安定した健康の有り難さ

2012年10月29日 | 出来事 -

急に寒さを増して、雨をもたらした先週のスケジュールが、
私の免疫力を、またまた低下させたみたいだ。

日曜の朝から、「のどちんこ」がイタイタで、食物を
飲み込む時の不快感がひどかった。

息がしづらくて、鼻炎のような感じもあり・・・
「風邪かなぁ」 と感じていた。

都会の排気ガスを多く含んだ空気は、細菌やウイルスも、
数多く含んでいる。
問題は、抵抗力のない身体が、それに打ち勝てるかどうか・・・
そういうことなのだと思う。



まずは、炎症止め薬を服用したところ、昨日は痛みがやわらぎ、
のどの異物感も軽くなったようだった。

これは、「身体を休めて、眠ることが一番」だと解っていても、
そうできないこともあって、自分の呪縛を思うだけのこと――。


しかし、今日は、さすがに午後の予定をキャンセルした・・・。


健康の大切さを感じる。
本当の意味での「安定した健康」を、手にしたいと思う。


常に心にあることは、徐々に、現実に近づいていく。
願いも念ずることを辞めずにいれば、徐々に、実現に向かっての
手助けになることになるだろう。
今は、とりあえず、時を待つのみ・・・。

自分の「心の安定」が、健康を取り戻し、穏やかな生活を
手にする最高の手だてだと思う。