Leo がプロデュースした
「You are my starship 」は
ロックダウン中に各地に住む
さまざまな音楽仲間たちと繋がって
レコーディングセッションした曲のひとつです。
どこにも行けない、なにをしたらいいのか
途方に暮れていた、誰にも会えない状況だからこそ
実現した、ハイクオリティな音が
ギュッと詰まっている気がします。
メンバー構成をLeo なりに考え
仲間たちに声かけていました。
ペンシルベニアのカントリーハウスの一室に
機材を持ち込んで音楽スタジオを作り、
レコーディング技術も知らなかったので
一から学んだり。
一生懸命前進しようとしていた姿を思い出します。
ボーカルはTy Stephens
キーボードはPhilip Woo
ドラムはBernard Davis
ベースとギターはLeo Traversa
そしてアレンジはEtienne Stadwijk
甘くてスイートなメロディと
ボイスで素敵な曲です。
そして私も最後に写真でちょっぴり
登場していてびっくりしましたヽ(;▽;)💦
できたからちょっと観に来て!と
呼ばれてサプライズでした。
良かったら最後までご覧ください♪
(相変わらず英語力があまり進歩しない私は、なんて書いてあるのか意味がわからず、説明されてもまだ理解できず、辞書を引いてようやく😂
“The stars alined ”は直訳すると
別々に動いていた惑星たちがある時一瞬だけ
1列に並ぶことで、慣用句や占星術の
フレーズにも使われているそうで
「星の巡り合わせ」や「奇跡」
「予期しなかった幸運」などの意味なのだとか)