★ブルックリンのオープンスタジオへ

ブルックリンのブシュウィックで

開催されたOpen studio へ。

Leo の30年来の友人というAyane さんの

スタジオいっぱいに飾られた素敵な絵。

力強くダイナミック、それでいて繊細。

大胆な色づかいや優しい色の組み合わせ。

Ayane さんの世界に引き込まれて

たくさんの刺激を受けてきました✨

ご主人のEmanuelはリオの

ミュージシャン仲間。

ずっと話を聞いていたファミリーと

ようやく会えて、

そしてこのスタジオが本当にステキ❣️

玄関からは想像出来ないほどの奥行きや

天井の高さ、バックヤードや

天窓からの光など

ブルックリンのアーティストらしい

お家にも感激しながらの

楽しい日曜日の午後でした♪

#newyork #brooklyn#openstudio#ニューヨーク#ブルックリン#毎日を大切に丁寧に#心豊かに生きる

★産みたて卵で焼きプリン

産みたて卵で作るプリン❤️

先日、カナダ近くのNYへと仕事に

行った先で宿泊してきたのは大きなお屋敷、

裏には畑があったのだそう。

家主は別に家を持っていて、

ニワトリもいるのだとかで

帰る日に当日産んだばかりの卵を

おみやげにと持たせてくれたよ、と

テーブルの上に置いた。

えっ？今日生まれたの？

まさか、卵かけごはんが

食べられるなんて…と感無量😂✨

器に割り入れると黄身はプリッと

半円形以上の盛り上がり、

白身はキュッと2層になっていた。

出張から帰ったら和食が恋しいだろうと（笑）

大好物の煮物だったのでバッチリ。

あぁ、卵かけごはん✨なんて美味しいの。

思わず遠い目になってしまう。

そして、今日はゼイタクにもプリンを。

黄色味が強く、濃厚でなめらかな

焼きプリンに仕上がった。

ん〜、今回はちょっと焦がしが足りず

ほろ苦にはできなかったけれど

とにかく卵の味が濃くて、それでまずは良し。

卵には草がまだ付いていた。

フレッシュなうちにありがたく

大切に頂こう♪

#newyork #newyorkslowlife #ここではプリンのことをFlan（フラン）と呼んでいます#メキシカンの料理#手作り焼きプリン#毎日を大切に丁寧に#心豊かに生きる

★ジョニーのバースデイパーティ♪

Johnny ジョニーのバースデイパーティを

アッパーイーストサイドにある

イタリアンレストランで♪

さすがイタリアンファミリーが選ぶ

レストランはどれも美味しくて

間違いないクオリティ💖✨

日本で食べるイタリア料理も

それはそれで大好きなんだけど、

何かが違う。食べたことのない味ばかり✨

そしてにぎやかなおしゃべりを、

だいたいしかわからなくても（😂笑泣）

それはそれで一緒にこうして

みんなと過ごせるだけで楽しいひと時♪

Happy birthday, Johnny!!!

（ジョニーはマリアの息子でリオの甥っ子ちゃん）

　

同じ年のウチの息子、タツローと

いつか会える時が待ち遠しい💖

#newyork #manhattan #italianrestaurant #birthdayparty #ニューヨーク#マンハッタン#イタリアンレストラン#バースデイパーティ#毎日を大切に丁寧に#心豊かに生きる

