goo

新しいパソコンを買いました

来月から消費税8%。
今日は3月最後のお休みで、明日は棚卸で、明後日は入社式でさらに異動で、その週末はスケート、あわわわわー、買いに行く時間ないよーーーーー。

ってことで、かねてよりの懸念事項であったPC本体買い替えに、レッツゴー!

やっと新しいPCを買いましたよ!

NECの春モデルのデスクトップにいたしました。
会社で使っているのはNECと富士通で、今までわたしが使っていたのは東芝なんですけども、、、。
まあなんだ、とにかくPCがいかに高スペックだろうと、それを使いこなせるかどうかは本人次第なのでね、
結局お店で見て、モニターの大きさで「こんなもんだろー」って具合で。


っても、まだ在庫がないので、取り寄せのために4月にならないとうちに来ないのですがね。
まーそんなもんだろう。時期的にも。


結局黒いのを買ってしまった。。。。(白、黒、赤から選択)


いやもうね、黄色じゃなけりゃーなんでもいいんですがね。

お次はウォークマンかなあ。
もうただ曲さえ聴ければいいんだよ、ほんとに。

写真もゲームもメールも別にいらないのよ、ほんと

あってもそんな機能使い切れない

だからいまだにCDウォークマン使ってるんだけども、

CDが入手不可能、ダウンロードでしかもはや手に入らない音源で、PCじゃないと聴けてない曲


それを普段聴こうと思うとさ。。。。
ウォークマン、、、なんだよねぇ、はー。


しかし、ウォークマンなら黄色はあるような気がする!(←そこかよ)



今度のPCは、データを本体にはなるべく保存しないように心がけ、サクサク快適に使うと決めております!



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please don't let kevin bacon die!

人がマヨロフショックで落ち込んでるときに、お友達のゆうとぴ子ちゃんから

『ケヴィンファンのあんたにいいのを見つけたよー』ってんで。


ああそういや。。。
パトリックんとこで何故かケヴィンのことで盛り上がってたっけ。。。。

えーっと、今日はミュージシャンではなく、俳優さんとしてのケヴィン・ベーコン。


Kevin Bacon Does Epic 'Footloose' Entrance On 'The Tonight Show' After Fallon Outlaws Dancing



鉄棒シーンはもちろんスタントマンがやってくれてますが、あいかわらずキレのあるダンスです。
(映画「フットルース」でも、ダンスと体操とスタントマンはいたのですが、ケヴィン自身も一応踊ってます)
スタントの子はもろ体操選手体型ですね・笑
あ、そうそう、ムーヴィング・ピクチャーズの歌ですが、レコーディングではペイジズがバックコーラスなんですよ、えへへ~



ええ声や~、やっぱ。。。
あの髪型、スティングの真似だったのか。

30周年ですか。あれから30年たっちゃったのねー。




パトリックのところの写真では見えにくかった文字ですが、エイドリアン・ブリューがアップしてくれていました。(※音楽ファン以外にはさっぱりかもしれませんが、キング・クリムゾンの2人です。)

劇場の壁の落書きだそうです。

10 years ago we had
steve jobs
bob hope...
and johnny cash,
no we have
no jobs
no hope
and no cash.

please don't let kevin bacon die!


なんか Kilroy was here じゃないけども、落書きって、しちゃいけない場所もありますが、時と場合によって、ナイスなときってありますよね。アシモフやハインラインの小説も読みたくなってきちゃった。

please don't let kevin bacon die!の落書き、たしか20年前バージョンもあったと思います。

パットもエイドリアンも落書き見つけて、いそいそとフェイスブックにアップするところがなんか好きだー・笑



もうあと何十年もして、ケヴィンがほんとにこの世を去る頃、、、
ベーコンも手に入らないような世界にはなってませんように。

けっこうブラックなジョークだったりもしますが、これでSF1本、、、アシモフのパロディでも書けそうですねぇ

こわっ



うーん、でも、ありがとう、ゆうとぴ子ちゃん。
ちょっと気持が浮上したよ。スパシーバ!

