また、8月12日がやって来ました。
この日が来ると日航ジャンボ機墜落事故当日が蘇えってきます。
毎年、ブログには、同じようにこの日の出来事を書き綴っています。事故で犠牲になられた方々の家族同様、私もこの日を忘れることはありません。
何故なら妻と同じ日に日航ジャンボ機に乗り沖縄に向かっていた日ですから・・・。
事故は、沖縄県、久米島町の妻の実家で知ることになるのですが、今でも「運命」を感じざるを得ません。
新聞報道では、御巣鷹山への日航機墜落事故は、若い人へ認識されていない。事故のあったことすら知らない人が増えていると書かれています。520人が亡くなったこの事故は、航空史上世界最悪ですが、この事故で亡くなった命が無駄にならないためにも、事故の教訓を後世に伝えていかなければならないと思います。
毎年、いつかは、この地へ慰霊に妻と登りたいと思いながらも、まだ御巣鷹山には登れていません。
この日が来ると日航ジャンボ機墜落事故当日が蘇えってきます。
毎年、ブログには、同じようにこの日の出来事を書き綴っています。事故で犠牲になられた方々の家族同様、私もこの日を忘れることはありません。
何故なら妻と同じ日に日航ジャンボ機に乗り沖縄に向かっていた日ですから・・・。
事故は、沖縄県、久米島町の妻の実家で知ることになるのですが、今でも「運命」を感じざるを得ません。
新聞報道では、御巣鷹山への日航機墜落事故は、若い人へ認識されていない。事故のあったことすら知らない人が増えていると書かれています。520人が亡くなったこの事故は、航空史上世界最悪ですが、この事故で亡くなった命が無駄にならないためにも、事故の教訓を後世に伝えていかなければならないと思います。
毎年、いつかは、この地へ慰霊に妻と登りたいと思いながらも、まだ御巣鷹山には登れていません。