現在Yahoo!オークションにルネ・シマールのシングル・レコード「ミドリ色の屋根」が500円で出品されています。こちらは第3回東京音楽祭世界大会でルネがグランプリを受賞する前の1974年6月21日に発売された初回プレス盤です。ルネと出会うのが遅れていた私にとって幻の一品だったのですが、私は昨年ゲットできました。単にグランプリ受賞と入っているかいないかの違いでも、マニアックにコレクションしたい方、是非どうぞ!!
そして、現在も「たのみこむ」でCD化の発案がゆっくりと賛同者を増やしている「ミドリ色の屋根」♪ 昨日またネット・サーフィンしていて見つけたのは、X-melodyというサイト。ダウンロードもできるようですよ。現在はYouTubeでレコード版も聴けますが、よろしかったらダウンロードしてみてくださいね。
♪X-melodyより「ミドリ色の屋根」がダウンロードできます。http://kmelo.jp/pc/artist_prof.php?aid=2550
また、mixiのコミュニティー「ミドリ色の屋根のルネ・シマール」のメンバーで、「ミドリ色の屋根」の音源をアップしてくださっているNaokyさん の音楽サイト”YellowStudio”で、以前ブログでも紹介いたしましたNaokyの「ミドリ色の屋根」がお楽しみいただけます♪
♪Naokyさん の音楽サイト”YellowStudio”
http://yellowstudio.net/
♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪
さて今回は、前回に続いて日本のルネ・シマール・ファン・クラブ「メープル・メイツ」の会報に掲載されたカナダの様子を紹介した記事「ルネの故郷」と同じ取材で撮影された写真を、カナダのファン・サイト”PASSION SIMARD”のフォトアルバムから紹介させていただきます。
ちなみに、日本のTV番組に出演しているルネ・シマールの様子は、日本よりもむしろカナダでの方がたくさん紹介されていたようです。それについては、また後で紹介していきたいと思います。
▲兄レジスのギターで歌うルネと妹ナタリー
(メープル・メイツの会報より)
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▲<和訳>レジスの伴奏でルネは家で練習します。見守るナタリーはそれを楽しみます。
▲<和訳>ルネはルネと同じ力強い美声の持ち主である姉リンと二重唱を歌います。
ファン・クラブの写真に限らず、日本の雑誌に掲載されたルネの写真は、ルネのカナダ側の同行者が撮影していたのか、前述のように、カナダでの方が日本よりもたくさん紹介されていたように思います。
例えば明星1974年10月号に掲載されたルネの特集記事「ルネは童話の街で笑っていた」など、マンスリー・ジャンボ「ルネのふるさと新聞」の報告では、「『われらが若き天才ルネ・シマールの日常生活を取材するために 日本の『明星』記者とカメラマンがやってきた』と カナダ・モントリオールの新聞が大々的に報道した記事の中では本誌がルネのためにカラーで何ページ マンガ履歴書で何ページさいたかまでくわしく伝えており 彼の本国での人気のほどがうかがわれる」と書かれていました。しかし、カナダ政府の定めた1日の労働時間である5時間をクリアするために、カナダの記者たちもこれに便乗していたようです。何故なら、同じ取材で撮影されたであろう写真がカナダでも紹介され、GiseleさんやChantalさんが、彼女たちのサイトにその記事をアップしているからです。また、ルネのカナダでの生活の様子を紹介した記事も同様のものがたくさん存在しています。そのいくつかを集めてみましたので、次回から紹介していきます。
※過去ログ「ルネと月刊明星」参照
http://green.ap.teacup.com/rene_simard/379.html
♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪
こちらは桜が満開です。仕事の方は毎日が真剣勝負★ おかげで声の病…声帯を痛めてはスキーヴォイスを通り越し、週末は声が出ない状態で静養中です。
土曜日はとにかく寝て、先週不完全燃焼だったCOCO'Sに行けばケベックビーフは品切れ★ やっぱり「ケベックへ行け!」ということなのね…。まあ、新婚旅行で行ったケベック・シティでステーキは食べてきたけど…。
とにかく、明日からまた仕事頑張りますっ!!
そして、現在も「たのみこむ」でCD化の発案がゆっくりと賛同者を増やしている「ミドリ色の屋根」♪ 昨日またネット・サーフィンしていて見つけたのは、X-melodyというサイト。ダウンロードもできるようですよ。現在はYouTubeでレコード版も聴けますが、よろしかったらダウンロードしてみてくださいね。
♪X-melodyより「ミドリ色の屋根」がダウンロードできます。http://kmelo.jp/pc/artist_prof.php?aid=2550
また、mixiのコミュニティー「ミドリ色の屋根のルネ・シマール」のメンバーで、「ミドリ色の屋根」の音源をアップしてくださっているNaokyさん の音楽サイト”YellowStudio”で、以前ブログでも紹介いたしましたNaokyの「ミドリ色の屋根」がお楽しみいただけます♪
♪Naokyさん の音楽サイト”YellowStudio”
http://yellowstudio.net/
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さて今回は、前回に続いて日本のルネ・シマール・ファン・クラブ「メープル・メイツ」の会報に掲載されたカナダの様子を紹介した記事「ルネの故郷」と同じ取材で撮影された写真を、カナダのファン・サイト”PASSION SIMARD”のフォトアルバムから紹介させていただきます。
ちなみに、日本のTV番組に出演しているルネ・シマールの様子は、日本よりもむしろカナダでの方がたくさん紹介されていたようです。それについては、また後で紹介していきたいと思います。
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▲兄レジスのギターで歌うルネと妹ナタリー
(メープル・メイツの会報より)
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▲<和訳>レジスの伴奏でルネは家で練習します。見守るナタリーはそれを楽しみます。
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▲<和訳>ルネはルネと同じ力強い美声の持ち主である姉リンと二重唱を歌います。
ファン・クラブの写真に限らず、日本の雑誌に掲載されたルネの写真は、ルネのカナダ側の同行者が撮影していたのか、前述のように、カナダでの方が日本よりもたくさん紹介されていたように思います。
例えば明星1974年10月号に掲載されたルネの特集記事「ルネは童話の街で笑っていた」など、マンスリー・ジャンボ「ルネのふるさと新聞」の報告では、「『われらが若き天才ルネ・シマールの日常生活を取材するために 日本の『明星』記者とカメラマンがやってきた』と カナダ・モントリオールの新聞が大々的に報道した記事の中では本誌がルネのためにカラーで何ページ マンガ履歴書で何ページさいたかまでくわしく伝えており 彼の本国での人気のほどがうかがわれる」と書かれていました。しかし、カナダ政府の定めた1日の労働時間である5時間をクリアするために、カナダの記者たちもこれに便乗していたようです。何故なら、同じ取材で撮影されたであろう写真がカナダでも紹介され、GiseleさんやChantalさんが、彼女たちのサイトにその記事をアップしているからです。また、ルネのカナダでの生活の様子を紹介した記事も同様のものがたくさん存在しています。そのいくつかを集めてみましたので、次回から紹介していきます。
※過去ログ「ルネと月刊明星」参照
http://green.ap.teacup.com/rene_simard/379.html
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こちらは桜が満開です。仕事の方は毎日が真剣勝負★ おかげで声の病…声帯を痛めてはスキーヴォイスを通り越し、週末は声が出ない状態で静養中です。
土曜日はとにかく寝て、先週不完全燃焼だったCOCO'Sに行けばケベックビーフは品切れ★ やっぱり「ケベックへ行け!」ということなのね…。まあ、新婚旅行で行ったケベック・シティでステーキは食べてきたけど…。
とにかく、明日からまた仕事頑張りますっ!!