おばさんの料理教室

家庭菜園の野菜を使い皆で料理を楽しもう

おばさんの料理教室No.2297  オクラ蕎麦

2016年07月17日 | 日記

野菜と花を育て美を眺め食を楽しむ 

                                                                    オクラ蕎麦 

今の時期オクラ・ピーマン・トマト収穫最盛期、昼は簡単に蕎麦と。        

               

①  オクラをスライスしてさっと茹でる。 

②  ピーマンを油炒め。 

③  お揚げをだし汁で炊いておく。 

④蕎麦を好みの柔らかさに茹でる。 

⑤   器に①~④とゆで卵を盛り付け出汁をかけ出来上がり。

昨年の昨日のぶろぐ                

      アユの炊き方漁師直伝(4種類) 

先日は鮎のレシピを紹介しましたが、琵琶湖の鮎の漁師の直伝の炊き方の4種類を紹介します。 

 

若煮

佃煮煮

濃佃煮

炊いたん

500

500

500

500 

醤油 mℓ

100

100

270

150

砂糖

75

100

150

100

酒m

100

50

90

250 

みりんmℓ

100

50

少々

25

             オクラの紫蘇味噌田楽 

オクラが沢山採れるようになりました。我が家は5角・丸莢・赤オクラを栽培しています。味は3種類とも同じ。 

   

①   オクラをさっと茹でる。 

②   ①を皿に盛り紫蘇味噌を添える。 

紫蘇味噌の作り方 

①   紫蘇の葉を洗い、水を加えミキサーで潰し、ザルで濾して、水を搾り、サラダ油でしんなり炒める。 

②   ①に対して2倍の味噌を加え適当な粘度になるよう均一に混ぜて出来上がり。 

①が沢山できたら冷凍保存をして置き色々な料理に使うと良い。 

*あまり炒めると香りが飛ぶ、しんなりすれば良い程度。 

*好みによりみりん・一味唐辛子・豆板醤・ラー油を入れる。 

*水は、ミキサーが上手く混ざる量が良い、ザルで濾した液はアクが強いので捨てる。 

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おばさんの料理教室No.2296 贅沢な目玉焼き

2016年07月16日 | 日記

野菜と花を育て美を眺め食を楽しむ 

                              贅沢な目玉焼き

 朝ご飯、簡単に短時間で卵焼きを作りました。

             

①  フライパンにサラダ油を敷き、卵を焼く。

皿にレタス・ショルダーハム・トマト・目玉焼きを盛り付け出来上がり。

昨年の昨日のブログ

                         *琵琶湖の鮎の小あゆ煮 

*琵琶湖の小糸漁でとれた、新鮮な小鮎を使った、煮炊きして柔らかくまろやかに仕上げる。 

    

①    アユを綺麗に水洗い、水をよく切る。 

②    たまり醤油3:酒3:みりん3:砂糖1の割合ので、鮎が充分浸かる液量を沸騰させ、のアユを2~3回に分けて入れる。 

* 熱い中に一度に沢山入れると、新鮮な物でも腹が破ける場合がある、 

   ~3回に分けて温度が下がらない様に入れる。 

*クッキングペーパーで落としぶたをして、アユの皮目を傷つけないように、また表面まで煮汁が被るよう充分に味を浸みこませる。 

③ 煮汁が僅かになった所で途中山椒の実や葉を入れ、火からおろし、充分冷えたらサルで煮汁を濾し出来上がり。

  *針生姜や山椒等を入れるのも良い。 

 

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おばさんの料理教室No.2295 トマトの冷凍保存方法

2016年07月15日 | 日記

野菜と花を育て美を眺め食を楽しむ

                                           トマトの冷凍保存方法

トマト収穫最盛期、食べ切れないものは冷凍保存しておくと色んな料理に使える。この方法は体積が小さく出来て保存性が良い。

  

 トマトを湯むきして、皮を取り除く。

*煮沸水に10秒ほどつけ、取り出し水で冷やす。

 ①を鍋に入れ煮沸すれば冷やし、袋に入れ冷凍保存をしておく。

        *冷凍品はカレー入れたり色々な料に使える

昨年の昨日のブログ

                      *トマト・キュウリの豚炒め

 トマト(中玉)・キュウリ収穫最盛期、色々な料理考案しています

     

①  トマト・きゅうりを適当な大きさに切る。 

②  豚肉を炒め、①を加えて塩・胡椒・味噌で味を調え出来上がり。 

*トマトは湯むきして皮は取り除く、野菜は季節・季節のナス・ピーマン等何でも良い。 

*味付けはオイスターソース・豆板醤・コンソメ等何でも良い。 

 

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おばさんの料理教室No.2294  イカたっぷりのキュウリもみ

2016年07月14日 | 日記

野菜と花を育て美を眺め食を楽しむ 

                                      *イカたっぷりのキュウリもみ     

   

 イカを薄く切りさっと茹で取り置く。

 キュウリをスライスして、塩をまぶして、水を搾る。 

*長い保存は塩多め。 

 酢:砂糖:塩=1:1/2:少々を合わせる。 

 ③に①・②のキュウリを加えて出来上がり。 

*好みにより紫蘇のみじん切り・わかめ・ちりめんじゃこ・タコよい。 

*味付けに醤油・麺つゆ・七味唐辛子も良い。 

昨年の今日のブログ

                          *トマトを使ったオムレツ

トマトの収穫最盛期、今回はトマトを使ったオムレツを作りました。

             

 湯むきしたトマト・ピーマン・玉ねぎ・ハムをぶつ切りにする。

 フライパンで①を炒め、故障・昆布茶・醤油で味付け、最後に溶き卵を加え出来上がり。

 皿に盛り付け、好みによりケチャップ、湯むきしたトマトを天盛り。

*ハムの代わりベーコン・牛肉・豚肉・つな缶・イカ・明太子でも良い。

*野菜は季節のネギ・キャベツ・・チンゲン采等も良い。

               ハギの花が咲いた。

我が家の庭先にハギの花がさきました、これは今咲いて、また秋に花が咲きます。 

                 

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おばさんの料理教室No.2293 贅沢な昼ごはん 

2016年07月13日 | 日記

野菜と花を育て美を眺め食を楽しむ

                         *贅沢な昼ごはん 

今、夏野菜の収穫最盛期、これを使った我が家の贅沢な昼ごはん。

          

なすの田楽・タコのキュウリもみ・キュウリのどぼ漬け・初収穫のモロヘイヤのおひたし・オクラの胡麻和え・トマト湯むき・豚肉のピーマン炒め。

昨年の昨日のブログ 

                           *トマトの湯むき

 今日、中玉(ミデイ)トマトが沢山採れ、色々な料理をする前に皮を(湯むき)、むきまをしてトマトピューレ・トマトシャーベット・トマト羊羹をつくります。

   

①  完熟トマトを水洗いして、煮沸中に7~8秒入れ取り出して、冷水で冷やす。

② トマトのヘタをとり皮を剥く。

*皮をむいたら色々な料理に使う。

                  カタバミの花

                    

庭先にある花ですが、カタバミ(酢漿草、片喰、傍食)はカタバミ科カタバミ属多年草日本の地方名には「かがみぐさ」、「すいば」、「しょっぱぐさ」、「すずめぐさ」、「ねこあし」、「もんかたばみ」などがあり、『日本方言大辞典』]には180種以上が記録されている。中国では「三葉酸草」、「老鴨嘴」、「酸味草」、「満天星」などの別名がある。

日本では近年、よく似たオッタチカタバミという帰化種が急増している。   

 

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おばさんの料理教室No.2292 カレイのあんかけ 

2016年07月12日 | 日記

野菜と花を育て美を眺め食を楽しむ

                                                   *カレイのあんかけ 

                                                     

 玉ねぎ・人参・ピーマンを適当な大きさに切り。甘酢に浸けて置く。

 ①を暖め、溶き片栗粉でとろみ付ける。

 フライパンでカレイをサラ油で焼く。

 ③を皿に盛り②を乗せ出来上がり。

昨年の昨日のブログ

                            *トマトとイカの炊いたん 

今、トマトの収穫最盛期、今日はイカと炊いてみました。イカとトマトの味の組み合わせはとても美味しくできあがりました。 

              

 トマトを湯むきして適当な大きさに切る。 

② イカを洗い適当な大きさに切り、酒・醤油・みりんで①と合わせて炊き出来上がり。 

       トマトは中玉を使いましたが、どんな大きさでも良い。 

 

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おばさんの料理教室No.2291 キュウリの花の天ぷら

2016年07月11日 | 日記

野菜と花を育て美を眺め食を楽しむ

                                                         キュウリの花の天ぷら

今の時期、キュウリの花を摘み取り、天ぷらにしました。滅多に食べられない代物。

  

     キュウリが出来ているのは雌花、出来ていないのは雄花

① キュウリの花に衣を付ける

② サラダ油160~170℃で揚げる。

お皿に盛りつけ、塩や天つゆで食する。

天ぷら粉は、市販品は少し高いが水で溶くだけで簡単

*自家製の天ぷら粉は小麦粉・卵を酒でとき、氷を適当に入れ、かき混ぜないで使う。

    天ぷら粉を水で溶き、花にまぶし、手で絞り天ぷら粉を最小限に取り除く。 

(余分な天麩羅粉は付けないと出来上がりが綺麗)

昨年の昨日のブログ  

           トマトの収穫最盛期

       

 4月12日に中玉トマト36本を植えたのが、6月23日に3kgとなり、本格的な収穫が始まり、現在40kg収穫しました。正に今、収穫最盛期。

 1個平均40gで約1000個収穫した事になります。最終収穫量は約100kgを予想しています。

 家族で食べられない量は、冷凍保存や湯むき(熱湯に5~6秒入れ冷やして皮を剥く)して、ミキサーで潰し沸騰させ冷凍保存して、適時カレーや煮ものだし汁代わりに色々な料理に使います。(トマトのコクが美味しい)。

 

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おばさんの料理教室No.2290 ピーマンの油炒め

2016年07月10日 | 日記

野菜と花を育て美を眺め食を楽しむ

                            *ピーマンの油炒め

*今ピーマンの収穫最盛期、旬のピーマンの最も簡単な食べ方

              

①     ピーマンを縦に二つに切り種を取り除き、胡麻油・塩・胡椒で炒め、最後に香り付けに醤油をふり、鰹節を加える。

②     お皿に盛りつけ出来上がり。

  *その他ちりめんじゃこや野菜・玉ねぎ・人参を一緒に炒めるのも良い。
昨年の昨日のブログ

                          *青紫蘇の保存

紫蘇はカロテンやカルシュウム等のミネラルを豊富に含まれる。これを年中食べられるように保存します。

     

紫蘇の葉を洗い、切り刻んで水を加えミキサーで潰し、ガーゼ袋で濾して、水を搾り、サラダ油でしんなり炒める。冷凍保存し、色々な料理に使う。

*あまり炒めると香りが飛ぶ、しんなりすれば良い程度。

*好みによりみりん・一味唐辛子・豆板醤・ラー油を入れる。

*水は、ミキサーが上手く混ざる量が良い、液はアクが強いので捨てる。

                   我が家の庭先

            

 

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おばさんの料理教室No.2289 ナスの炊いたん

2016年07月09日 | 日記

野菜と花を育て美を眺め食を楽しむ 

                             *ナスの炊いたん

 現在、ナスの収穫最盛期、シンプルに炊いてみました。美味しく食べました。

            

①  柔らかい素麺ズッキーニを一口大に切る。

②   鍋に水・だしの素・醤油・みりん・昆布茶で味付け、最後に油揚げを加え煮て加えて出来上がり。

*味付けに味噌を使っても美味しい。また、身欠き鰊と炊いても美味しい

昨年の昨日のブログ

           *なすとソーセジのピリカラ炒め 

今の季節なすが沢山収穫出来、豆板醤のピリカラ炒めを作りました。 

             

 ソーセジを適当な大きさにサラダ油と香り付けに胡麻油少々で炒め、熱が入れば人参・なす・エリンギ入れ炒める。 

 ①にオイスターソースや豆板醤・醤油・味噌・塩・胡椒で味付けして出来上がり。

*肉は豚肉や牛肉でも良い、野菜は季節物で良い。

            我が家の庭のベルガモットの花

              

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おばさんの料理教室No.2288 オクラの野菜サラダ 

2016年07月08日 | 日記

野菜と花を育て美を眺め食を楽しむ 

                                            *オクラの野菜サラダ 

赤オクラ7月5日初収穫、レタス・トマトを使った贅沢なサラダを楽しみました。

  

