ミドリ色の屋根は永遠に~René Simardに首ったけ~

ルネ・ファンのルネ・ファンによるルネ・ファンのためのルネ・ブログ シマ姉のルネ・データ・バンク

ルネの記念誌③

2022年05月22日 | ルネの活動記録

 去る5月15日(日)は沖縄返還50周年でした。

 その日、私がうっかり予約投稿日の変更を忘れていていたため、「ルネ友のみなさまへ」の記事が0時00分に投稿されてしまいました★ 6時過ぎに気付いた時には、アクセス数が「3」、「拍手1」になっておりました~★ アクセス数の1人は私ですから、2人の方が記事をお読みになり、内1人の方が「拍手」をクリックしてくださったことに・・・!! 
 どうしようもないので、近況としてお詫びを兼ねて書いています(爆)。でも、お1人はmixiのお友だちと判明! 私のことを心配して、その日の内にメッセージをmixiの方に投稿してくださいましたsymbol1 ご心配をおかけして申し訳ありませんでした!! 拍手もありがとうございました♪ もちろんメッセージでのやり取りで誤解は解けておりますが、残るもうお1人の方が、この近況を読んでくださること願っています。
 シマ姉は元気でブログ移転の準備を進めていますよ~っ! しかし、この投稿事故(?)で一番慌てたのは、私自身なのでした(笑)。

 そして同日、ルネが出演する舞台劇「LE DÎNER DE CONS 奇人たちの晩餐会の出演者が、モナルク・プロダクションの記者会見において、仲間のプロデューサー、放送局、ジャーナリストと並び、満員のホールでの再会と笑いを求めて、何千人もの観客を再び集めるための広報活動を行った映像がfacebookで公開されました。


 前回の記事で紹介したこの画像はその時のものです。その時の映像もYouTubeで観られるようになりました。はしゃいでいるお茶目なルネもご覧くださいね♪



※Entrevues avec les comédiens des 4 pièces d’été de Monarque
https://www.cjso.ca/entrevues-comediens-4-pieces-dete-de-monarque/?fbclid=IwAR2HoZkOyJlCpv3kzrPYK-c4xdSw3Rhb7ERmzLsyr5OiKRSJ4j5JqJFHrLo


     ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ 



 今回で「ルネの記念誌」の3回目です。


 ルネが目を見張るような成功を収めた日本から帰国するやいなや、1974年の終わりにフランスに向けて飛行機に乗りました。 パリは彼を待っていました! 彼はオリンピアで歌い、ミッシェル・ドリュカールを含む最も人気のあるテレビに出演しました。 1975年、彼のディスク「Maman, laisse-moi sortir ce soirママ、今夜遊びに行ってもいい?」は、ゴールドディスクを受け取りました。

▲パリで セルジュ・ラマとダニエル・ギシャールと


  彼の多くの飛行機旅行の間に、ルネは時々ファンに会いました…その何人かは乗組員の中にいました! 彼は親切にも彼らにいくつかの歌を歌うことに同意しました。


 彼がどこへ行っても、神童は彼の明確な声で人々に触れ、誘惑しました。賞が降り止まぬ間、若い芸術家は多くの人の羨望の的でした。


 クロディーヌとダニエル・バシャンは、ルネの良い妖精の様に行動し、キャリアの最初から、世界中のどこにいても彼の面倒を見てくれました。


 才能は才能を引き付けます! ルネ・シマールは、有名なボクサーのモハメド・アリK.-Oをここに入れようとしました。


 アメリカ人は、セリーヌディオンを発見する前に、1976年5月にマーヴグリフィンを含むテレビスタジオのツアーで、ルネシマールを知っていました。


 次回は見開きの右ページ、パリとアメリカでの活動と、モントリオール・オリンピックの内容です。


     ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪

     forkシマ姉のスローライフitem9 

 久々の「スローライフ」です♪ ブログ移転が近いのに~!(爆)

 今年もシマ姉家は、春の恵みを美味しくいただいております。
 「フキノトウの油味噌」、「フキの土佐煮」に「フキの佃煮」は毎年作っているし、画像も上げてきています。今年は不作年だけどもう少しで収穫できる山椒は塩漬けに♪ しかし! 今年は予想外のことにビックリしたので、ブログに書かずにはいられませんでした(笑)
 


 フキはまっすぐ伸びるもの。ですから、左上の写真の様に長さをそろえて切るのはとっても簡単・・・のはずでした★ ところが、細い山フキの皮むき・筋取りで疲れてしまい、変色止めの水を張った大鍋に入れたまま一晩放置したら、上中央の写真のとおり、水中のイトミミズの塊のようになっていました★ 剥くのにも2時間程かかったのに(TVドラマ観ながら 笑)、丸まってぐるぐるに絡まり合ったフキは、水を吸ってパキバキ折れるし、長さをそろえて切るのに、結局また1時間以上かかって、煮たら煮たで縮むし(右上写真)★ でも、美味しくできて、家族が喜んで食べているので、まあいいか・・・なシマ姉でした。


 それから、道の駅で買って来た筍を「土佐煮」にしたら、義父が気に入ってしまい、孟宗竹を取って来る、取って来る(笑)。もう何回煮たでしょう。「土佐煮」、「お煮しめ」、「筍ご飯」は塩味と醤油味、「筍のちらし寿司」、「筍とわかめのお吸い物」。「土佐煮」は鍋いっぱい作っても、、実家に差し入れた残りは1日で無くなります(笑)。そして、ついには「筍の肉巻き(塩コショウ、照り焼き風の2種)」に「自家製メンマ(上写真中央)」・・・でも食べ飽きず★ ちらし寿司の具は冷凍(上写真右)にし、残った筍の水煮は保存袋に入れて一時冷蔵保存(上写真中央)。

 ちなみに、「筍の肉巻き」に使った筍は、細長く伸びたものを半分にして豚のバラ肉を巻きました。見た目と触感はアスパラの肉巻き♪ 「自家製メンマ」は、固めの部分を拍子切りにして、麺つゆとラー油で漬け込んだだけの簡単調理♪ でも、これがなかなかシンプルで美味❤ もともとメンマはあまり食べなかったのに、家族でハマっています(笑)。

 昨年からシマ姉家で続いているブームは、「ピリ辛胡瓜」と「胡瓜の佃煮」! 食べた胡瓜は何百本?! これから「梅シロップ」の仕込みの季節♪ 「青じその油味噌」も作りたいし・・・。その前に真竹が先かなぁ・・・(爆)。 

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする