★秋色の宝物を集めて

だんだんと色づく樹々にうっとりしながら

空を見上げてお散歩するのが楽しみな毎日。

メープルの葉があまりにも美しくて

思わず一枚拾ってみたら

止まらなくなってしまった。

雨上がり、だんだんと青空が広がっていく。

この葉もキレイ。これも、これも。

手で束ねてみる。

落ちていたヤマボウシの赤い実も、

小さなリンゴの一種、エゾノコリンゴの実も。

紅葉するアメリカヅタと

えんじ色のアメリカトリネコの葉も少し。

帰り道、今日あたりLeo がお花を

買ってきてくれそうな気がするな、

赤い花が入っていたらいいのになぁ…と

思いながら家に戻ると

えんじ色のカラーの花束が

キッチンのテーブルの上に。

あぁ、これはなんの花かな？

買ってきといたよ。

ん？その手に持っているのと

色がピッタリだね！と言う。

なんでわかったの？

あー、もう、神。と思いながら

久々に花をいける。

カラーは少し水から上げて、

しなっとしたところでカーブのまま

水揚げするとそのままの形がキープできる。

束ねたメープルの葉が大輪の花のように

華やかにガラス器に広がっていくのが

今回のデザインのポイント。

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★バングラデシュのおうちごはん💖

バングラデシュのおうちカレー！

なんと、あっという間に願いが叶い

“突撃！隣の昼ごはん”的に

ごちそうになってきました(๑>◡<๑)ノ💖

スパイシーでおいし〜‼️爆食べ✨

ジャガイモと黄色いピーマン（パプリカ？

こっちではペッパーと呼ぶ）、それに

黄色のスクワッシュ（ズッキーニ）を

たずさえてベルを押すと

すぐにジャナッタが出てきて扉を開けた。

はい、これどうぞ。おすそ分け。というと

どうぞ、どうぞ中入って！と招き入れてくれた。

え？いきなりいいの？届けにきただけなのに…と

少し戸惑いながら家の中に入る。

そしてフルーツをプレートにのせて

だしてくれた。

次々と現れるファミリーを紹介してくれたり、

私の家族構成などをあれこれおしゃべり。

日本は綺麗な国よね、街も暮らしも美しいわね、

写真や映像で見たことあるの。と

彼女がいう。

私ね、バングラデシュのカレーに

興味あるの。一回も食べたことないの。

と、唐突にそういうと、

チキンカレーは食べる？シュリンプ？

辛いの大丈夫？と聞くので

最近、肉は食べずにシーフードや

野菜が中心かな。

でもリオはチキンカレー好きよ。

OK！というとキッチンに入った様子。

もしかしたら持ち帰り用に

準備してくれているのかな？と

思っていると、ほどなくして

こっち来て！と言われて隣の部屋に行くと、

テーブルに見事に並んでいた。

さ、座って！

あ…？今ここで？良かった。

今日はお昼ごはんを食べそびれていたところ。

時計は午後2時半を過ぎていた。

これはチキンとポテト。

これはシュリンプとカリフラワー。

そしてこれがレンズ豆のカレーね、

ちょっとすっぱいオリーブが入っているのよ。

それから、スイートポテトは

コレもスパイシーよ！

中心にはライス。

少し丸みがあって、インドの

細長いお米ともまた違う。カレーも、

インドともスリランカとも

また少し違ってこれまた美味しい♪

去年ごちそうになったファルのおうちでの

インドごはんもかなりおいしくて

忘れられない。

お店で食べる味と何かが確実に違う。

う〜ん、サイコー❣️人んちのごはんって

なんでこんなにもおいしいんだろう。

今度はLeo と一緒に食べに来てよ！と

何度もご主人が言う。

今日はたまたまフィッシュがなかったけれど

いつもあるのよ、今度は魚のカレーも

作るわね。とジャナッタ。

↑近所のお店。聞いたらボクたちは

バングラデシュから来たんだよ、と言っていた。

これはどうやって使うの？と聞いたらジャックフルーツの種は茹でてから

カレーに入れるのだそう。

スパイスとしてなのだろうか

イタリアのごはんならLeo 。

日本の素朴なおうちごはん（ラーメン、

ギョーザ、寿司、天ぷらに煮物、お好み焼き、

チャーハン、あと日本のカレーね！）なら

もちろん日本代表、清水薫におまかせあれ。

野菜のおすそ分けから食文化の交流へと

広がっていくのは、ここならではの楽しさ♪

#newyork #newyorkslowlife #bangladeshcurry #homemade #バングラデシュおうちごはん#毎日を大切に丁寧に#心豊かに生きる

★ご近所おすそ分け生活

ご近所さんからのおすそ分け生活♪

毎週金曜日、お隣のアフリカ系イスラムの人々が配る無料お野菜。

お昼すぎになると大勢の人が並び

時間がくるまでおしゃべりを楽しみながら

午後4時を待つ。

これまでは必要な人たちに届きますように、と

列に並ぶことはなかったのだが先日、

たまたま通りかかると

もう誰も並んでおらず、そうなると

余ったものがはけるまでボランティアの方々も帰れないだろうと思い、

テーブルの前に立つとアボカドを12個、

青い袋につめて手渡してくれた。

さっそくお向かいのカルロスんちに

おすそ分け。奥さんのジャッキーが、

私はヴィーガンだからタンパク質に

毎日アボカド食べているのよ、

助かるわぁ！と大喜び。

そして、今日も終わりかけに遭遇した。

前回のように余りものでも少しあれば、と

スタッフに伝えて列に並ぶと、今回は大量！

さっそく明日、ご近所に配ろう。

夏前にお隣の家に引っ越してきたファミリーは

バングラデシュからなのだという。

駐車場を借りているのだが、

草ボウボウだったわずかなスペースを

あっという間に畑にして、フェンスには

スイートピーのような花が咲いたと

思ったら見事に豆が鈴なりになった。

ある日のこと、カラフルな衣装を身にまとった女性が

プラスチックのザルを手に

収穫していたので、思わず話しかけた。

短期間に見事ね〜！ホントにスゴいわ！

何を育てているの？

とたずねると、ひとつひとつ説明してくれた。

サトイモの葉らしきものを指差すと、

これは茎も葉も根っこのイモも

みんな食べられるのよ。

コレも全部食べられるのよ！と

見た事もない草を手にして見せてくれる。小さなスペースに10種類以上が育っていた。

どうやって食べるの？

カレーにしたり、炒めたりね。

（バングラデシュのおうちカレー食べてみたい💖）

あ、このキュウリ、ひとつどうぞ！と、フェンスからもいで一本わけてくれた。

彼女の名前はジャナッタ。

明日、ジャナッタにも

ジャガイモ持っていこう。

家の前のコミュニティガーデンには、　時々ポロン、と野菜が置いてある。

これは誰かが自分ちの畑で採れたものを、

どなたかどうぞ！とおすそ分けのサイン。

ありがたく、ひとつふたつをいただいて帰ると

なんともいえず嬉しくなってしまう。

顔も名前も知らない人たちと

ご近所さんだから、というだけで

野菜を分け合うなんて

なんと豊かでステキなんだろう。

ここ最近、物価も上がっていく気配だし、先行きだって

明るいわけじゃない現実だけど、

こうして少しの気持ちや

思いやりを分け合えば、

未来はきっと開けるよ、そんな気がして。

先日、乾燥ひよこ豆で作ったフムスが

美味しすぎて大成功✨

これは日本に帰った時に、

フィーノhappy クラブのイベントに

あっこちゃんがみんなに作ってきてくれて

あまりに美味しく教えてもらったレシピで。

ひとつひとつ豆の皮を取るのが大変だったけれど、　

こういう手間がまたグンっと格別なものに

なっていくんだね、

市販のとぜんぜん別物なクオリティ♪

The best hummus ever!!!

