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お題~「大人になって楽しいと思うことは?」


お題「大人になって楽しいと思うことは?」に参加中~


子供のときも大人のときも、それなりに辛いこと悲しいこともあれば、楽しいことうれしいこと幸せなことありますので、どっちがいいというのはありませんが。



とあえず、お題の「大人になって楽しいと思うことは?」は、ずばり、世界が広がったなーってこと。(&お酒が飲めること)

小学生のころからなにかと、周りの大人厳しくて「社会に出たらこんなもんじゃない。社会は甘くない!」って聞かされてきたけども。


いやああああああ。


社会、甘いですよー、甘々。
甘々で、自由で、そして世界は広い!

社会が甘いってのは、高校のとき、文化祭に来た、DJの小堀かつひろさんの受け売りですがね。


そのとき小堀さんは、「会社に入ると、会社のお金でたくさんの企画ができる。なんでもやれる。ほんとに自由。でも自由だからこそ、責任が伴うけれど」という趣旨の講演をしました。


ほんとにその通りで、学生のときは限られた予算で(つまりはお小遣いの範囲で)しか行動できなかったけれども、大人は自分の稼ぎでなにがしかのことができる。
会社のお金でどーんと大きなことをやれる。
なんだかんだで、仕事の内容が好きなんだろうけども、、、決して個人ではできないことが、会社単位だとそれがかなうのは、それなりの満足感が得られて次につながりますね。



そして、自分で働いていて、ある程度は自由に使えるお金があるから、行動範囲が広がります。
日本にも、海外にも、お友達ができるのは幸せだし、自分の好きなものを追っかけて、旅に出られるのも最高。

自分のお城にこもるのも、外へ外へ出ていくのも、その人の自由だけども、学生のころは「学校社会」と「自分のお城」、あとはファミリーというほんとに世界が狭かった。
だからそこで何か辛いことがあるとめげてしまった。
大人になると、「いやー、子供のころ、あんなに悩んでたことが、、、いかに小さな世界だったことか」って思うくらい、いろんなフィールドに行けるんですよね。逃げ場というか行き場が、たくさんあるし、なければ作れちゃうというか、、、
さすがにこの年齢になると図々しくなるというか。開き直れるっていうか。
(って、それがあのころ、わかってたらなあ、、、、って思うこともあるけど、まあそれも人生修行。)
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お題~「もうすぐ忘年会シーズン。あなたは必要だと思いますか?」




お題「もうすぐ忘年会シーズン。あるアンケートでは不要と考える人が6割弱に。あなたは必要だと思いますか?」(長い、長いよ!)に参加中~。

必要っていうと、なんか「絶対やらなくちゃあかん!」的な響きですよね。

でも不必要と言うんはしのびない。。。


基本的にこういうのは嫌いじゃないです。(まあ酒好きだからってのもありますが、、、、)

強制じゃなければいいと思う。誰だって苦手なものはあるので。お金もかかるしさ。



しかしですねえ。
うちの会社の年末って忙しいからさ、ほんとにほんとに仲良しの面子で集まりたいっていう人たちでの忘年会は開けないのが実情・・・
(駅の大型店舗で年中無休だし、シフトもバラバラだからねぇ。)


会社としての忘年会は、たぶん正社員なので、日程が合えば参加すると思います。
それでも誰かが「勤務」に入っているから、販売に携わってる社員の100%参加は無理だろうなー。

事務や営業の人たちは土日祝休みだからオッケーなんだけどね。



自分の性格としては、社交的な部分と、めちゃ引きこもりオタッキーなところとあって(ふたご座だからか?なーんてね・笑)、、、
たぶん私、経済的に余裕があれば自分の好きな世界にどっぷり、自分のお城に閉じこもってしまうタイプ。
しかし、そんな経済的余裕はないので、そとに出て行かねばなりませぬ。

仕事は仕事、勤務以外の時間まで会社の人とお付き合いしない、、、、そういうのもね、苦にはならない自信はあるんです。別に会社で孤立したっていい。仕事さえちゃんとしてればええやん、って。


でもなあ。
たぶん年齢的なこともあるんだと思うし、身内ももう何人か亡くなってるのもあるし、、、、

『やり残しちゃいやだな』って思うことがいろいろ増えました。

幸い、今の会社に転職して、会社の旅行とか食事会、組合のレクリエーションや食事会なんかに参加するチャンスがすごくあるのね。
勿論参加は自由で、そういうのに絶対参加しない人います。

