第4回目となる「三田マダン」が、27日市役所駐車場で開催されました。マダンとは広場の意味とのこと。
実は昨年も開催を予定していましたが、東日本大震災後で開催中止となり、今年は2年ぶりの開催と言うことになります。
地域の学校の吹奏楽部、関西学院大学炎流チームによる「よさこい」や三田太鼓、朝鮮舞踊、最後には韓国の歌手も出演するなど、国際交流の場にもなっています。
私の所属しているエイサーチームも出演させていただきましたが、今年に入って初舞台で、昨年の踊りにさらに新しい曲を付けて20分近い踊りとなりました。
5月とは言え気温も30度近くになり、踊ったメンバーは踊り終えた後、声も出ないほどでした。
三線チーム(地方)も昨年の5名から7名となり力を付けてきています。
7月1日には、関西学院大学の「炎流」の方々とのコラボで再度出演いたします。ご近所の皆様、ウッディタウン市民センターで開催しますので、お越しください。
下記の写真は、マダンフィナーレを迎えているシーンです。
実は昨年も開催を予定していましたが、東日本大震災後で開催中止となり、今年は2年ぶりの開催と言うことになります。
地域の学校の吹奏楽部、関西学院大学炎流チームによる「よさこい」や三田太鼓、朝鮮舞踊、最後には韓国の歌手も出演するなど、国際交流の場にもなっています。
私の所属しているエイサーチームも出演させていただきましたが、今年に入って初舞台で、昨年の踊りにさらに新しい曲を付けて20分近い踊りとなりました。
5月とは言え気温も30度近くになり、踊ったメンバーは踊り終えた後、声も出ないほどでした。
三線チーム(地方)も昨年の5名から7名となり力を付けてきています。
7月1日には、関西学院大学の「炎流」の方々とのコラボで再度出演いたします。ご近所の皆様、ウッディタウン市民センターで開催しますので、お越しください。
下記の写真は、マダンフィナーレを迎えているシーンです。