先週で、年に4度のお祭りが終了。土曜日には、職場の先輩宅で「そば打ち教室」。以前に、旧山都町(現喜多方市)の「そばセンター」で10割そばを打ったことがあった。自分で打ったそばを食したのだが、そば、というよりは「うどん」といった太さ。そして、茹でるとそばが切れてしまう。
今回は、いわゆる二八そば、つなぎに小麦粉を入れた。捏ねて、のして、切って。先生が、のしてる様子を見て、厚さを均一にするためのアドバイスをしてくれる。何とかのした蕎麦をたたみこんで、切りへ。若干太目のものもあったが、おおむねいい感じ。翌日食したが、旨かった。そんなわけで、昨日は、ネットで「そば打ちセット」を眺めていた。あと数回、先輩宅で修業させてもらい、それから、分相応のセットを購入したい。
ということで、ありったけの小銭かき集め、今日もこんなに呑んじゃった。呑兵衛たちの月9、類氏は今日も旨そうに呑んでいる。
今日は、2008年に開業した横浜市営地下鉄グリーンライン・日吉本町。周辺は住宅街である。「手作りケーキとバームクーヘン」と窓に張ってあるお店。店先から、バームクーヘンを手作業で作っている風景を覗くことができる。それを眺めていた類氏、焼き立てバームクーヘンの切れ端をいただく。お店の名前は、創業49年、「リンデンバウム」。バームクーヘンは、焼きあがってから3日間熟成させる。ここのケーキのベースは、すべてバームクーヘンとのこと。「ラムレーズン」280円は、バームクーヘンを砕いてラム酒に付け込んで作ったもの。類氏、これをいただく。「ラム酒」という言葉に惹かれたようだ。
暗がりになり、創業30年、「おやじの味 み国」へ。秋田出身の大将が店を仕切る。店はご常連で賑わう。ちなみに子供連れも。まずは、「生グレープフルーツサワー」500円、「お通し」200円は、比内地鶏の出汁を使った煮物。壁には定食メニューが並ぶ。これを単品で頼むことも可能。ということで、「肉じゃが」450円をいただく。肉じゃがのイメージを超える、おしゃれな味。大将の母親直伝とのこと。
酒は日本酒となり、「高清水 新酒初しぼり」550円、これで流し込むのは「カワハギ刺」850円、肝醤油でいただく。魚なのに、フルーティ。「干タラ焼」600円が焼きあがるまで、20年以上通う御常連との会話を楽しむ。これに合わせる酒は「菊水 五郎八」500円、干たら焼きを食し、ガッツポーズ。〆には「カキ鍋」1,000円、続く日本酒は「特別純米酒 蒼田」700円、カキは大振り5つ。十分満足。
2018年度も、残すところあと2週間。酒宴が続く。
今回は、いわゆる二八そば、つなぎに小麦粉を入れた。捏ねて、のして、切って。先生が、のしてる様子を見て、厚さを均一にするためのアドバイスをしてくれる。何とかのした蕎麦をたたみこんで、切りへ。若干太目のものもあったが、おおむねいい感じ。翌日食したが、旨かった。そんなわけで、昨日は、ネットで「そば打ちセット」を眺めていた。あと数回、先輩宅で修業させてもらい、それから、分相応のセットを購入したい。
ということで、ありったけの小銭かき集め、今日もこんなに呑んじゃった。呑兵衛たちの月9、類氏は今日も旨そうに呑んでいる。
今日は、2008年に開業した横浜市営地下鉄グリーンライン・日吉本町。周辺は住宅街である。「手作りケーキとバームクーヘン」と窓に張ってあるお店。店先から、バームクーヘンを手作業で作っている風景を覗くことができる。それを眺めていた類氏、焼き立てバームクーヘンの切れ端をいただく。お店の名前は、創業49年、「リンデンバウム」。バームクーヘンは、焼きあがってから3日間熟成させる。ここのケーキのベースは、すべてバームクーヘンとのこと。「ラムレーズン」280円は、バームクーヘンを砕いてラム酒に付け込んで作ったもの。類氏、これをいただく。「ラム酒」という言葉に惹かれたようだ。
暗がりになり、創業30年、「おやじの味 み国」へ。秋田出身の大将が店を仕切る。店はご常連で賑わう。ちなみに子供連れも。まずは、「生グレープフルーツサワー」500円、「お通し」200円は、比内地鶏の出汁を使った煮物。壁には定食メニューが並ぶ。これを単品で頼むことも可能。ということで、「肉じゃが」450円をいただく。肉じゃがのイメージを超える、おしゃれな味。大将の母親直伝とのこと。
酒は日本酒となり、「高清水 新酒初しぼり」550円、これで流し込むのは「カワハギ刺」850円、肝醤油でいただく。魚なのに、フルーティ。「干タラ焼」600円が焼きあがるまで、20年以上通う御常連との会話を楽しむ。これに合わせる酒は「菊水 五郎八」500円、干たら焼きを食し、ガッツポーズ。〆には「カキ鍋」1,000円、続く日本酒は「特別純米酒 蒼田」700円、カキは大振り5つ。十分満足。
2018年度も、残すところあと2週間。酒宴が続く。