たぶん20代30代の頃だったら、「空いた時間は家のことや自分のことやるよ、なんで休みまで会社の人に会わなあかんのじゃい!」ってなったと思うけども。
会社の旅行だってね、アタシ、オタッキーだから、どうせ行くなら心ゆくまで写真撮ったり、名所史跡寺院仏閣ガン見したいけど、そうはいかないのよ、団体行動だから・苦笑

それでも、、、今は、できるだけ、今の仲間との時間を大切にしたいな、、、チャンスはなるべく活かしたいな、って思ってます。

けっこう、主婦業やってる時って、『おつきあい』的なことに背を向けてたから、、、今は、幸いなことに、そういう『おつきあい』に向き合える余裕があるからね。(家族に感謝です。)


こういう「やり残しちゃあかん」みたいな感覚ね、ものを使うことにも出てきてます。

以前はいただいた高価なもの、普段使いが出来なかったんだけども(お皿、カップ、時計、文房具、衣料品)

墓場まで持ってけないからね!!!!

ガンガン、使ってますよ~。

使ってなんぼ、です、はい。




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お題~「あなたの節約方法は?」 絶対誰にでもできる方法!



ずばり。

お財布、クレジットカードを極力持ち歩かない。





これが一番です。


買いたくても買えませんからな。





参考にしている節約サイトはこちらですが、あくまでも参考程度。
あまりにも細かすぎて、ここまでまめったくなれないけど、自分に出来そうなことは取り入れています。



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お題~「シャンプー何使ってる?」


お題「シャンプー何使ってる?」に参加中



最近はもっぱらポーラのアロマエッセです。


利用したホテルのアメニティで気に入って、ためしに普通のボトルを購入~。
カモミールの香りもお気に入りです。

中学高校時代は好きな芸能人がCMしているものなどを使ったりもしましたが、その後はその時家にあるものを(つまりは家族が買ってくるものを)適当に使っておりました。

ちょとパサついたなあ、というときにはトリートメントするくらいで、特にこだわりもなく。


ただ、40代に入って、、、、「どうも自分は強くシャンプーをしすぎている、皮脂を根こそぎとってしまって、かえって、皮脂分泌を多くしている???」みたいな気持ちになってきました。

それに、冬は1日おきとか、2日おきくらいがたぶんちょうどいいような年齢にもなってきたような。スタイリング剤も使っていないし。

ただ、仕事で帽子をかぶるので、ちょっと蒸れる、、、だからシャンプーをしないというのも気になる、、、、

そんな中で、使い心地がいいな、ってたどり着いたのがアロマエッセシリーズ。




今は業務用の10リットルの詰め替えタイプを買っています。


けっこう長持ちします。

空のボトルもついてきます。

段ボールの中にビニール入りのシャンプー/リンス。箱の側面に注ぎ口みたいなのがあって、樽からボトルに移し替える感じです。



POLA アロマエッセ シャンプー &コンディショナー 10Lx2個セット
クリエーター情報なし
ポーラ




ほんとは、お湯シャンプーに切り替えて、身体にも環境にも優しくなりたいんだけども、まだそこまで思い切れません・苦笑


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お題「蕎麦派?」or「うどん派?」

お題「蕎麦派?」or「うどん派?」に参加中
お蕎麦もいいですが、、、うどん派です!


丸い太い麺も細麺もちょっと扁平な感じのも好きですが、、、きしめんが一番好きかな。

素うどんとか、釜揚げとかのシンプルなものから、五目とか味噌煮込みとかの具だくさんのものも全部好き。焼うどんもいいね。

きしめんで一番好きなのはざるきしめん!

でもカレーきしめんは、ちょっと危険。カレーの重みに麺が耐えられず、びちっと切れて、カレーが服に飛ぶね。
あ、でも、カレー蕎麦は、切れないんだよなあ。不思議。


高校・大学時代と、外食チェーンのサガミでアルバイトしていましたが、大晦日の社食もやっぱり「年越しうどん」にしてもらってました。


あと、蕎麦茶!美味しいですよね!玄米茶より好きかも!








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お題「つぶあん派?」or「こしあん派?」



もちろんつぶあん派!!!!