（Leo は今まで食べたフムスの中で1番！と

大絶賛❣️のあっこちゃんレシピ✨）

外食の機会もめっきり減った生活も

長くなったけれど、おすそ分け野菜や

畑のトマトやハーブで作るおうちごはんの

暮らしはやっぱり何にもかえがたいほどに、

心がホカホカになっていく。

#ニューヨーク#ニューヨーク的スローライフ#ニューヨークで畑生活#毎日を大切に丁寧に#心豊かに生きる

★ジェルプリント「花と星に願いを込めて」

✨ジェルプリント✨

「花と星に願いを込めて」

世界中の人々が幸せでありますように。

そう願いながら描いた

「花と星」シリーズ

1、「花と青い地球」

2、「花と満月」

3、「花と紅（くれない）の太陽」

4、「花と月夜」

5、「花と黄金の太陽」

うちの母は点描画に向かう時、

宇宙とともに、宇宙と繋がりながら

描くのだという。

「絵は誰のために描くのか？

“神への奉納”に近いものを感じる」と

先日、ふと目にした有名な画家のエッセイの一文。

そんな域に私もいつの日か

達することができたなら

なんて素敵なんだろう。

そう思いながらジェルプリントに

色や形を重ねていく中で

遠い日の記憶が蘇ってきた。

中学高校の朝礼の時に毎朝、

短いお祈りの時間があった。とはいえ

何かを唱えるわけでもなく、

ただ目を閉じて一瞬だけ静寂のひとときが

あるだけだったのだが、

中学に入学したばかりの初回のその時から

「世界中の人々が幸せでありますように」と

そんな言葉が浮かんできて、

高校を卒業するまでの6年間

ずっと私はその言葉を心の中で祈り続けた。

そして、卒業してお祈りの時間がなくなり

大人になって年を重ねていく中で

すっかり忘れてしまっていた。

でも突然に思い出したのだった。

40年以上前の記憶。

幼かった私は、毎日心から

そう願って手を合わせていた。

宇宙や神と繋がって絵を描くのは

まだまだだとしても、今、あの時のように

祈りながら描くことはできる。

大切な地球で生きる人々に

心からの笑顔が戻りますように。

太陽も月も星々も、いつも私たちを

照らしてくれてありがとう。

すべての人が愛に満たされていきますように。

私の大好きな花たちに願いをたくして、

心を込めて。

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

ジェルプリントは版画に近い手法で、専用のジェルシートにローラーで絵の具を幾層にも重ねながらベースの色を作り紙に写し取ります。

そして自分で描いた絵を切り抜いて作るシートをステンシルの要領でスポンジを使って色を乗せて。基本的に絵筆は使わずそのほかに、スタンプや空き箱、市販の立体シールやワイヤーのメッシュ、木の葉や枝などなど、なんでも使って色をつけて押してみたり、色や形を抜いて残してみたり。油絵でも水彩画でもなく自由に心の風景を映し出しています。

#newyork #newyorkslowlife #gelprint#handmadestencil#finland #ニューヨーク#ニューヨーク的スローライフ#ジェルプリント#自作ステンシル#花と星に願いを込めて#毎日を大切に丁寧に#ナチュラルに暮らす#心豊かに生きる#毎日ありがとう

★手作りポケットティッシュケース

できた〜❣️手作りティシュケース。

久々のソーイング。

ポケットティッシュはやはり

使い慣れているせいか日本のが

使いやすい。こっちのは3枚重ねで分厚く、

すぐなくなっちゃうし細長いけど

場所も取るし…と、前回の帰国で

100均でわざわざ買ってきたものの、

今度はバッグに入れたらビニールが破けて

ティッシュだけが散乱して底に無惨にも

かたまっていたのを、しばらく放置。

今日、ようやく気が向いてハギレを

引っ張り出し、ミシンを机に置いて

カタカタ、チクチク。

日本だったらいつもどこかで買ってた

ポケットティッシュケース。

でもここではそうはいかないから

作るしかない。

↑内側にポケット付き✨

一回縫うだけ、の作り方を見つけて

ケース部分は思ったよりすぐできたし、

やっぱり手作りするのは楽しくて、

なにより好きなデザインに

出来上がるのが嬉しい♪

世界でたったひとつのお気に入り完成✨

#newyork#newyorkslowlife#handmade #ニューヨーク#ニューヨーク的スローライフ#ハンドメイドティシュケース#毎日を大切に丁寧に#心豊かに生きる

