かき氷が好きです。
暑い時期に、毎年一回は食べてますね。
え、かき氷が好きと言いながら、一年に一回しか食べないの?と思われる方もいるかもしれませんね(いないとは思いますが)。
絶対に一年に一回しか食べない!と決めているわけではありませんが、かき氷、そんなに頻繁には食べません。
好きなかき氷をなぜ頻繁には食べないのか、理由は単純、かき氷って高いからです。
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この前天神で食べたかき氷も990円もしましたよ。
いくら自分が独身貴族でお金を湯水のように使えたとしても、990円もするかき氷はそんなにしょっちゅうは食べられません(それのどこが貴族だよ)。
代わりに家で食べているアイスがこちら。
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オハヨー乳業の『昔なつかしのアイスクリン』です。
何だかんだ言ってこのアイスが一番飽きが来ない味で美味しいと思うなぁ。
どこのドラッグストアでも売ってるしね。
暑い日は毎日のように一個平らげています。
そんなわけで、かき氷もアイスも大好きな自分ではありますが、かき氷やアイスといった冷たいものを食べて頭がキーンとなったことがありません。
生まれてから一度もキーンとなったことがないので、あれって漫画の中だけの表現だと思っていた時もありました。
しかし今は実際キーンとなる人がいることは知ってますし、その症状に名前があることも知っています。
アイスクリームなどの冷たいものを食べて頭がキーンとなる症状のことを「アイスクリーム頭痛」と言います(正式名称は「冷たいものの摂取または冷気吸息による頭痛」)。
アイスクリームを食べて起きる頭痛を「アイスクリーム頭痛」というのはそのまんまで面白いですよね。
アイスクリーム頭痛のことを調べていて面白いなと思ったことは他にもあって、まずその原因ですね。
アイスクリーム頭痛は主に二つの原因で起きると考えられています。
一つは「口の中やのどの刺激を脳に伝える三叉神経が、急激に冷やされるため」。
もう一つは「急激に冷やされた口の中やのどを反射的に温めるために血流を増やそうして、頭の血管も拡張することで一時的な炎症が発生するため」。
この二つのどちらかだろうということです。
でも不思議ですよね。
アイスクリーム頭痛なんて再現が簡単じゃないですか。
冷たいものを食べたら頭が痛くなるという人を連れてきて、実際に冷たいものを食べさせけばいいだけです。
その際、その人を観察していれば、頭痛の原因が三叉神経なのか、それとも頭の血管なのかなんてわかりそうなものですけどね。
どちらかわからないというのであれば、どちらでもない可能性もあるのでは?なんて思ったりもします。
厄介なアイスクリーム頭痛ですが、ならない方法もあります。
どうすればいいか?
答えは簡単、「ゆっくり食べる」です。
原因が何にせよ、一度に大量の刺激を受けることでアイスクリーム頭痛は起こるので、刺激を減らす、この場合はゆっくり食べれば、必然的にアイスクリーム頭痛は起こらない(起こりにくい)のです。
さて、ゆっくり食べることとは別に、同じ冷たいものであっても、アイスクリーム頭痛を起こしやすいものと起こしにくいものがあります。
次のうち、もっともアイスクリーム頭痛を起こしにくいものは何でしょう?
①天然もののかき氷
②天然ものではないかき氷
③アイスクリーム
答えがわかった人はコメント欄に①、②、③のいずれかを書いてください。
正解者には豪華かき氷を普通郵便でお届けします(溶けるよ!)
暑い時期に、毎年一回は食べてますね。
え、かき氷が好きと言いながら、一年に一回しか食べないの?と思われる方もいるかもしれませんね(いないとは思いますが)。
絶対に一年に一回しか食べない!と決めているわけではありませんが、かき氷、そんなに頻繁には食べません。
好きなかき氷をなぜ頻繁には食べないのか、理由は単純、かき氷って高いからです。
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この前天神で食べたかき氷も990円もしましたよ。
いくら自分が独身貴族でお金を湯水のように使えたとしても、990円もするかき氷はそんなにしょっちゅうは食べられません(それのどこが貴族だよ)。
代わりに家で食べているアイスがこちら。
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オハヨー乳業の『昔なつかしのアイスクリン』です。
何だかんだ言ってこのアイスが一番飽きが来ない味で美味しいと思うなぁ。
どこのドラッグストアでも売ってるしね。
暑い日は毎日のように一個平らげています。
そんなわけで、かき氷もアイスも大好きな自分ではありますが、かき氷やアイスといった冷たいものを食べて頭がキーンとなったことがありません。
生まれてから一度もキーンとなったことがないので、あれって漫画の中だけの表現だと思っていた時もありました。
しかし今は実際キーンとなる人がいることは知ってますし、その症状に名前があることも知っています。
アイスクリームなどの冷たいものを食べて頭がキーンとなる症状のことを「アイスクリーム頭痛」と言います(正式名称は「冷たいものの摂取または冷気吸息による頭痛」)。
アイスクリームを食べて起きる頭痛を「アイスクリーム頭痛」というのはそのまんまで面白いですよね。
アイスクリーム頭痛のことを調べていて面白いなと思ったことは他にもあって、まずその原因ですね。
アイスクリーム頭痛は主に二つの原因で起きると考えられています。
一つは「口の中やのどの刺激を脳に伝える三叉神経が、急激に冷やされるため」。
もう一つは「急激に冷やされた口の中やのどを反射的に温めるために血流を増やそうして、頭の血管も拡張することで一時的な炎症が発生するため」。
この二つのどちらかだろうということです。
でも不思議ですよね。
アイスクリーム頭痛なんて再現が簡単じゃないですか。
冷たいものを食べたら頭が痛くなるという人を連れてきて、実際に冷たいものを食べさせけばいいだけです。
その際、その人を観察していれば、頭痛の原因が三叉神経なのか、それとも頭の血管なのかなんてわかりそうなものですけどね。
どちらかわからないというのであれば、どちらでもない可能性もあるのでは?なんて思ったりもします。
厄介なアイスクリーム頭痛ですが、ならない方法もあります。
どうすればいいか?
答えは簡単、「ゆっくり食べる」です。
原因が何にせよ、一度に大量の刺激を受けることでアイスクリーム頭痛は起こるので、刺激を減らす、この場合はゆっくり食べれば、必然的にアイスクリーム頭痛は起こらない(起こりにくい)のです。
さて、ゆっくり食べることとは別に、同じ冷たいものであっても、アイスクリーム頭痛を起こしやすいものと起こしにくいものがあります。
次のうち、もっともアイスクリーム頭痛を起こしにくいものは何でしょう?
①天然もののかき氷
②天然ものではないかき氷
③アイスクリーム
答えがわかった人はコメント欄に①、②、③のいずれかを書いてください。
正解者には豪華かき氷を普通郵便でお届けします(溶けるよ!)