【鍋倉渓ライトアップはじまりました(山添村観光協会FBより)】
『鍋倉渓は、大小黒色の岩々が幅平均25m、長さ約650mにわたり、
まるで溶岩の流れのような景観を創りだしています。
夏のこの期間だけ、その岩が光に照らされて神秘的な姿を見せてくれます。
夕涼みに少し足を延ばしてご覧になってみてはいかがでしょうか😮
★期間:7/31(土)~8/22(日)
暗くなると綺麗に光り始めます。また天候により、点灯時間が変動します(ソーラーライト250基)
★場所:フォレストパーク神野山「鍋倉渓」 』
また、フォレストパーク神野山FBでは、
『黒々とした巨石が連なる渓谷を
約300基のソーラーライトで演出する幻想的な「地上の天の川」をお楽しみ下さい。
ソーラーライトなので点灯開始時間は、
「辺りが暗くなったら」うっすらと巨石が見える暮れ始めが見時です。』 とのこと。
それ、行くよ!!
先ず、お昼ごろ(白鳳なしのお買い物後)下見に神野山へGO🚙
暗くなって迷ってはいけないし…ね。
先日もこの道(県道80号線ね)通ったよなぁ、通勤してるみたいなんて思いながら走ってました(笑)。
(実は、これを書いてる(8/5・お昼時)ワタシの居場所の台所は室温32℃近く)
さすが、山の中、涼風爽やか、岩を上れば汗はかくけど、
家にいることを思えば、さほど苦にはならないのです(笑)。
さぁ、神野山に到着!!
そうそう、この岩の渓谷
秋になったらここから「頂上」まで上りたいと思ってる…
(別ルートは経験済みなので…(笑))
丁度、山添村の観光協会職員さんが各種注意書きを貼りに来てらしたので
いろいろお話が聞けて良かったです、
点灯するのはいつ頃?
山頂まではどれくらいかかるの?って、、、
(案内看板見ればわかるのにね、それ見る前に聞いちゃった )
でも、とても親切に教えていただきましたよ、
事故のないよう細心の注意をしないとね
たくさんのLEDライト、誰がつけてくれたんでしょうねぇ、
かなり上までありました。
少しだけ上ってみます、遠くの景色(伊賀盆地)が見える辺りまで…
「地上の天の川」のテラス
伊賀盆地が見える
天まで届くようにずっと続く木の階段には
バッタもいる
一旦、戻りますが途中「めえめえ牧場入口」には「雲海絶景スポット」があります、
ここからの早朝の撮影はプロにお任せしましょう(笑)
(名阪国道名古屋行き治田付近では事故、渋滞が始まっていたので月ケ瀬~石打経由で帰ることに)
月ヶ瀬湖畔では、水がない!
「ない」とはオーバーな表現になりましたが、明らかに底が見えている感じに
釣り人は陸で「釣り」ですもん(笑)。
(ワタシハ 初メテ見マシタワ コノ光景)
では、出直しドライブ🚙、夕刻18時過ぎ「神野山」へ到着。
まだまだこの時間は明るい、二組ほどのお客様到着。
「環境整備協力金」300円、ゴメン忘れた
次回来るとき、必ず入れますから…
県道272号線、神野山・山添線
「奈良県景観資産」説明版
やっと陽が暮れてきました、
遠くの夕焼けが綺麗です
19時過ぎて、LEDライトが少しづつ点灯してきます、
こうやってポツポツっと灯るのですね
拙いスマホの写真より「心の目」でみてくださいませ…
これ以上暗くなるとワタシの腕では撮れないので、是非現地でどうぞ
もっと暗くなれば、より幻想的だと思います
『鍋倉渓は、大小黒色の岩々が幅平均25m、長さ約650mにわたり、
まるで溶岩の流れのような景観を創りだしています。
夏のこの期間だけ、その岩が光に照らされて神秘的な姿を見せてくれます。
夕涼みに少し足を延ばしてご覧になってみてはいかがでしょうか😮
★期間:7/31(土)~8/22(日)
暗くなると綺麗に光り始めます。また天候により、点灯時間が変動します(ソーラーライト250基)
★場所:フォレストパーク神野山「鍋倉渓」 』
また、フォレストパーク神野山FBでは、
『黒々とした巨石が連なる渓谷を
約300基のソーラーライトで演出する幻想的な「地上の天の川」をお楽しみ下さい。
ソーラーライトなので点灯開始時間は、
「辺りが暗くなったら」うっすらと巨石が見える暮れ始めが見時です。』 とのこと。
それ、行くよ!!
先ず、お昼ごろ(白鳳なしのお買い物後)下見に神野山へGO🚙
暗くなって迷ってはいけないし…ね。
先日もこの道(県道80号線ね)通ったよなぁ、通勤してるみたいなんて思いながら走ってました(笑)。
(実は、これを書いてる(8/5・お昼時)ワタシの居場所の台所は室温32℃近く)
さすが、山の中、涼風爽やか、岩を上れば汗はかくけど、
家にいることを思えば、さほど苦にはならないのです(笑)。
さぁ、神野山に到着!!
そうそう、この岩の渓谷
秋になったらここから「頂上」まで上りたいと思ってる…
(別ルートは経験済みなので…(笑))
丁度、山添村の観光協会職員さんが各種注意書きを貼りに来てらしたので
いろいろお話が聞けて良かったです、
点灯するのはいつ頃?
山頂まではどれくらいかかるの?って、、、
(案内看板見ればわかるのにね、それ見る前に聞いちゃった )
でも、とても親切に教えていただきましたよ、
事故のないよう細心の注意をしないとね
たくさんのLEDライト、誰がつけてくれたんでしょうねぇ、
かなり上までありました。
少しだけ上ってみます、遠くの景色(伊賀盆地)が見える辺りまで…
「地上の天の川」のテラス
伊賀盆地が見える
天まで届くようにずっと続く木の階段には
バッタもいる
一旦、戻りますが途中「めえめえ牧場入口」には「雲海絶景スポット」があります、
ここからの早朝の撮影はプロにお任せしましょう(笑)
(名阪国道名古屋行き治田付近では事故、渋滞が始まっていたので月ケ瀬~石打経由で帰ることに)
月ヶ瀬湖畔では、水がない!
「ない」とはオーバーな表現になりましたが、明らかに底が見えている感じに
釣り人は陸で「釣り」ですもん(笑)。
(ワタシハ 初メテ見マシタワ コノ光景)
では、出直しドライブ🚙、夕刻18時過ぎ「神野山」へ到着。
まだまだこの時間は明るい、二組ほどのお客様到着。
「環境整備協力金」300円、ゴメン忘れた
次回来るとき、必ず入れますから…
県道272号線、神野山・山添線
「奈良県景観資産」説明版
やっと陽が暮れてきました、
遠くの夕焼けが綺麗です
19時過ぎて、LEDライトが少しづつ点灯してきます、
こうやってポツポツっと灯るのですね
拙いスマホの写真より「心の目」でみてくださいませ…
これ以上暗くなるとワタシの腕では撮れないので、是非現地でどうぞ
もっと暗くなれば、より幻想的だと思います
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