なのですが、まあ、美味しければ、つぶでもこしでもどっちでもいいのがほんと・苦笑  
わざわざ「こす」、というひと手間をかけて作られたお菓子というものには、それを作った人のそれなりの理由があると思うのでそれに敬意を表しつつ。。。

でも頭にぱ~っと浮かぶのは、つぶあんの美味しい和菓子なんですよね。

あと、おばあちゃんが作ってくれた、いわゆる「つぶし餡」というのでしょうか、、、あれでつくったぜんざいが好きだったなあ。


子どもの頃はあんこってのは、おばあちゃんが作るもの、ってイメージ。
おはぎやお善哉とかですかね。

あまり市販のものは身近ではなかったかな?
あ、でもヤマハのお稽古の帰りに大判焼きやたい焼きを買ってもらったこともあったっけ。
あとはあんぱんとか水ようかんくらいしかあんこのカテゴリーはなかった幼少期。

いただいたもので最初に感動したのは、、、高校生?大学生の時かな。
当時住んでいたのは三重県津市でしたが、バイト先に三重大のお姉さんがいて、彼女が岐阜(美濃加茂)へ里帰りしたときにお土産で買って来てくれた「ばたあどらやき」。
「とらや」(あの超有名なとらやじゃないよ)、、、なのでしょうか、なんかねー、とらの絵がかいてあった気がするんだけども。
でも美濃加茂で有名な「ばたあどらやき」は別にあるんですよね。
だからきっと、その美濃加茂で有名な金蝶堂のばたあどらやきなのかな。


大人になってから、デパートの地下に入っている洋菓子店に勤めた時期が長かったから、それこそものすごーーーーーーく、たくさんの種類の和菓子もいただきました。

その中で、好きになったあんこは、超有名な、虎屋のものもいいんですけども。


ここはあえて、叶匠寿庵の「あも」と「最中」をあげたい!


美味しいあんなら、それだけで、酒のつまみにもなるんだな、って思いましたです。

あ、「あも」は中に求肥が入ってますけどね。。。


いつかお気に入りの「あんこ」を、あんこだけを、和菓子屋さんで包んでもらって、それで美味しい日本酒をちびちびやって、、お月見みたいなのをするのが夢です~。
理想のあんこに出会いたいなあ。



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お題「好きな朝ドラは?」



朝ドラと言ったら、その名の通り朝やっているもの。及びお昼の再放送、、しかなかったのが、わたしの10代の頃。
だからどう頑張っても、夏休み冬休み春休みじゃないと小中学生の頃は見ることができなかったのですよね。

高校生になるとビデオだったり、あとは半日で帰宅する日が割と多かったのは、なんだろうなあれ。テスト期間とかだったのかな。

例外は『おしん』の少女時代を子供が観られる時間にアンコール放送してくれた時があって、あれは見ることができました。
しかしわたし、田中裕子の行商しているころあたりのも好きだったので、そちらも見たかったなー、って当時思いました。でものちにビデオで全部見ました。


そんな感じで、断片的にしか見られなかった、小中時代、好きだったり印象に残っているのは「マー姉ちゃん」「なっちゃんの写真館」


「はね駒」も中学だったけど、けっこう一生懸命見たのは斉藤由貴が好きだったのと、、、それは渡辺謙がかっこよかったからだろうなあ。ジュリーも素敵だったのよね。うっとり。

「チョっちゃん」「はっさい先生」「青春家族」「純ちゃんの応援歌」はお話も役者さんたちも好きでしたね。

反対に「凛凛と」は、もうね、お話はほとんど覚えてないけど、役者の魅力で見ていた気がします。荻野目ちゃんも可愛かったし、今は亡き田中実も良かった、野村浩伸も出てたなあ。


「澪つくし」は親や親類が夢中になって見ていましたが、あんまり記憶にないなあ。沢口靖子は確かに綺麗だったし、桜田淳子も覚えているけど、たぶん学校の都合でほとんど見ていないと思う。川野太郎に至っては全く覚えていない。
むしろ彼は、源義経役のほうが強烈に印象に残っている。(吉右衛門さんが主役の『武蔵坊弁慶』)

現代ものとちょっと時代物と、交互にやってくれると面白いよね。

現代ものでは「ええにょぼ」「ひまわり」「てっぱん」が好きです。
「ええにょぼ」はもちろん最初は柴ちゃん目当て・笑 戸田菜穂も素敵だったけど、濱田万葉がキラキラしていたと思う。和田アキ子の婦長さんも良かった。あのころまでの和田アキ子はいいですよね。


時代物は女の子が「ハイカラさん」的な恰好してくれるとそれだけで嬉しかったりもします。
ただまあ、もれなく、、、戦争の時期が入ってくるので、そこらへんは辛い。夫や子供が戦死したり、病気で亡くなるのが非常に辛い。
最近は私も根性が無くなってるというか、ずるくなったというか、連ドラもだいたい一週間単位で起承転結組んでるのがわかるんで、、、
『今週は哀しいから見ない』みたいなずるをしたりしています。
ああ、心の目で素直に見ていた昔に戻りたいね。