 レタスを洗い、赤玉ねぎをスライス・トマトを湯むき・オクラの生を準備する。

*野菜は季節や豆の水煮・生魚等、好きな物を適当に選ぶ。

 皿に①・卵の半切りを皿に盛り付ける。

*ドレッシングは胡椒を少し多めがレタスの苦みを消す、

*盛りつけは美的、緑・赤・黄色の配色が食欲をそそる。       

ドレッシング:簡単な基本的なもの

酢:醤油:油=1:1(二杯酢)に塩・胡椒:砂糖少々を良く混ぜ、これに同量の油を入れ出来上がり。

  * 年寄りは油を控え目でも良い。

   * レタスの苦みを消すのに胡椒を多少多目が良い

* 好みによりレモン・茶かす・柚子酢・玉葱みじん切りも良い。

* 好みにより出汁や味の素少々で良い。

* 煎り胡麻や市販の胡麻ドレッシングを混ぜても良い。

* 油はサラダ油・オリーブオイル・紅花油・・・等

*     その他・・梅味噌ドレッシング・モロヘイヤを使ったドレッシング

等色々考案出来る。 

 昨年の昨日のブログ 

                 *なすを使ったチンジャオロースー  

今の季節なすが沢山収穫出来これを使いチンジャオロースーを作りました。 

             

 牛肉を醤油・酒で下味を付けて置き、炒める前に片栗粉をまぶす。  

 ①の肉をサラダ油と香り付けに胡麻油少々で炒め、肉に熱が入れば取り置く。  

 ピーマン・人参・を細く切る。なすを一口大に切り、針生姜少々を②の油を含んだ鍋に加えて炒める。  

④ ③にオイスターソースや豆板醤・味噌・塩・胡椒で味付けして出来上がり。  

*肉は豚肉でも良い、野菜は季節物で良い。 

            我が家の庭にムクゲが咲き始めた。 

            

   

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おばさんの料理教室No.2287  かぼちゃの葉のおひたし

2016年07月07日 | 日記

野菜と花を育て美を眺め食を楽しむ  

               *かぼちゃの葉のおひたし 

かぼちゃの葉が繁茂しているので、柔らかそうなところを摘み取りおひたしや、油揚げや焼肉を包んで(韓国では定番料理)・豆腐と和えたり・カボチャの葉茎の酢醤油あえ・カボチャの葉茎煮など色々な料理が楽しめる。

    

①  柔らかそうな葉を採取して洗う。 

②  湯を沸かす。塩を入れて①を茹でる。しんなりしたら素早く冷し。軽く水気を絞って食べやすい長さに切る。

③  塩・醤油・鰹節・胡麻をかけて出来上がり。 

*おひたしに醤油・マヨネーズをかけるのは山形県民の定番・からし和えも美味しい。 

昨年の昨日のブログ

 

                             *平成27年度の鮒鮨漬け 

              今年は鮒鮨を漬けて44年となります。 

  

今年は、ニゴロブナ5kg17000円4月25日20匹入手・自家製の山椒800g・昨年収穫冷凍保存の300g合計1.1kg、麹1kg1000円購入。 

①  塩漬けしたニゴロブナ3.9kg・20匹を洗い、背ヒレなどを切り取り、丁寧に水を拭きとる。

②   米6升を炊き冷やし、麹1kg・山椒の実700gkgを均一に混ぜる、その一部のご飯に実を更に山椒200gを混ぜて、鮒の腹に詰める。

③   40ℓ樽の底に5~6cmご飯を敷き、その上に実山椒、鮒を3~5匹を置き(4段)、またご飯・実山椒(200kg)を敷き順次漬け込み、樽の周りにタオル、上にラップで密閉して、重石10kgをする、2~3日で水が上がるが、そのまま1ケ月置く。 

④  約1ヶ月後から、毎日上水を入れ替える(7月に漬け、12月頃から食べられる)。 

1~2月になれば全量取り出し、ご飯で包み冷凍保存。 

実山椒は、20~30秒茹で色が変わらない程度、冷凍保存の事。 

桶はハエなどが入らない様にビニール袋で覆う。 

* 石は動かない様に四隅に小石を挟む。 

漬ける時は手に焼酎で消毒しながら作業の事。 

 

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おばさんの料理教室No.2286 スイカ・かぼちゃの花の天ぷら

2016年07月05日 | 日記

野菜と花を育て美を眺め食を楽しむ 

                                             スイカ・かぼちゃの花の天ぷら 

今の時期、スイカ・カボチャの花が綺麗で柔らかいのを摘み取り、タラの芽も一緒に天ぷらにしました。 

    