ちなみにこちらが元ネタシーンです。



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ま、マヨ、、、、

一体全体何が。

合間合間にオンラインリザルトおっかけてて、キャー!!!トマシュ~!!!!!ってなった瞬間にですね、接続できなくなって。


それでも、五輪でのトマシュのエッジの切れのよさとか思い浮かべてて、トマシュ、いけるかも!「本日」いけちゃうかも、、、なんてちょっと涙ぐんでたのさ。

で。ネットに復帰したら。

な、なんで?マヨロフ、どうしたの?一体?誰か教えて。。。。


ああもう、仕事ほうり投げたい(涙)
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いよいよ世界選手権2014!



世界フィギュアスケート選手権2014が始まりましたね!

公式結果サイトはこちら

キャシー&クリスのブログからだと、オフィシャルホテルからリンクまでは渋滞無しでも40分かかるそうで、一旦リンクに着いたら、ホテルに戻るのは現実的に無理、、
ということで、さいたまスーパーアリーナに、個室ベッドスペースを用意してくれてあるそうです。

大変だねぇ。。。

どうかベストコンディションで試合に臨めますように!

ああ、ペア、、観たいよー!!!!!


スイハンたちも成長しただろうなあ。
マイスラーゼも観たいなあ。。。。



どなたさまもグッドラック!
いい試合になりますように!
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グラヴィタス~荘厳なる刻(とき)


で。

聴いてます、グラヴィタス。

いいわ~。買ってよかった。

はっきり言って、「1回聴いて心わしづかみ」みたいな派手さは皆無です。

でも「もっかい聴いちゃおうかな~」って気分にさせ、気がつくとずっとリピートしちゃってる。。。。


ジョンのヴォーカルをじっくり味わえる、ミディアム・テンポの曲が主体です。

弾けたポップソングはないのはセルフ・プロデュースだからなのかな。
ここでバンド外のプロデューサーが入っていれば、シングルヒットを狙うようなハードエッジな楽曲か、それこそ産業ロックといわれた1、2作目っぽい楽曲が入れられてたかと思いますが、そうじゃあないんだな。


メロディックな情緒あふれる感じが好きな人におすすめ。
おとなしめのアルバムに感じるかもしれませんが、重厚なコーラスワークや叙情性が味わえる楽曲もあり、ロックテイストの強いもの、ジョンの歌声にひたすら聞き惚れるようなバラッドあり、そこかしこにちりばめられたクラシカルさも、けっこういろいろお楽しみがあります。ややプログレさもあるかな。


エイジアのアルバムとしては、初の重厚路線(というか、全部おとなしめの曲で勝負?)ととらえる人もいるようですが、言われるほど荘厳でも重たくも感じませんね。


アルバムトータルの雰囲気、空気感は不思議な透明感があって、これはこれで、、、好きです。

曲の一個一個は違うんだけど、なんとなく『アストラ』ちっくにも感じる、、、、あの頃の気持がふっと湧いてくるんだけどな、なんでだろう。



例えば、音楽性は全然違うけども、ブライアン・アダムスの Cuts Like a Knife と Reckless はオッケーでも Into the Fire みたいなのは駄目というような人にはピンとこないアルバムかもしれませんが、
逆に『Into the Fire っていいよね!』 という人とか、エイジアなら『アストラ』も『オメガ』も『オーラ』も好きだよー、みたいな人には向いてるんじゃないかと。

ってか、わざわざエイジアの新作を買うような人とか、エイジアのファンを続けているような音楽ファンは、もともと幅広く聴いてる人だろうから、こういう世界観だからやだ、って人はいないと思う。

ただ、「スティーヴ・ハウのギターがいい」とか「これじゃなきゃ駄目」っていうスタイルががっちり固まった人にとっては、とっつきにくいかもしれないですね。

でも、まあ試しに3、4回聴いてみてくださいよ。くせになりますよ。

グラヴィタス~荘厳なる刻(とき)【初回限定盤CD+DVD(日本語字幕付)】
1. ワルキューレ
2. グラヴィタス
3. ザ・クローサー・アイ・ゲット・トゥ・ユー
4. ニクトフォビア
5. ロシアン・ドールズ
6. へヴン・ヘルプ・ミー・ナウ
7. アイ・ウッド・ダイ・フォー・ユー
8. ジョー・ディマジオズ・グローブ
9. ティル・ウィ・ミート・アゲイン
10. ザ・クローサー・アイ・ゲット・トゥ・ユー[アコースティック・ヴァージョン/初回盤CD限定ボーナストラック]
11. ジョー・ディマジオズ・グローブ[アコースティック・ヴァージョン/初回盤CD限定ボーナストラック]
12. ロシアン・ドールズ[アコースティック ヴァージョン/日本盤限定ボーナストラック]
ワードレコーズ