でもさ、やっぱさ、上手く作ってあるから泣いちゃうんだよねー。さすがに仕事前に見てしまって顔を腫らしたくないしさ、、って、はい、言い訳ー。
最近だと「マッサン」と「ごちそうさん」ね。戦争の週は母と二人して、「今日はやめよう」ってずるしていました。ほんと、根性無くなったわ。
そんなずるもできるのが朝ドラの良さなのか。。。




連ドラのヒロインに選ばれる人ってやはりキラキラしているし、まっさらな新人さんでもそれなりの期間をかけて育てられて磨かれるから、輝き倍増だと思う。
そんな中、お目目キラキラまぶしいなあ、ってのは、「ちゅらさん」「京ふたり」のヒロインでしょうか。竹内結子もお目目きらりんだったけど、ちゅらさんの国仲涼子、京ふたりの畠田理恵のキラキラはすごいなあと。




さてさて。

そんな中で、私が一番大好きな朝ドラはというと。「あぐり」かなあ。
大ヒットした「女は度胸」とか「ひらり」「ふたりっ子」「ゲゲゲの女房」みたいな、物語の面白さはとても素晴らしいと思うのですが、それでも私はあの「あぐり」の世界が好きだったなあ。
「あぐり」がどんなに深刻な展開になっても、エイスケさんのあの天然っぷりに癒されたなあ。テーマ曲じゃなくて、エイスケさんのBGM?あの間延びした「ちゃらららら~、ちゃらららら~」が流れるとなんか、切ないような、胸がくすぐったくなるような、、、、まるでジョージア・サテライツのアルバムを聴いた時のような、落ち込んでるのがばかばかしくなりましたね。



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好きなスターウォーズの作品は?


それはもう!何と言っても、エピソード4「スターウォーズ 新たなる希望」映画第一作ですね。

スターウォーズ全エピソード1.2.3.4.5.6.7予告編


とはいっても、一番好きな場面というと、、旧三部作の中ではちょっと評価の低い「ジェダイの復讐」(現在は『ジェダイの帰還』)のルークとダースベイダーのシーンなんですけども。


当時でさえ、ヨーロッパ映画と比べたらごちゃごちゃ詰め込みすぎ、語りすぎ、サービス過剰という批判のあったアメリカ映画ではあるのですが、
それでもこのエピソード4は、今のハリウッド映画の『最初にドカンといっぱつ派手なアクションシーン』という感じではなく、最初の出だしは比較的スローペース。
だんだんと、じっくりと、主要キャラが集まってくる、その過程がひとつひとつ愛おしい。
わたしはルーク派だけども、酒場のハンソロ登場場面はやっぱりカッコいいし、西部劇好きにはこの王道パターンにシビれるのです。
オビワン師匠が出てくるタイミングもいいんだよねー。
徐々に物語が盛り上がって行って、帝国侵入した後はもう、ずっと盛り上がりっぱなし!最高。
アクションシーンも、順繰りに丁寧に、どうやったらルークが相手を倒せるのかがちゃんとわかるような展開だから、ルークと一緒になってハラハラドキドキできるんだな。
派手すぎない、詰め込みすぎない、この感じがいいのですよ。

だから、新三部作のね、エピソード1は、最初の展開がけっこうスローだから、けっこう好き。

初見は映画館ではなくテレビ放映。声は勿論水島裕でございます。
映画館で観た初めてのスターウォーズシリーズが帝国の逆襲だったかな。
リバイバルやビデオでも何回も観ましたが、エピソード4は単発の映画としてシリーズの中で唯一楽しめるんじゃないかな。


あー。やっぱり、ルーク役はマーク・ハミルがいいなあ。ダイエットして出てほしい。。。無理かなあ。


サントラは旧三部作に思い入れがあるけど、「ファントム・メナス」のちゃっちゃちゃらら、ちゃっちゃちゃらら、ちゃっちゃちゃらら、、も大好き!

Star Wars Episode 1 Soundtrack- Duel Of The Fates

こういう仰々しいのが好きなんだわ

Star Wars- The Imperial March (Darth Vader's Theme)

ダースベイダーのテーマも最高ですね

あんな黒ずくめのあのマスク、ほんで、あの「シュコー」って声。下手したらなんの罰ゲームですか、っつー感じだけどもさ、、、世にあふれる悪役ヅラとして、一二を争う造形だと。
バルタン星人とダースベイダーのデザインは、悪役界の世界遺産クラスだと思います。次点はピグモンか。

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