 左かぼちゃの花/右スイカの花 左かぼちゃ/右スイカ/下タラの芽 

①  若いボチャの花に衣を付ける。 

②  サラダ油160~170℃で揚げる。 

お皿に盛りつけ、塩や天つゆで食する。 

天ぷら粉は、市販品は少し高いが水で溶くだけで簡単 

*自家製の天ぷら粉は小麦粉・卵を酒でとき、氷を適当に入れ、かき混ぜないで使う。 

    天ぷら粉を水で溶き、花にまぶし、手で絞り天ぷら粉を最小限に取り除く。 

(余分な天麩羅粉は付けないと出来上がりが綺麗)

昨年の昨日のブログ

                 先日の我が家の昼食

                      

 野菜サラダ(トマト・レタス7・赤玉葱)・ピーマン油炒め・鯛のかま煮付け)ポークチャップ・ご飯。

             

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おばさんの料理教室No.2285 キュウリもみ

2016年07月04日 | 日記

野菜と花を育て美を眺め食を楽しむ 

                                          *ちりめんじゃこのキュウリもみ 

                   

 キュウリをスライスして、塩をまぶして、水を搾る。

                    *長い保存は塩多め。

 酢:砂糖:塩=1:1/2:少々を合わせる。

 ②にちりめんじゃこ・①のキュウリ加えて出来上がり。

*好みにより紫蘇のみじん切り・干し海老・イカ・タコなどでもよい。

*味付けに醤油・麺つゆ・七味唐辛子も良い。

*キュウリのしゃきしゃき感を味うには、食べる寸前スライスし、さっと塩で晒して素早く甘酢を混ぜる。

昨年の昨日のブログ

                            *モロキュウ 

          *きゅうりの収穫最盛期、最も簡単な食べ方               

    

①    きゅうりを適当な大きさに切る。 

②    お皿に盛りつけ、紫蘇味噌やモロミを乗せ出来上がり。 

    *好みにより赤味噌でも美味しい。 

   *その他の野菜セロリやラデイツシュ・人参を添えると色どりが良い。

              我が家の庭の花  『半生夏』

         

 

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おばさんの料理教室No.2284 肉の無い肉じゃが

2016年07月03日 | 日記

野菜と花を育て美を眺め食を楽しむ

                                                      *肉の無い肉じゃが

東郷平八郎がヨーロッパ滞在の折り、ビーフシチューの味が忘れられず、呉・舞鶴着任のおり、部下に命じ、作らせたのが、始まりとか。今回は肉が無かったので、ヘッドだけの肉じゃがですが、大変美味しく出来ました。

              

 ヘッドでジャガイモを炒める。

 ①をあらかた炒めたら、水・人参・玉葱(乱切り)・砂糖・醤油・酒煮を入れ煮て、柔らかくなれば出来上がり。

昨年の昨日のブログ

                                めひび 

日、福井県三国の道の駅で珍しい『めひび』を買い求めてきました。 

めひび』とは、成熟したわかめの茎の下部の両緑に出来る胞子。 

高血圧・糖尿病・動脈硬化を防ぎ・血液サラサラし生活習慣病を予防するとか、低カロリーの上ヨード・カルシウム・食物繊維が豊富の今話題の自然食品です。 今回はきゅうりもみをつくりました。

    

       めひび      めひびを使ったレシピ      きゅうりもみ

        福井の旅で、九頭竜湖で、またたびの花と実がありました。

                  

 

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おばさんの料理教室No.2283 たらの芽の天ぷら

2016年07月02日 | 日記

野菜と花を育て美を眺め食を楽しむ

                                                         *たらの芽の天ぷら

 時期はずれですが、自生のたらの芽を収穫して、天ぷらを試みました、ついでに自生のうどの芽も摘んでみました。 

                                                          

 たらの芽を洗い、天ぷら粉を水で溶き、たらの芽にまぶしす。

天ぷら粉は、市販品は少し高いが水で溶くだけで簡単

*自家製の天ぷら粉は小麦粉・卵を酒でとき、氷を適当に入れ、かき混ぜないで使う。

 サラダ油160℃くらいで揚げる。

 皿に盛る

*天つゆか、塩や末茶塩でも良い。 

昨年の昨日のブログ  

       おばさんの料理教室仲間と魚三昧の旅

先日は、おばさんの料理教室仲間と福井の白浜荘(むきむきのミッチャン)に行って魚三昧、至福の楽しい時間を。

  

 鯛色々な魚の鮒盛り      岩ガキ          鯛を焼いて酒蒸し

     

    昨年白浜荘にプレゼントした素麺ズッキーニの種がもうこんなに成長

 

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