いよいよあさってとなった
高千穂・阿蘇 「感謝と道開きの奉納ツアー」
杉田廣貴さんは、先週
これまでの感謝と13日の奉納のご挨拶を兼ねて
荒立神社にて一夜のお籠りを。
↓その時の様子、ぜひお読みくださいね~!
今回のツアーにかけるまっすぐな気持ちと、
一人になって静寂の中で感じたことを書かれています。
感動的です。
http://kokisugita.com/daily/2015/09/07/1466/
コーディネーターの加藤仁美さんは、
最終の細かい詰めの確認や連絡事項のやり取りと、
奉納のためのダリアも山形から高千穂に向けて
発送を終えてくださったそう。
そして、いつもの「旅のしおり」も準備中とのこと。
私は、というと。
先週1週間は長旅の疲れを取りながら、たっぷり眠って体調を調整♪
数日前からようやく調子も整って衣装作り。
…の続き、というかやり直し。
以前型紙まで作って仕上げたのに、
思うように出来ず納得いかずに再チャレンジ。
台風前だったけど、ベランダで作業中に雨が吹き込み
びしょぬれになりながら、シルクのオーガンジーとフェルトで
作ったストール風ジャケットは、お花柄に♪
13日の奉納のための衣装もようやく出来上がり
次に、ご参加者の皆さまにお一人ずつにお渡しする
メッセージカードを手書きで、50枚近く。
全部が違う言葉やキーワードを書き上げて。
そして、「自分に贈るメッセージワーク」という
ワークショップのシートを作ってプリントアウト。
主催者三人三様の、それぞれの仕度を整えて皆さまをお迎えします♪
こういうツアーは、出発前からさまざまな変化や変調、
出来事があってすでに始まっていることも多いもの。
観光やリクレーションや仲良し旅行とはまったく別のモノ、別ジャンル。
神々の住む聖地、高千穂できっと何かが起きる。
何かと出会う。何かが見つかる。
そんな気がして、心地よい緊張感とともに
ドキドキワクワクしています(≧∇≦)ノ☆