土日は、イベントであった。今年で60回を迎える産業祭。マンネリズムのなか、新しいものをいかに入れ込んでいくか、担当者の腕の見せ所である。ただ、多くの来場者は、そのマンネリを楽しみに来ているのも事実だ。イベントをやるとき、第1に考えていること、それは、リスクの管理だ。何年か前、たしか西宮だったと思う。花火会場近くの駅通路で将棋倒しになり何人もの人が命を落とした事故は記憶に新しい。産業祭では、以前、強風でテントが飛ばされたことがある。その時は人的な被害はなかったことが幸いであった。
今回のイベントは事故もなく、天気にも恵まれ、程なく終えることができた。後には、「心地よい疲れ」と「心地よい酩酊」であった。
文化の日明けの今日。午前中まで、月曜日だと思って仕事をしていた。今日からは、再びデスクワーク。机に向かってパソコンとにらめっこの日々が続く。
気分転換に、昼休みには職場の近くを散歩する。今日は、川沿いの桜並木を歩いた。
桜の葉は黄色味ががって、ときおり地面に舞い降りてきた。間もなく、桜の木は、来春の芽吹きに向け葉を落とし、全てをさらけ出す。春が楽しみだ。
花見の時期、川沿いが桜色になる。ただ、ゴザを敷いて花見をする人は見受けられない。誰かがやれば、みんなやり始めると思うのだが・・・。ある人が私に言った。「まず隗より始めよ。」
間もなく、空っ風が吹いてくる。昼休みの散歩も辛くなってくる。ただ、自然とうまくつきあっていく生き方もおもしろい。
今回のイベントは事故もなく、天気にも恵まれ、程なく終えることができた。後には、「心地よい疲れ」と「心地よい酩酊」であった。
文化の日明けの今日。午前中まで、月曜日だと思って仕事をしていた。今日からは、再びデスクワーク。机に向かってパソコンとにらめっこの日々が続く。
気分転換に、昼休みには職場の近くを散歩する。今日は、川沿いの桜並木を歩いた。
桜の葉は黄色味ががって、ときおり地面に舞い降りてきた。間もなく、桜の木は、来春の芽吹きに向け葉を落とし、全てをさらけ出す。春が楽しみだ。
花見の時期、川沿いが桜色になる。ただ、ゴザを敷いて花見をする人は見受けられない。誰かがやれば、みんなやり始めると思うのだが・・・。ある人が私に言った。「まず隗より始めよ。」
間もなく、空っ風が吹いてくる。昼休みの散歩も辛くなってくる。ただ、自然とうまくつきあっていく生き方もおもしろい。
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