ワルキューレって、ドイツ語表記のほうがわたしは馴染みがあるのですが、(ドイツ語が出来るという意味ではなく、単に楽譜がドイツ語表記だからなだけ)
英語表記のValkyrieって、、、今さらだけど、Kyrieの文字が入ってるんだねぇ。。。。。


やっぱね、新作が出るっていいな!
早くリチャードも出してほしい。できればCDで。。。。
CDっていうか、アルバムとしてトータルで聴くのが好きなんですよね。

そりゃ、「今日はこの曲だけ!」とか、B面だけの気分!とか、いろんなアルバムから好きな曲をピックアップして、ってのもカセット時代はやったけども、気分によって好きに聴けばいいんだけどさ。

んなこと言ってて、夜なんか、1、2曲目で寝ちゃう人間なんですけども。
まあそのおかげで、ワルキューレやグラヴィタス、それからボーナストラックの3曲が数としては一番聴いてることになって、アイ・ウッド・ダイ・フォー・ユーなんかは、少ないんだけども、それにしても「君のために死ねる」とは直球ですなあ。



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グラヴィタス~荘厳なる刻(とき)  ゲット


エイジアの新作『グラヴィタス~荘厳なる刻(とき)』初回限定版(DVDとの2枚組みセット)が届きました!


昨日は遅番だったので、お昼少し前に家を出たのですが、うちって郵便屋さんがくるの、15時くらいかな、だいたい。
だから、後ろ髪ひかれつつ出勤。

仕事中もドキドキそわそわ。

ってことはなく、けろっと忘れてましたが(おいおい)
(だって、超忙しくてさーーーーー。
汗だくでしたよ、はい。)

今日も遅番で、昨夜も寝ながらかけてたのと、今ちょろっと聴いてるだけなので、明日の休みにじっくり聴きます。


ジョー・ディマジオのグローブって曲があって、それは『アストラ』の中で「うわー、マンディ・メイヤーってええやん!!!」って気分になった「ラヴ・ナウ」みたいに感じたかな。


今回は1987年生まれ(バンド結成より後に生まれたんだよねぇ・笑)の新加入ギタリスト、サムの速弾きは抑え目っぽいかな。ライヴではバリバリやってくれそうです。

(しっかしグラヴィタスね。。。。物理の授業を思い出しますな・苦笑)


ルークやポール・ギルバートには丁重にバンド加入要請を断られたそうですが、サムはポールさん推薦らしいです。
来日が待ち遠しいです。(今のところ見に行く予定はないでので、みなさんのレビューを心待ちにしております)


さあこれから出勤です。
今日も忙しいだろうな。がんばろー。




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カフェでゆったりまったり




今日は職場の中の、とある人たちの、交流会をかねた食事会でした。


なかなか有意義な意見交換ができて、参加してよかったです。


お食事会のあとは、仲良しさんたちと、カフェでまったりあ~だこ~だ。
4月からの人事異動についての、その後の自分の立ち居地のシュミレーションとか・笑



このところかなりハードスケジュールだったので、久しぶりに休めました。
さすがに毎日2,3時間しか寝ないで仕事してると、こたえます・苦笑


わたし、もう、異動するのは決定的なんですが、、、まだちゃんと、正式に言われてないんだよねぇ。


ぽろっと、口を滑らせた人から聞かされてさー。
そのあと、ちゃんと直属の上司から教えてもらってないんだけども、もう、かなりの人たちの間で既成事実として広まってる。

ええもう、周知の事実っつーか。

。。。そんなに広めちゃってええんかいな?とも思いますが、まあ、いずれわかることだし。


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2014世界フィギュア エントリー


シニアの世界選手権のエントリーリストです

せっかく日本開催なのに、チケットをとらなかったのは、まあ、会社のでっかい試験のために、1年間(というか、前回含めたら、2年間か・苦笑)いろいろ我慢していたのですが。


大ちゃん出ないのは、もしかしたらと思っていたのですが、、、小塚くん出るんだよね。
見たいなあ。。。

(あ、もちろん、大ちゃんだって見たいんだけども。)

今月17日は大宮と東京に出張。
夜から自由で、一緒に行く2人は泊まって遊んでくぞー、と言ってますが。
あーあ、次の日がスケートだったらなあ!!!!!