★愛おしい発酵活のおすそ分け

ブルックリンに住むアカネちゃんに

もらってきたお宝たち💖

ひとつはKombucha （コンブチャ）のタネ。

そう、子どもの頃にウチの母が

一時期よく瓶に作っていたアレ。

「紅茶キノコ」✨

こっちではすっかり定番ドリンクで

その名もコンブチャ。

お店やカフェで自家製コンブチャは

けっこうそれなりの価格帯

（＄7〜8くらいだから一杯1000円近く。）

わりといろんなスーパーでも並んでいて

メーカーも種類も豊富。

パイナップル、ウォーターメロンに

ストロベリーやラズベリー、

ブルーベリー味の紅茶キノコ。

↑ただいまウチの冷蔵庫にはコレ

リオは健康に良いからとしょっちゅう

買っていて、ほぼ常備品。

そんなに買うなら私、作るのに…

お母さんよく作ってたから、子どもの頃に。

と言ってはみたものの、一度お店で

「素」を見かけたきり結局買わずに

そのままになっていた。

まさか、昨日あの懐かしの、

なんともいえないシロモノを

おすそ分けいただけることになるとは。

私からしたら昭和の台所を思い出してしまう、

キノコのようなドロッとヌメっとした

塊が増えていくヤツ。

でも手作りコンブチャを炭酸で割って

ひと口飲むとスッキリと爽やか。

市販のより甘み抑えめ、発酵食品だから

ゼッタイ体にも良いし。

お酢としてピクルスもこれで漬けているんだとか。

さっそくオーガニックのアールグレイで

作ってみた。（セイロン、アッサム、

茶葉の種類で味も違うのだそう）

静かに寝かせること1週間。

フルーツ味にしたいのならさらにタネを

取り出してフルーツ入れて3日。

10日後のお楽しみ♪

そしてなんと　

アカネちゃんは「麹」まで手作り。

お米に麹菌をまぶし麻や木綿布に包み

保温バッグに入れて温度管理しながら

何日もかけて本格麹を作り、

そこから塩麹、醤油麹、ニンニク生姜麹、

玉ねぎ麹に甘酒、味噌まで。

カナダに住む友人は手作り麹から

自家製料理酒まで作っていてものすごく

美味しいというから次はそれも

挑戦したいという。

麹がこうして育っていくのが

日々の楽しみ、と心からの笑顔。

それもコロナで働き方を変えたおかげ、と

彼女のヘルシーな生活がとにかくまぶしいほど。

私もさっそくいただいた麹で「玉ねぎ麹」作り♪

上手に育っていきますように、と

愛おしいお宝たちに願いを込めて。

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ミュージックビデオ「You are my starship 」

