三田市議会議員 肥後淳三のウェルビーイング(幸せ)日記

幸せな出来事、その日の思いをブログにしたためます。        皆さんと一緒に幸せを追求しましょう!

八女市の町並み、茶畑に感動!

2012年05月14日 | 行政視察報告
 先週、8日~9日に会派新政みらいで柳川市、八女市の視察に行って参りました。
 視察目的は、柳川市の空店舗対策、八女市のバイオマスエネルギーの活用です。

 宿泊地は、八女市の市役所近くのビジネスホテルです。
 幸運なことにホテル近くには、八女福島の町並み(伝統的建造物群保存地区)があり、夕刻の時間を活用して存分に探索することができました。

 
 上記は、古いお屋敷に昭和中期のコマーシャル看板を壁に揃えたものを撮影しました。
 大村昆さんのオロナミンやキンチョール、ボンカレーなど、私の幼少時代に見かけたものもあります。
 懐かしい!

 
 このような通りを数キロ歩くことができます。
 
 

 大正ロマン溢れる建物も・・・・。
 お住まいの皆様は、その広さやレトロを活かして、ギャラリーや店舗に使用されている方々が多いようです。

 古い町並みを保存することは、市のバックアップもさることなが、所有者の熱意がなければなりませんが、現在、八女市の保存事業と市民の気持ちが一体となったまちづくりが進められています。

 さて、視察目的であるバイオマスエネルギーの活用の報告をさせていただきます。
 活用事例は、八女市の「べんがら村」と言う施設で使われているバイオマスボイラ導入事例です。
 
 八女市内で元からある山林組合との連携により、杉や檜の伐採木や自然倒木を活用し、これをチップ化、スイスシュミット社製のボイラを導入して、べんがら村で使用している温泉の加温や水道水の熱源として熱交換しているものです。
 チップ化されたものは、4トン社で週に2~3回、ボイラ施設のホッパ(貯留容器)へ投入されます。
 その様子が下記写真です。
 
 ホッパからはコンベヤでボイラへ運ばれ、この装置内で燃焼、約70度~80度に熱交換され、べんがら村の温泉施設で活用されています。
 
 
 上記は、ボイラ本体。意外とコンパクトで故障知らずとのことでした。
 設備投資は、5千7百万円。うち国の補助が半分。以前は、A重油を年間で270kl使用していましたが、このボイラの稼動で40klまで減らすことができているようです。
 近年、化石燃料は高騰していますが、年間900万円の経費節減ができています。
 
 蒸気を発生させてのタービン発電までの利用は、この装置ではできませんが、温泉施設ならではの活用事例ではないかと思います。
 同じ様な装置で建設廃材を利用したボイラもあるようですが、何せ故障が多いのが難点。
 チップはトン7千円で建設廃材を活用するよりも高くつきますが、維持管理する側からしても安定した燃料、故障頻度が少ないのがメリットと言えそうです。
 さらに、チップより高価なのがペレットと言う代物。含水率が低く燃焼効率も抜群で主に家庭の暖炉などに使用されています。従って、製造している地域も北海道など寒冷地域であり、運搬コストなどを考えると福岡まで・・・・。となってしまいます。

 さて、べんがら村の視察終了後に最寄駅まで送っていただきましたが、その途中新茶の季節と言うこともあり、八女市の職員から「茶畑をご覧になりますか?」の一言。私たちは何の迷いもなく、そのご好意に甘えさせていただきました。
 その写真が下記です。如何ですか?この風景を見るツアーがあってもおかしくないような気がします。

 
 しかし、担当者曰く、「茶畑までのルートは大型バスが通行できない狭い道であり、観光ルートになり得ない」とのことで、未だかつてそのような観光コースはなかったようです。
 でも、やはりもったいない。タクシーや10人乗りのワゴンなどでオプショナルツアーが組めるような気がします。地域資源の活用、八女市には、まだまだ眠れる資源がありそうです。
 
 

 
 
 
 
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三田議会基本条例市民フォーラム開催

2012年05月14日 | 議会改革
 13日午後2時から議会基本条例市民フォーラムが開催されました。市民の参加は約50名程度といった感じでしょうか。

 基調講演者に関西学院大学の村上芳夫教授をお迎えし、その後条例説明、市民からの質疑の流となりました。
 基調講演では、議会基本条例にになくてはならない要件を解説。また、村上先生のお立場から三田市議会基本条例案に対しての評価のコメントも・・・・。

 市民との意見交換、請願などでの意見陳述、議員間の自由討議は3つの必須要件となるようで、三田市会の場合は、意見交換や議員間の自由討議については、条項にしっかりと明記されていますが、市民の意見陳述等で表現が努力規定となっておりぼやけています。
 また、先生独自の評価では、三田市議会の条例案に市民参加規程が明確になっていないこと、努力規定がおおいこと。政党ではなく会派規定が盛り込まれており、法律との整合性があいまいなことなどを指摘されていました。
 会派の条項は、当初案では盛り込まれていましたが、全議員の議論で削除、しかし、市民から会派で動いているのでは?との質疑もあり復活した項目です。
 6月議会までに今回のフォーラムでの市民意見等を参考にして最終案となります。
 市民からは、政務調査費の内訳の透明性の確保や調査事項の公表、今期中(9月まで)に市民との意見交換はするのか?、政策研究会などに市民参加を考えているのかなどの質問がありました。



 議会基本条例を生かすも殺すも私たち議員次第です。
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くたびれた~!活動報告まき終わる・・。

2012年05月14日 | 地域活動
 この2週間ゆりのき台地域などに私の活動報告を配布させていただきました。報告書の記載内容に13日の議会基本条例市民フォーラムの開催案内を掲載していたため、視察や地域活動の合間にぼちぼち配っていた通信を12日(土)には、6時過ぎから夕方まで・・・・。
 午後からの合唱団のレッスンに参加した後も配布しましたが、日没のため、さらに13日の早朝に残ったエリアに配布しました。
 地域を歩いていると庭先で野菜や植木を手入れしている方、ご近所で井戸端会議をされている奥様などをお見かけします。
 そんな時、畑づくりや植木、最近、地域で起っている様々な事をお聞きすることができました。
 空き巣が多いこと、信号機がなくて困っていること。バスの利便性のことなど。少し調べる必要性があることなども出てまいりました。
 わらじ通信をまく中での地域の方々との会話の中に解決しなければならない「まちの課題」が潜んでいるようです。
 毎日のように歩き、その上、13日の三田市内一斉のクリーンデーでの公園の除草作業、その後のソフトボール練習と足や腰を休ませる暇がありません。

 

 写真は、ご近所紹介。駒ヶ谷公園の一部。亀に似た石から夏場は噴水が出ます。通称噴水公園とも呼ばれていて、小さいお子さんの遊び場となっています。
 この噴水の先には、児童公園があり(滑り台が写っています)、夏場はラジオ体操の場所にもなります。また、1月1日には、ゆりのき台の方々が初日の出を楽しむ場所になっています。
 写真を撮影したのが、一月前、よって木々には青葉が茂っていませんが、今は新緑で覆われています。
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