来月の15、16日に嬉野温泉の和多屋別荘で【お〜いお茶杯 第63期王位戦第4局】が開催されるのに伴い、14日に歓迎レセプションが、16日に大盤解説会が行われるので、それに行きたいと思っています。
なぜ行きますではなく、行きたいと思っていますなのかというと、当選結果がまだ判明していないからです(はっきりするのは8月になってから)。
ただ、当選結果が判明してからだと宿が取れない可能性があるので、15日の宿だけは先に予約しました。
その際、Gotoキャンペーンが現在休止中だということは知っていました。
まぁでもキャンペーンが休止中だからといって嬉野に行かないという選択肢はないので気にせず予約をしました。
それから偶然、Gotoキャンペーンは休止中だけれど、県民割は県によっては現在も実施中であり、佐賀県も実施していることを知りました(こちら)。
県民割を申請して予約すれば8千円の宿泊代が半額になるのですから、これを利用しない手はないですよね。
ただ一抹の不安もありました。
自分はこの手の申請がスムーズに行った試しがないのです。
でも説明を読むと
>支払情報入力画面で「県民割クーポン」の利用チェックがONになっていることを確認するだけ!
と書いてあります。
これなら自分にも何とかなりそうだと思いながら支払情報入力画面に進むと、次のような文言が目に飛び込んできました。
じゃらんnetの県民割クーポン(A:定率・自動適用タイプ)の割引対象外です。
え?と思いました。
そんなはずはないんですよ。
県民割の特集ページに書いてある五つの条件、配布期間、予約期間、宿泊対象期間、宿泊対象外期間、割引対象者をすべてクリアしてましたから。
何度やっても上手く行かなくて、宿泊先のホテルに訊ねても「じゃらんの会員にならないと割引は受けられないようですよ」といった役に立たないアドバイスを受けただけでした。
じゃらんの会員になっとるっちゅーねん!
もしかしたらすでにそのホテルを予約しているから割引が受けられないのかもと思い、キャンセルしてから申し込んでも同じ結果でした。
万策尽きた、と思いました。
やはり自分のようなネットに疎い人間が割引を受けようと考えたのが間違いだったのだ、とも思いました。
ここで諦めてもよかったのですが、最後に一つだけ思いついたことがありました。
それは宿泊先ではないホテルに県民割のことを訊ねてみる、でした。
宿泊先のホテルのスタッフが(声を聞く限り)年輩のおばちゃんで県民割のことがよくわかってない感じだったのです。
まぁあまり褒められたやり方ではないのですが、藁にも縋る思いでした。
改めて電話した別のホテルのスタッフは若い男性だったのですが、彼は驚くようなことを教えてくれました。
じゃらんでは現在県民割のための予算が無く、じゃらんで申し込んでも県民割を受けることが出来ないので、楽天トラベルから申し込むとよい、というのです。
そんな馬鹿な、と思いましたよ。
じゃらんに予算が無いから利用者が受けられるべきサービスを受けられないというのもあり得ない話だと思いましたし、第一、企業側の不手際(というべきなのか)によって利用者がサービスを受けられないなら、それは割引の対象外でも何でもないですよね。
そしてそのことは特集ページのどこにも一言も書いてない。
そんなことがあり得るんだろうかと思いましたが、確かめる方法が一つありました。
それは言うまでもなく、楽天トラベルから申し込むこと。
結果はというと、、、じゃらんでは何度やってもはじかれた県民割、楽天トラベルではあっさり受けることが出来ました(あっさりといっても久しく利用してなかった楽天トラベルのパスワードを設定し直したりするのは面倒でしたが)。
そんなこともあるのですねぇ…。
8月15、16日は大盤解説会に当選した場合にのみ嬉野温泉に行こうと思っていましたが、県民割を受けるためにこれだけ苦労したことだし、当選しなくても嬉野温泉に行こうかって気になっています。
その場合、嬉野温泉で何をするか、今から考えなくっちゃ。。。
なぜ行きますではなく、行きたいと思っていますなのかというと、当選結果がまだ判明していないからです(はっきりするのは8月になってから)。
ただ、当選結果が判明してからだと宿が取れない可能性があるので、15日の宿だけは先に予約しました。
その際、Gotoキャンペーンが現在休止中だということは知っていました。
まぁでもキャンペーンが休止中だからといって嬉野に行かないという選択肢はないので気にせず予約をしました。
それから偶然、Gotoキャンペーンは休止中だけれど、県民割は県によっては現在も実施中であり、佐賀県も実施していることを知りました(こちら)。
県民割を申請して予約すれば8千円の宿泊代が半額になるのですから、これを利用しない手はないですよね。
ただ一抹の不安もありました。
自分はこの手の申請がスムーズに行った試しがないのです。
でも説明を読むと
>支払情報入力画面で「県民割クーポン」の利用チェックがONになっていることを確認するだけ!
と書いてあります。
これなら自分にも何とかなりそうだと思いながら支払情報入力画面に進むと、次のような文言が目に飛び込んできました。
じゃらんnetの県民割クーポン(A:定率・自動適用タイプ)の割引対象外です。
え?と思いました。
そんなはずはないんですよ。
県民割の特集ページに書いてある五つの条件、配布期間、予約期間、宿泊対象期間、宿泊対象外期間、割引対象者をすべてクリアしてましたから。
何度やっても上手く行かなくて、宿泊先のホテルに訊ねても「じゃらんの会員にならないと割引は受けられないようですよ」といった役に立たないアドバイスを受けただけでした。
じゃらんの会員になっとるっちゅーねん!
もしかしたらすでにそのホテルを予約しているから割引が受けられないのかもと思い、キャンセルしてから申し込んでも同じ結果でした。
万策尽きた、と思いました。
やはり自分のようなネットに疎い人間が割引を受けようと考えたのが間違いだったのだ、とも思いました。
ここで諦めてもよかったのですが、最後に一つだけ思いついたことがありました。
それは宿泊先ではないホテルに県民割のことを訊ねてみる、でした。
宿泊先のホテルのスタッフが(声を聞く限り)年輩のおばちゃんで県民割のことがよくわかってない感じだったのです。
まぁあまり褒められたやり方ではないのですが、藁にも縋る思いでした。
改めて電話した別のホテルのスタッフは若い男性だったのですが、彼は驚くようなことを教えてくれました。
じゃらんでは現在県民割のための予算が無く、じゃらんで申し込んでも県民割を受けることが出来ないので、楽天トラベルから申し込むとよい、というのです。
そんな馬鹿な、と思いましたよ。
じゃらんに予算が無いから利用者が受けられるべきサービスを受けられないというのもあり得ない話だと思いましたし、第一、企業側の不手際(というべきなのか)によって利用者がサービスを受けられないなら、それは割引の対象外でも何でもないですよね。
そしてそのことは特集ページのどこにも一言も書いてない。
そんなことがあり得るんだろうかと思いましたが、確かめる方法が一つありました。
それは言うまでもなく、楽天トラベルから申し込むこと。
結果はというと、、、じゃらんでは何度やってもはじかれた県民割、楽天トラベルではあっさり受けることが出来ました(あっさりといっても久しく利用してなかった楽天トラベルのパスワードを設定し直したりするのは面倒でしたが)。
そんなこともあるのですねぇ…。
8月15、16日は大盤解説会に当選した場合にのみ嬉野温泉に行こうと思っていましたが、県民割を受けるためにこれだけ苦労したことだし、当選しなくても嬉野温泉に行こうかって気になっています。
その場合、嬉野温泉で何をするか、今から考えなくっちゃ。。。