月末は研修がいつ入ってもいいようにしてあるんですが、なんとなく、研修は来月っぽい?のかなあ。
だったら行けるかなあ。
どうかなあ。

チェコのサブにカスカの名前が。
まあこないだろうけども、来るなら応援したい。


ペアはマイスラーゼ組が来るのね!!!!



試験の結果ですが、、来季はバレエもスケートもいっぱい観にいけそうな感じです、たぶん、おそらく、パハップス、メイビー、ええまあ。




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Dare To Dream


久しぶりに連絡をとった友人と、というか、メールのやり取りはよくしているのですが、
会うのが久しぶりの友人(約8年ぶり!)、彼女の車にのっけてもらったら。

ちくぜんさんとお塩のCDをかけてて、なんとその中には“キング・オブ・タレ目”こと、クリス・イートンの「ワンダフル・ワールド」!そうだっけね、カバーしてたっけねぇ、懐かしいなあ。

ちくぜんさんは、原曲にもクリスにもベタぼれだったはず、という話を友人に伝えたら、彼女は洋楽はほとんど聴かない人なんだけども、オリジナルを聴いてみたいそうなので、さっそくCDを貸しました。


ちくぜんさんがどういうきっかけでクリス・イートンを好きになったのか忘れちゃったけど、、
ナッシュビルやCCMからなのか、ペイジズはじめLA売れっ子スタジオミュージシャン系統なのか、それともあの傑作AORアルバム『VISION』からなのか、、、まーだぶん、全部だろうなあ。
わたしはエイミー(&ペイジズ)のリトルタウン→クリフのオリジナルバージョン→ソングライター、クリスと辿り着いた。



そうそう、「リトルタウン」でいいもの見つけました。
Cliff Richard ..... At Christmas (part 1)

リトルタウンをサー・クリフと一緒に歌ってます。(1分17秒~)
うっとり。
ハンドマイクで歌うクリスの貴重な映像です。(1990年)
クリフ・リチャードのコンサートに行けば、そんなクリスを見るチャンスはいっぱいあったんだろうなあ。
残念だー。でもこうして見られてよかったよ。


あ、話がそれてしまった。
今日は『Dare To Dream』について書こうと思ってたのだっけ。
(スケートの感想はいつ書くのだ。。。
前述の友人とスケート話で大いに盛り上がったんですけどね。
ソチの映像見ながらぼちぼち書いてます。
見る→泣くの悪循環・苦笑)

『ワンダフル・ワールド』は貸してしまったので、今は『 Dare To Dream』を聴いているわけです。


Dare To Dream

West Lodge Music 2008年



#1 Jesus, Lover of My Soul
のっけからジーザスですけども。
ばりばりというか、泣きのギターっつうか。
演歌っちゅーか歌謡曲っちゅーか、哀愁テイストが相変わらず素敵です。

あれ、こうして聴くと、ちくぜんさんと似てるかもしれない。(って、今気づくのもどうよ?)

#2 I know that My Redemer Lives

Chris Eaton performing 'I know that my Redemer lives'.

このコンサート映像だとちょっとフォーマルな感じだし、CCMとして素直に感動できる仕上がり。
アルバムで聴くと、これまたね、、、、、どこのAORさん?みたいな。


#3 I Will
ギターチューンバリバリが続いたあとは、ロマンチックな 『I Will』
これをピアノ1本で歌ってるところを是非聴いてみたいですが、そんなの聴いたら、死んじゃうかもしれん。

#4 Breath of Heaven
ご存知エイミー・グラントが1992年にリリースして大ヒットした『Breath of Heaven 』の原曲。
その後多くのアーティストがカバーしていますが、歌詞はエイミーのほうを歌っています。

