能代へのプチ旅

今日は野球応援の為能代サブマリン球場にやってきた。
高速を使うと2時間弱で到着。
本荘は曇天だったが、能代は雲ひとつないピーカンだ。
サブマリン球場はリニューアルしていてすごい綺麗になっていた。
稲庭うどん対百宅そばの戦いは稲庭うどんの勝ちでした。
雑な作りの百時そばにはまだまだ伸び代がある。
残念賞

ラーメンNO42 清吉朝中

かみさんが大館に行くというので、駅に送りそのまま朝中した。
たかしょうより好きだ。

新山の菅原ヘッドが来ていて一緒に食べた。

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ラーメンNO41 えびすや 天ぷら中華

今日は琴丘スカルパ球場で野球の大会に行く。
出かける前に腹ごしらえだ。

えびすやで天中を食べる。
美味しい。

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インゲン他順調

ダイソーで2袋100で購入した、絹さやとつるなしインゲンが、順調に育っている。

絹さやにはネットを張った。
たくさん食べる訳でもないのでこれで十分だ。ただ何となくパワーが足りない気がする。
あとルッコラも順調だ。
間引きしないといけないかもしれない。

昨年、ハーブワールドから見切り品で安く購入したチャイブがとう立ちしている。ピンクのネギ坊主を付けようとしている。

どう処理すればいいか調べないといけないかも。

藤棚作成

昨年仮に作った藤棚がダメになっていたので、きちんと作る事にしました。
今日は5時前に帰宅できたので作業開始です。

ビフォー

ツーバイフォー8fを2本とスギ材を買っておいたので、本当に適当に作業開始です。

6時過ぎには完成です。

アフター


結構いい感じだ。

ハハコグサでした

先日鉢に生えてきた野草は、科学者によるとチチコグサという事でしたが、花が黄色に咲いたので、ハハコグサという事に判明しました。

以下引用です。
名前の由来は、葉や茎が白い綿毛をかぶっている様子が、母親が子を包みこむように見えたことから、母子草（ハハコグサ）の名がついたという説と、昔は葉を餅に入れて草団子にして食べた「葉っこ草」が転訛して、ハハコグサの名がついたという説があります。

ハハコグサは、春の七草のひとつで「おぎょう」といい、昔から若芽をゆでて七草粥にしたり、草団子や草餅の原料にしていましたが「ヨモギ」の方が、緑の色が濃くて喜ばれるようになり、ハハコグサの利用は少なくなったようです。

日本の古書の小野蘭山（おのらんざん）の書いた「本草綱目啓蒙（ほんぞうこうもくけいもう・１８０３）」には「３月３日の草もちはこの草で作ったものであったが、近ごろはヨモギで作ったほうが、緑が濃くて喜ばれるようになった」と記述していることから、草餅、草団子の原料にはハハコグサが使われていたことがわかります。

また、「和漢三才図会（わかんさんさいずえ・１７１３）」には、胆石に用いる方法として、花をよく乾燥し煙草にして、その煙を吸ったり、または、ハハコグサ、フキの花、熟地黄（じゅくじおう・アカヤジオウ）の３品をあぶってよく混ぜあわせて、炉にくべてその煙を吸うとよいと書かれています。

ハハコグサは、古代に農耕とともに渡来した帰化植物であると考えられています。
との事です。

餌台にはスズメ

餌を与えると10数羽のスズメが、餌をあさる。スズメにも順位があるようだ。
全部が全部仲良しではない。

ラーメンNO40 たかしょう

昼ラーした。

11時30分
混みすぎ

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トリアシショウマの炒め物

昨日採取したトリアシショウマをクッキング

鳥の足みたいなのでトリアシショウマというらしい。
先日も調理したが、これが美味しいのだ。

5cm程切って油炒めにする。今回は油揚げを加え、すき焼きのタレと水で味を整える。



激ウマだ。

トリアシショウマには根茎フラボノイル配糖体・ベルゲニンなどを含有していて風邪、頭痛などには、赤升麻（あかしょうま）１日量１０～１５グラムを水０．５リットルで半量まで煎じて３回に分けて服用すると良いと書いあった。

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キャベツが自力でとう立ち

先日ウサギの餌にと頂いたキャベツの一つに自力で芽を出して花をつけようとしています。
すごくないですか。
畑に置いて育てようと思います。