるとさらに美しさが増したような気がしました。






探鳥先で鳥が少なくても、道端や海岸、野原の花々を見つけながら歩くのも楽しいものです。
今日も最後まで見ていただきありがとうございました。

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キョウジョシギ 覆面レスラー?

2022年05月16日 | シギの仲間 2021~

岩場や石がゴロゴロした海岸を好んで飛来するキョウジョシギ

「京の都の女性たちの着物のように派手な色彩から京女鴫と呼ばれるそうですが
ずんぐりむっくりの体形から 私は覆面のプロレスラーを連想してしまいます。

短めのクチバシで 固いフジツボの殻を割って中身を食べたりもします。











キョウジョシギ(京女鷸)Turnstone 全長約24㎝
チドリ目シギ科キョウジョシギ属


◆サントリー愛鳥活動 キョウジョシギ
https://www.suntory.co.jp/eco/birds/encyclopedia/detail/1415.html

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チュウシャクシギ 飛んで飛んで

2022年05月15日 | シギの仲間 2021~

この日はチュウシャクシギを6羽確認できました。

GW中の平日なので海辺には行楽を楽しむ人が
ほとんどの方は鳥の存在に気づかず
人が近づくたびチュウシャクシギは飛び立ちます。





鳥影に驚いて魚が跳ねたようです・





何か小さな別のシギが岩場に見え隠れ
姿を見せたのは一羽のキアシシギでした。



チュウシャクシギ(中杓鴫) Whimbrel 全長約42㎝
チドリ目シギ科 ダイシャクシギ属 

キアシシギ(黄足鴫)Grey-tailed Tattler 全長約25㎝
チドリ目シギ科キアシシギ属






◆e-Bird チュウシャクシギ
https://ebird.org/species/whimbr?siteLanguage=ja


北海道の知人が旬のアスパラを送ってくれました。
太くて立派なアスパラガス 柔らかくて甘みがあって美味!
ゆでてマヨネーズをつけていただきました♪
今季は干ばつ気味だったので かえって味が良くなったのだろうというお話でした。

今日も最後まで見ていただきありがとうございました。

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アマサギの季節

2022年05月14日 | 強く記憶に残る鳥たち

そろそろアマサギの見られる頃なのに 今年は少ない?

過去の画像を調べると アマサギの渡来数が増えるのは五月下旬
私の地域で田植えが本格化する頃でした。
くれぐれも農作業のじゃまにならないようにしなければ。


2016年5月下旬 EOSで撮影した画像です。 
APS-Cサイズ アスペクト比は3:2
いまの4:3に慣れ切ってしまうと 少々窮屈にも感じられます。
でも、そのぶん、鳥の魅力が凝縮されているような気もします。




 






  









アマサギ(猩々鷺、飴鷺) 全長約50cm Cattle egret
ペリカン目サギ科アマサギ属

美しいオレンジ色の夏羽姿のアマサギ
明るくおめでたいような気分になれて
見つけるとことさらに嬉しいサギの仲間です。
探鳥に出たいのですが、天気の回復が予報より遅く時おり小雨が降っています。
いまのところ、何か家で出来ることを探した方が良さそうな空模様です。

今日明日は、一粒万倍日(いちりゅうまんばいび) 日本の暦に古くからある吉日のひとつだそうです。
この日に蒔いた一粒の籾(もみ)は万倍にもなって実るかのごとく、縁起が良い日として知られています。
特に14日は大安と重なって何か新しいことを始めるには持って来いの日。
逆に借金や喧嘩などマイナスなことを起こしてしまうと、大きく膨らみ後々まで苦労するこのもあるとか。

今日が皆さんにとって幸先の良い一日になりますように!
最後まで見ていただきありがとうございました。
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黄色い藤の花?

2022年05月13日 | 花や昆虫 2022~

公園に初めて見る黄色い藤の花が咲いていました。
名札によるとキングサリ(キバナフジ)
花はよく似ていますが藤ではなく豆の一種だそうです。




房状に咲く黄色い花が鎖のように見えることから英名は「golden chain tree」
それを訳して「金色の鎖の木」~「金鎖」という和名がついたそうです。






? 鮮やかな青色の小花

アルカネット 別名・アフリカワスレナグサ
※イケリンさん、ran1005さんにコメント欄で教えていただきました。
  ありがとうございます。今後ともよろしくお願いいたします。



クマンバチにモテモテの花
花の中に笑顔が見えませんか? (^-^)

ブルーキャットミント・ウォーカーズロウ
※ここあさんにコメント欄で教えていただきました。
 ここあさん、いつもありがとうございます。今後ともよろしくお願いいたします。


アメリカテマリシモツケ・ディアボロ でしょうか


コデマリに似ているので「赤葉コデマリ」と呼ばれることもあるそうです。
「ディアボロス」というキアヌリーブス主演の映画浮かびますが、
悪魔と呼ぶには可憐すぎる小花、葉の色から名付けられたのでしょうか?






コデマリ(小手毬)



鮮やかなピンクの大輪の花

バクヤギク
※イケリンさんよりコメント欄で教えていただきました。
イケリンさん、いつもありがとうございます。



白いフレンチラベンダー




八重咲きのハマナスでしょうか


セイヨウベニカナメモチ(西洋紅要黐)
 ハナムグリ(花潜)に大人気



ユリノキの花


伸びた枝が垂れ下がって花を近くから見ることができました。
ユリよりチューリップに見えてしまいます。私の中では「チュールップの樹」





◆LOVE-GREEN キングサリ
https://lovegreen.net/languageofflower/p9206/


◆GARDEN-VISION  アメリカテマリシモツケ
https://garden-vision.net/tree/a_line/a_temarisimotuke.html


落葉樹は秋に葉を散らしますが、常緑樹は初夏に色づき葉を落とすものが多いそうです。
マツやスギ、シイ、クスノキなどは春に新芽が伸びると、役割を終えた古い葉は散って世代交代。
「夏落葉」「常磐木落葉(ときわぎおちば)」と呼ばれ季語になっています。 

今日も最後まで見ていただきありがとうございました。

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子スズメ 兄弟げんかの原因は?

2022年05月12日 | スズメ

巣だって間もない子スズメたちが「何か」を巡って争っていました。
親スズメが運んできた食べ物の取り合いか?と思ったのですが・・・
兄弟げんかの原因は一枚の抜け羽でした。




どうやらクチバシにくっついて外れない様子
他の子スズメには楽しい玩具に見えたのでしょうか?





当の子スズメは、抜け羽が外れないので困り顔
羽の手入れをしていて 何かの拍子にくっついてしまったのでしょう。




親鳥から餌をもらう際、クチバシが大きく開くような形状になっています。
まだ巣立って間もない子スズメの兄弟たちでした。

スズメ(雀)Tree Sparrow 全長約15㎝
スズメ目スズメ科スズメ属


この子スズメたちは、こんもりと繁ったツツジの植え込みの中に隠れていました。
不安を感じるとさっとツツジの葉の中や下枝の奥に隠れます。
巣立ち雛はぜんぶで4羽。この雛たちの親スズメは子育てのベテランだったようです。

今日も最後まで見ていただきありがとうございました。
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道草散歩

2022年05月11日 | 花や昆虫 2022~

年年歳歳花相似たり 歳歳年年人同じからず


ブタナ(豚菜)で吸密するモンキチョウ
ブタナとは、なんともユニークな名前ですがWikipediaによると
フランスでの俗名~Salade de porc(ブタのサラダ)が元になっているとか




別名タンポポモドキ  初めて見た時の感想「やけに茎の長いタンポポだなぁ」





キクノハアオイ(菊葉葵)
直径1㎝ほどの小さな朱色の花です。




ニワゼキショウ(庭石菖)


赤紫色と白の花 どちらも可憐



参考:オオニワゼキショウ(大庭石菖)



マツバウンラン(松葉海蘭)





ハリエンジュ(針槐)

ニセアカシアというよりハリエンジュのほうが好きな呼び名です。
河原に幼木が根付いて花をつけていました。 いずれ見上げるような樹に成長するのでしょうか


アオガエルが葉っぱにくっついていました。
カエルも日光浴するのでしょうか?干からびないのかな?