Leo がプロデュースした

「You are my starship 」は

ロックダウン中に各地に住む

さまざまな音楽仲間たちと繋がって

レコーディングセッションした曲のひとつです。

どこにも行けない、なにをしたらいいのか

途方に暮れていた、誰にも会えない状況だからこそ

実現した、ハイクオリティな音が

ギュッと詰まっている気がします。

メンバー構成をLeo なりに考え

仲間たちに声かけていました。

ペンシルベニアのカントリーハウスの一室に

機材を持ち込んで音楽スタジオを作り、

レコーディング技術も知らなかったので

一から学んだり。

一生懸命前進しようとしていた姿を思い出します。

ボーカルはTy Stephens

キーボードはPhilip Woo

ドラムはBernard Davis

ベースとギターはLeo Traversa 

そしてアレンジはEtienne Stadwijk

甘くてスイートなメロディと

ボイスで素敵な曲です。

そして私も最後に写真でちょっぴり

登場していてびっくりしましたヽ(；▽；)💦

できたからちょっと観に来て！と

呼ばれてサプライズでした。

良かったら最後までご覧ください♪

（相変わらず英語力があまり進歩しない私は、なんて書いてあるのか意味がわからず、説明されてもまだ理解できず、辞書を引いてようやく😂

“The stars alined ”は直訳すると

別々に動いていた惑星たちがある時一瞬だけ

1列に並ぶことで、慣用句や占星術の

フレーズにも使われているそうで

「星の巡り合わせ」や「奇跡」

「予期しなかった幸運」などの意味なのだとか）

★ Monthly Message 2022年10月【Oct.】

その月に必要なメッセージをお届けします。

２０２２年１０月をより快適に過ごすための

ヒントにしてくださいね♪

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今月のキーワードは「流れが転ずる」

転ずる、とは方向や状態、状況が移ること。

これまでの気配や、空気に押されて

どうすることもできなかった大勢（世の大きな動き）

なんとなく滞っていたこと

自分でループに入りこんでどっぷりと

浸り抜け出せなかったもの

など、どこか“ドン詰まり感”をようやく

抜け出せそうな兆しがみえてくる、

というよりもより具体的に前進する今月。

それはもうがんばって探さなくても

気合い入れて動き回らなくても

自然とポロっとホロっとほどけていくだろう。

お肌にピーリングジェルをぬって

角質を取ろうかな、と思ったら

チカラも入れていないのに

想像以上にボロボロに取れて驚く、みたいな。

え？そんなにたまってた？と

ビックリするほどに。

老廃物を流してデトックスを兼ねて

体の内側の澱（オリ）を出していくのにも

良いタイミング。

もちろん、心身一如なので

心のどこかに溜まっていた

沈殿物も体を動かしながら一緒に

流してしまいましょう。

世の大きな動きや流れに巻き込まれたり

周りに影響されてブレたりしないで

あらためて、自分の中心に向かって

今自分が向き合っているテーマや問題

取り組んでいるプロジェクトに

しっかりとフォーカスしながら

できる範囲の中でそのスペースを

少しずつでも広げていくと

この激動の真っ最中、2022年を自分なりの

歩み方やペースで実り多く、濃厚な一年に

なっていくことだろうと思う。

きっとそれがまた次の年への足がかりへと

繋がっていくはず。

★フレンチカフェでバースディランチ

Maria のバースディランチをマンハッタンの

アッパーイーストサイドにあるフレンチカフェ

Cafe D'Alsace（カフェ ディアルサス）で。

初代店は往年のスターや著名人たちが

たくさん訪れたという老舗なのだそう。

Leo もMaria もこの店に入ったとたん

「ここはフレンチフライが有名なんだよ！」という。

見れば各テーブルにフライドポテトが。

フランス料理屋さんでポテト…でも

フレンチフライというくらいだもんね。

オーダーがテーブルに並ぶと真っ先に

フレンチフライをほおばる。

みかけは慣れ親しんだあのポテトフライと

変わらないのになんか違う！

おいしい〜‼️と期待どおりの味。

私のオーダーした山盛りのMoules

（マッスル、ムール貝）は白ネギと

白ワインとガーリック、ムール貝のスープが

しっかりと効いていてこれまた絶品。

それからデザートとバースディプレートで

ハッピーバースディソングを合唱してお祝い♪

メニューにデザートチーズがあるのも

さすがフレンチスタイル。

デザートもこの間のイタリアンも

そうだったけれどそんなに甘くなくて

どれもgood‼️

（NY はビックリするほど甘すぎる

スイーツもあるのでついビビってしまいがちだけど、

そうじゃない完成度の高いデザートも

たくさんあって嬉しい✨）

ピースフルでラブリーなファミリーの会話で

ホッとする穏やかな午後のひととき。

Happy birthday, Maria!

いつもいっぱいの愛をありがとう❣️

#newyork #manhattan #uppereastside #birthdaylunch 

#ニューヨーク生活 #マンハッタン#毎日を大切に丁寧に#心豊かに生きる