昨夜は台風の来襲に備え、いろいろ対策しました。
朝になってみると、わりと穏やかでした。
ひめちゃんと七海ママは、そこらまでちい散歩に出ます。
ちょっとまだ雨が心配です。
案の定、途中で降り出しました。
ずぶ濡れと言うほどではないけれど、玄関に直行です。
おうちに入れてもらって、しばらく室内犬をして、雨が止むのを待ちました
本庄歴史民俗資料館を出るときに、館長さんにご挨拶です。
館長さんから、「また、来てください。ここからすぐの煉瓦倉庫は冷房が効いています。涼んでいってください。」
城趾に行く前に、ちょっと寄り道です
地図を確かめて、暑いけど、歩きます。
まもなく、つきました。
わー、コーヒーショップがあるんだ
なぜか、「めだか販売」ののぼりがあります
煉瓦倉庫の説明板があります。
いただいたパンフレットによれば、
明治29年(1896)に建てられた煉瓦倉庫は、銀行が担保として預かった繭を保管するための倉庫として利用されていました。繭を保管する場所を持たない中小の製糸業者にとって、繭を保管してもらい、お金を借りることのできる本庄商業銀行とその煉瓦倉庫の存在は、欠かすことのできないものでした。
そうだったんですか
「こんにちは」
わー、涼しい
入ってすぐ、コーヒーの自販機があります
一休みです
広々とした空間です
職員さんがいろいろ説明してくれました
「ここは最近まで、ケーキ屋さんが入っていたのです。本庄の人には、煉瓦倉庫はケーキ屋さんのイメージだったのです。」
「そうですか。桐生の煉瓦建物にもレンガというパン屋さんが営業しています。」
「少し南の児玉地区には、塙保己一の史跡があります。ぜひ、そちらも行ってみてください。」
「はい、そのうちいってみます」
こんなパネルもありました。
身近にもうそういう世代がいないので、見てませんけど、そうだったんですか
エレベーターもあります。
でも、階段で2階にあがります。
2階はイベントホールになっているようです。
メダカ屋さんです
ガラスの器に水草と一緒にメダカが入って、売ってます。
実は、同行者はメダカを飼ってます。
真剣に見ています。
真剣に見ていなくとも、お値段が目にはいります。
¥18000
何度見直しても、¥18000
まあ、少し安いのもいましたけど、基本的に¥18000に見えました。
確かに色があるメダカもいました。
希少価値のメダカもいるのでしょう。
同行者は呆然としていました。
たかがメダカ、されどメダカでした
さあ、城趾を目指しましょう
朝になってみると、わりと穏やかでした。
ひめちゃんと七海ママは、そこらまでちい散歩に出ます。
ちょっとまだ雨が心配です。
案の定、途中で降り出しました。
ずぶ濡れと言うほどではないけれど、玄関に直行です。
おうちに入れてもらって、しばらく室内犬をして、雨が止むのを待ちました
本庄歴史民俗資料館を出るときに、館長さんにご挨拶です。
館長さんから、「また、来てください。ここからすぐの煉瓦倉庫は冷房が効いています。涼んでいってください。」
城趾に行く前に、ちょっと寄り道です
地図を確かめて、暑いけど、歩きます。
まもなく、つきました。
わー、コーヒーショップがあるんだ
なぜか、「めだか販売」ののぼりがあります
煉瓦倉庫の説明板があります。
いただいたパンフレットによれば、
明治29年(1896)に建てられた煉瓦倉庫は、銀行が担保として預かった繭を保管するための倉庫として利用されていました。繭を保管する場所を持たない中小の製糸業者にとって、繭を保管してもらい、お金を借りることのできる本庄商業銀行とその煉瓦倉庫の存在は、欠かすことのできないものでした。
そうだったんですか
「こんにちは」
わー、涼しい
入ってすぐ、コーヒーの自販機があります
一休みです
広々とした空間です
職員さんがいろいろ説明してくれました
「ここは最近まで、ケーキ屋さんが入っていたのです。本庄の人には、煉瓦倉庫はケーキ屋さんのイメージだったのです。」
「そうですか。桐生の煉瓦建物にもレンガというパン屋さんが営業しています。」
「少し南の児玉地区には、塙保己一の史跡があります。ぜひ、そちらも行ってみてください。」
「はい、そのうちいってみます」
こんなパネルもありました。
身近にもうそういう世代がいないので、見てませんけど、そうだったんですか
エレベーターもあります。
でも、階段で2階にあがります。
2階はイベントホールになっているようです。
メダカ屋さんです
ガラスの器に水草と一緒にメダカが入って、売ってます。
実は、同行者はメダカを飼ってます。
真剣に見ています。
真剣に見ていなくとも、お値段が目にはいります。
¥18000
何度見直しても、¥18000
まあ、少し安いのもいましたけど、基本的に¥18000に見えました。
確かに色があるメダカもいました。
希少価値のメダカもいるのでしょう。
同行者は呆然としていました。
たかがメダカ、されどメダカでした
さあ、城趾を目指しましょう
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