この植物はアカメガシワ?でしょうか?


一面のレンゲ畑

この後、土に漉き込まれて緑肥になります。


今日も見ていただきありがとうございました。
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ジャコウアゲハ 飛翔

2022年05月11日 | 花や昆虫 2022~

ジャコウアゲハのメスがゆらりゆらり
風に乗るように草原をゆったりと舞っていました。

時々 隠れるようにして草むらに止まります。
産卵しているようにも見えました。














ジャコウアゲハ♂



2019年7月撮影

オスの腹部からじゃ香に似た匂いがするのが名前の由来
オスは黒色、メスは黄灰色の翅 胴体に、黄色~赤色の毛が生えています。
幼虫の食草・ウマノスズクサのはえている草原やその周辺で多く見られるそうです。


◆昆虫エクスプローラー ジャコウアゲハ
https://www.insects.jp/kon-tyojyakou.htm
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もふもふエナガ巣立ち雛 エナガ団子も!

2022年05月10日 | エナガ

チリリチリリジュリジュリリリ・・・にぎやかなエナガの群のさえずり声
「蝉しぐれ」のように樹上から降りそそぐように聞こえてきます。

葉陰をちょこまかと移動するのはエナガの巣立ち雛たち
目元は黒くパンダ模様 コロッと丸い体ははふわふわもこもこ










枝葉の奥の高いところに並んでエナガ団子を作っていきます。


ぎゅうぎゅうづめの「おしくらまんじゅう」
6~7羽の雛が寄り添い並んでいるようでした。






エナガ(柄長)Long-tailed Tit 全長約14cm
スズメ目エナガ科エナガ属


◆サントリー愛鳥活動 エナガ
https://www.suntory.co.jp/eco/birds/encyclopedia/detail/1389.html


素早く動き回るので正確な数はカウントできませんが、
親鳥と巣立ち雛を合わせて30羽近くいたように思います。
何組かのエナガの家族が行動を共にしていたのかもしれません。

最後まで見ていただきありがとうございました。
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メダイチドリ 新婚旅行?

2022年05月09日 | チドリの仲間

春と秋の渡りの際 日本にたちよる旅鳥のメダイチドリ
胸元のオレンジ色が美しい夏羽です。

浜辺をちょこちょこ歩き回って食べ物探し
↑ 上の写真はゴカイの仲間を捕食中
しばし休息の後 ユーラシア大陸の繁殖地まで 長い旅が続きます。








オレンジ色が淡い手前のメダイチドリ メスのように思われます。
二羽は仲の良いカップルに見えました。 繁殖地への旅路が新婚旅行?



ハクセキレイ メダイチドリの動きを監視していました。



くぼみに体を伏せて休息 保護色になりますね。


メダイチドリ(目大千鳥) Lesser Sand Plover 全長約19cm
チドリ目チドリ科チドリ属


母の日にリクエストしてお気に入りのタオルをもらいました。
「魔女の宅急便」の黒猫ジジの刺繡入り 
 


今日も最後まで見ていただきありがとうございました。
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チュウシャクシギ 岩場にて

2022年05月08日 | シギの仲間 2021~

海岸の岩場に6羽のチュウシャクシギが飛来しました。

クチバシが長く下向きに湾曲した「シャクシギの仲間たち」
数年前 初めて実物のチュウシャクシギを見た時
その独特の姿に感激して胸がドキドキしたことを
今でもはっきりと思い出せます。




岩場に潜むカニなどを探していたのでしょうか。
さかんに岩の間をのぞきこんでいました。








片方の足を折り畳んでいます。





チュウシャクシギ(中杓鴫) Whimbrel 全長約42㎝
チドリ目シギ科 ダイシャクシギ属 


◆e-Bird チュウシャクシギ
https://ebird.org/species/whimbr?siteLanguage=ja

今日も最後まで見ていただきありがとうございました。
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