今朝、朝5時頃テレビをつけてみたら、日テレで「あしたのジョー2」最終回が放送されていた。ちょうど、ホセ・メンドーサとの試合。記憶がよみがえってきた。ジョーは、打たれても打たれても立ち上がり、ホセが恐怖におののく。試合は、ホセの判定勝ち。ホセは、恐怖から、一瞬に髪の毛が真っ白になってしまう。
ジョーは言う。「燃えたぜ、燃え尽きたぜ、真っ白になぁ」 かっこいい!!
小生もだが、燃えることがなかなか見つけられない。社会的に、自分自身がどのようなポジショニングにいるのか。今の世の中、「生きている」というよりも、「流されて生かされている」ような気がする。大衆の中に埋没して生きることが平和な生き方なのだろうか。
ジョーの言葉から、いろいろと考えさせられる。
ところで、ジョーは、その後どうなったのだろうか。小生としては、試合で精根尽き果たし、眠ってしまったのだ、と思いたい。ジョーの復活を望む。
ジョーは言う。「燃えたぜ、燃え尽きたぜ、真っ白になぁ」 かっこいい!!
小生もだが、燃えることがなかなか見つけられない。社会的に、自分自身がどのようなポジショニングにいるのか。今の世の中、「生きている」というよりも、「流されて生かされている」ような気がする。大衆の中に埋没して生きることが平和な生き方なのだろうか。
ジョーの言葉から、いろいろと考えさせられる。
ところで、ジョーは、その後どうなったのだろうか。小生としては、試合で精根尽き果たし、眠ってしまったのだ、と思いたい。ジョーの復活を望む。
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