★ Monthly Message 2022年9月【Sep.】

その月に必要なメッセージをお届けします。

２０２２年９月をより快適に過ごすための

ヒントにしてくださいね♪

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今月のキーワードは「潮目を変える」

「潮目」には「速さや温度の違う潮の

流れがぶつかり合う場所」という意味や

「情勢が変化するその境目」という意味があるのだそうで、

潮目を変える、とはつまり

“状況を変える”という言葉に置き換えると

わかりやすいだろうか。

さまざまな状態や情報が入り混じり、時に

錯綜し、真実と呼ばれるものが複数存在し

それが分断や分離という現実をあぶり出して

いるかのような昨今。

そこに温度差や速度の違いを感じながら

自分なりの現在地を確認してみたり

これからの向かいたいと思う方向に

意識を向けてみたり

という方も多いことだろう。

一方で、

今は足もとに藻がやんわりと

からみついたかのように

ここから前に進めず、現状に踏み留まり

そこにたたずんでいるままで

空（くう）を見上げている、という方も

いらっしゃるかもしれない。

10月くらいからまた大きく何かが動き出したり

スムーズにもう少し滑らかになっていく気配なので

その前の今月はそのウォームアップ期間として

自らで潮目を変えていく、あるいは思い切って

洗濯機の“反転”モードにスイッチオンして

内側を撹拌していくと

眠っていたものが活性化しそう。

まるで“ぬか床”をかき混ぜていくかのごとく。

特に今の状況を何かしら変えてみたい、と

思っている場合には

自ら動けば変えられる可能性はもちろん

これからたくさん訪れる。

「潮目が変わるのを待つ」しかない時も

あるし、自分ではどうしようもなくて

ただ状況が落ち着くのを待つこともあるが

今月のメッセージは、自らで

変えていくタイミング。しかもまずは

自分の内面や足もと、深層部を撹拌したり

練り込んだり、混ぜ合わせて

新鮮な空気を送り込み、通気性を良くして

泡がプツプツと湧き上がっていくような

そんなイメージを。

#マンスリーメッセージ

★US OPEN 2022へ！

暑い日差しと秋の爽やかな風を感じる

青空の下でUS OPEN 2022✨

セリーナ・ウィリアムズの現役試合最後（?）の

練習風景を近くで見たり、

小さなコートで

目の前で繰り広げられる迫力ある試合や

大きなコートで大歓声に包まれるゲームに熱中したり。

US オープンはいくつものコートで

同時に開催されている試合や練習風景を

自由に観戦できるのが楽しい。

そして毎年違うアトラクションがあるけれど、

今年は無料のネイル。

テニスボール柄かNYC柄を一つ選べて、

あとは好きな色をチョイスできる。

私はテニスボールデザイン🎾を。

子どもたちが遊ぶコーナーもあったり、　

記念撮影エリアではちゃんと撮影要員の

スタッフがいて縦横しっかり何枚か撮ってくれている。

今年はフードも当たり！何料理なのか

わからない無国籍的な創作丼？で

ベジタブルボウルとフィッシュフライボウルをオーダー。

ベジタブルごはんはほんのりカレー味の

バスマリライス（インド米）に

スパイスの効いた焼きバナナ

（プランテイン）とレーズン。

ローストカリフラワーにグリーンの菜葉はジンジャーとペッパーが

ピリッと効いていてこれがなんともいえず

美味しいコンビネーション。

フィッシュごはんは黒米と一緒に

パイナップルが炊いてあって、

魚とタルタルソースになんだか絶妙に合う。

テニスの試合観戦もたっぷり、ネイルに

ごはんに、まるでアミューズメントパーク的で

楽しいUS OPEN もすっかり毎年恒例夏行事。

本当はセリーナの試合を噴水広場の前で

観戦したかったけれど、

家に戻ってベッド観戦。最後まで善戦し、

大声援をうけながら30年近くの

テニス生活に区切りをつけた夜。

練習中には小さな子どもたちから「We love Serena（セリーナ）！」と

カワイイ声が聞こえていた。 

ちびっ子たちは大きなテニスボールを抱えて

選手たちのサインをもらったり

おそろいのTシャツを来ている。

スポーツやアート、音楽などそれぞれの

ジャンルの魅力をプロたちが直接

次世代に伝え、育成にも力を入れているのも

ここにいるとたびたび感じることがあって良いなぁ、と思う。

レジェンドのひとつの時代が終わり、

またその背中にあこがれて育った世代が

それを追い越し、新しい時代が始まっていく。

彼女の試合後のインタビューは

全力でかけ抜けた達成感と清々しい笑顔

あふれる感謝の涙で私の心震わせた。

USオープンが終わる頃には

ニューヨークもすっかり秋の気配になっているのだろう。

#newyork #usopen #tennis #ニューヨーク#usオープンテニス #毎日を大切に丁寧に#心豊かに生きる