「東山魁夷 唐招提寺御影堂障壁画展」に行ってきました。唐招提寺は仏教の戒律を伝授するために渡来した鑑真が開基。何度も失敗しながら、又自身も失明をしても来日を果たし、日本仏教の発展に努めた鑑真に捧げるために、東山傀夷が10年間を費やして書いた障壁画ということです。出展数はあまり多くはありませんでしたが、夏の海が広がった、『涛声』を最初に見たときにはあまりの壮大さに声を失ってしまいました。展示は11月1日までということですので、まだの方はぜひご覧になってください。
そして、美術鑑賞の後は食の工夫とおいしさがちりばめられた小さな小さなお店でランチをいただきました。ちょっと教える気にはなれないほど、隠れ家的名店です。この日頂いたのは「栗と梨のパスタ」栗も和梨もゴロゴロと入って、意外な組み合わせでしたが、パスタと不思議と絡まって絶品の一品でした。
東日本大震災復興祈念
東山魁夷 唐招提寺御影堂障壁画展
宮城県美術館のHPをみています。
東山傀夷が10年間を費やして書いた障壁画
『涛声』一度見てみたいです~~
美術鑑賞の後は食の工夫とおいしさがちりばめられた
小さな小さなお店でランチ美味しそう~~
いいですね~~(^^♪
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一品持ち寄りのランチ会です。集まったのは5人だけなんですか
美味しそうなお料理ばかりで,羨ましい・・・
返信遅くなってすみません。
この小さなお店を見つけたのが、、、
ちょっとうれしんですよ。
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集まったのは5人で、おひとり様2品以上持ってきたんです。
素晴らしい仲間です。