ミドリ色の屋根は永遠に~René Simardに首ったけ~

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ハロウィーンのルネ画像

2009年10月31日 | ルネの画像
 Joyeux Halloween♪ 

 わが家では、息子が28日に、児童クラブでハロウィーン・パーティーを楽しんできていたので、特に何もしていません。その代わりという訳ではないのですが、息子がはまっている迷路のアトラクションがある公園に出かけました。
 秋の行楽シーズンで、その公園は、親子連れや遠足で来ている幼稚園児、サッカー・クラブの子どもたちで混んでいました。息子はというと、1日フリーパス券を購入し、同じアトラクションをまわり放題の上、欲しかったカードが出て大満足。私も最初の1回だけは付き合いましたが、後は息子が1人でまわっていました。そのアトラクションの出口付近には木製のベンチとテーブルがたくさんあり、私と主人も含め、子どもが出てくるのを待っている親でいっぱい★ どこの家も同じね~(笑)。

 ハロウィーンについては、昨年書きましたので参考にしてください。そして、カナダのコミュニティー”PASSION SIMARD”でハロウィーンに合わせてアップされたルネの画像をいくつか紹介いたしますのでお楽しみください。 

※過去ログ「ハロウィーンとルネ」
http://green.ap.teacup.com/rene_simard/299.html

     
▲ルネのシーザーとナタリーのクレオパトラ

  
▲ルネのアラビアン・ナイト

  
▲ルネのプリンスとナタリーのプリンセス


       ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪


♪最新情報1♪

 ルネ友のダイアナ・シールズさんが、ブログ「今日聴いた音楽/ダイアナ・シールズの日記」でルネの日本語の曲について取り上げ、当ブログのことも記事の中で紹介してくださいました。

 その中で話題になったのが「小さな生命」と「愛の翼をひろげて」。
 そして、SMAPの「オリジナルスマイル」のサビの部分が、SMAPの「君色思い」に似ているとネット検索で出ていたそうですが、ダイアナさんは、ルネの「愛の翼をひろげて」の方が似ていると書いていらっしゃいました。もちろん私も、ルネの曲の方が似ていることに賛同いたしました。ダイアナさんの記事では、SMAPの2曲をYouTube映像で紹介しています。ルネの「愛の…」の方はリンクされていませんので、カナダのシャンタルさんの音楽サイトでお聴きになってください。下記のリンクで飛べない時は、トップ・ページのURLをご利用ください。

 皆さんはどうお感じになりましたか?

※ 一段落-今日聴いた音楽/ダイアナ・シールズの日記
http://d.hatena.ne.jp/dianaseals/20091025



♪「愛の翼をひろげて」
シャンタルさんのbebo-musicographiesimardより
http://www.bebo.com/MusicAlbum.jsp?MusicAlbumId=2636616829&Member=2591195085



♪最新情報2♪

 掲示板「ルネ・シマール日記でも報告したとおり、10月26日(月)20時57分頃に5万アクセスを達成いたしました。下記の数字に覚えのある、5万アクセスを踏んだ方、是非ご連絡くださいませ。

本日のアクセス 00045
昨日のアクセス 00077
総アクセス数  50000


 また、mixiのコミュニティー「ミドリ色の屋根のルネ・シマールは、メンバーが30名になりました。

 更に「たのみこむ」において、「ルネ・シマールの『ミドリ色の屋根』CD化」の発案が、10月23日(金)に賛同者を1名増やし、賛同者34名、洋楽では3番目、CDでは68番目に多い発案となりました。ちなみに、洋楽では、あと3名賛同すれば、2番目に多い発案になれますよ! 目指せ!「ミドリ色の屋根」単独CD化!!

 そして、コミュの新メンバーさんは、ルネの来日当時、ALFAレコードにお友だちと度々遊びに行ったり、ルネが出演しているTV番組を観に行ったりしていらした方です。また、34番目の賛同者さんは。「CD化になったら、買いこんで配りたいくらい」とコメントを入れていたりして、まだまだ日本には、彼女たちのように、35年前からずっとルネのことを思っていてくださるルネ・シマール・ファンの方がたくさんいらっしゃるということがわかって、とても嬉しくなりました。
 しかし、インターネットの普及により、ルネのYouTube映像やカナダのファン・サイトの情報が簡単に得られるようになったとはいえ、ネット検索に至っていないルネ・ファンの方々は、インターネット上に、こんなにたくさんのルネ情報が溢れていることに気付かないままでいるのですね。確かに、私は仕事で必要になって、パソコンとインターネットを始めましたが、最初は苦手意識の方が先行してしまっていました。メールやブログを始めてからは、画像の貼り付けもできるようになって、パソコンの技術は向上しました。しかし、ルネの35年来のファンの中心となる『アラ・フィフ』の女性が、みんなインターネットをしているかというと、昔の私同様、仕事等で必要だったり、パソコンやインターネットに関心がなかったら、積極的に取り組もうとは思わないのに違いありません。
 ましてや、ルネが長期の来日をしていたのは、1974年6月から1975年4月の間に4回のみ。ファン・クラブの活動やレコードの発売があった期間を考えても2年間程度。まさか35年も経った今になって、こんなに情報が溢れているなんて思わないでしょう。たまたまダメモトでも良いから…と、ネット検索する方が増えたら、「たのみこむ」の賛同者も増えるのかもしれませんね。また、ここ数年、ルネに関する記事を書くブロガーの方が増えているのも、YouTubeやインターネット情報のお陰です。
 たまたま当ブログにたどり着かれた方、昔のルネ・ファン友だちにも連絡して、CD化やルネの来日が実現するように、是非ルネ・ファン活動を再開してください!

コメント
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