寺田倉庫G1ビルでは、3月31日まで「動き出す浮世絵展 TOKYO」が開催されている。

テレビ東京開局60周年記念事業の一環として開催されている本展、北斎、広重、国芳などの浮世絵師の作品をもとに、3DCG アニメーションやプロジェクションマッピングを駆使して大人から子どもまで楽しめるグラフィカルなデジタルアート作品として描き、立体映像空間で浮世絵の世界に没入できる体感型デジタルアートミュージアムで、また、浮世絵の原画や復刻版も併せて楽しむことができる。






ふと思ったのが、大河ドラマ「べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜 」のオープニング。テレビの画面で迫力には欠けるものの、通じるものがある。