Chris Eaton - Breath of Heaven

↑※この音源はアルバム「Wonderful World」のもの
クリスは2回レコーディングしていますが、「Wonderful World」はピアノ以外の楽器やコーラスも加わっていて、歌い方も情熱的です。
今回とりあげているアルバム「Dare To Dream」のほうはピアノだけで、ヴォーカルもコーラスはなし。

Cliff Richard At Christmas (part 3)

これもクリフのクリスマス特番から。
5分40秒あたりから、クリス・イートンのピアノ弾き語り で 『Breath of Heaven』(いいところで音声乱れますが)
17分30秒くらいで『Saviours Day』のライヴ


#5 Dare To Dream
タイトルナンバー。
ミディアムテンポで明るいポップソング。
通勤で聴くと思わず口ずさみたくなります。
『Dare To Dream』っていうと、オリヴィア・ニュートン・ジョンとジョン・ファーナムがシドニー五輪で歌ったのも好きでした。(もちろん全然違う曲ですが)

Story Behind The Song' - Dare To Dream



#6 If It Wasn't For The Letting Go
ええ歌や。
そしてええ歌は、明るいほど泣けてしまうから、ほんとに困る。
なんだろうなー、昔だったら、これがB面1曲目なんだと思うのですけどもね、
心わしづかみっていうんでしょうか。

Chris Eaton @ CAS-06/08/2013

こちらのライヴでは2分13秒あたりで『If It Wasn't For The Letting Go』を聴けます。

#7 I've Known It All Along
カントリーテイスト&ちみっと哀愁のザ・王道。
こういうの聴くと、じゃかじゃかギター弾けたらいいなと思ってしまう。


#8 Lay It Down
じゃかじゃかギターのあとはしっとりピアノ弾き語り。
しかも派手じゃなく、さりげないのがやばい。


反則である。


これであのわんこのような笑顔と魅惑のタレ目で♪Lay It Down ♪と 歌われたらさからえません。
映像じゃなくてよかったよ。


#9 All I Ever Want For You
これはいかにも、な美しい曲なので、かえって、正気でいられます。(ラヴソングはずるいの法則)
はー、これ1曲で映画作れちゃうでしょ、ってくらいロマンチックです。


#10 Alright
B面(あるとしたら)最後を飾るにふさわしい叙情的な曲。
静かな感動に浸れます。

わたしは男でもないし、娘もいませんけどね、なんとなく男親の気持がわかった気がします。

こんなわんこな笑顔で、いい声で歌うピアノマンには、、娘を近づけたくないわ、マジで。(←妄想・笑)



ったく、なんて顔して笑うんだい、ってほんとに憎たらしくなるくらい、、、素敵です。




歌声から見えてもいない罪作りな笑顔を妄想してしまう。
そんなアルバムです。


「なんて笑顔なんだ(やめてくれ)」ってのは、たしか、ロス・トーマスの小説だったかなー、忘れたけど、、、
確か自分が気に入った青年、彼のことを認めているはずなんだけども、、、でもその青年が自分の娘の目に素敵に映るのは複雑っていうお話だったような。
あれ?娘だったかな、姪っ子だったかな、大事な友人の娘だったかな、、、


まあ小説の話はどうでもいいや。
でもわたしも大人になったのか、ちゃんとロマンちっくなのも聴けるようになりました。
前はいてもたってもいられなくなって、『VISION』のほうに逃げたものでしたが。

ま、どっちも、、、大好きなアルバムなんですけどね、とどのつまり・笑

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雛祭り

雛祭りか~。

2月末にやっとこさ、七段飾りを出しました。

それ以外の雛人形というか、、、人形ケースに入った和物のお人形はね、一年中出しっぱなしなんですよ、我が家・笑(ちなみに5月人形も出しっぱなし)


もうガラスケースに入ってるのをいちいち出し入れするの、危ないし、妹と弟その2が家を出ていて、部屋もいくつか空いてるので、陳列場所はたくさんあるのでね。

5月人形は、端午の節句のころになると、玄関のお花スペースに移動して飾ってます。

ひなまつりというと、頭に強烈に残っているのは、うる星やつらの何かのカセットに入っていた「雛祭り」(もしくは3月 カレンダーにちなんだ楽曲12曲だった)という曲。
♪ひーなーまーつりひなまつり♪って単純な曲なんだけども、インパクト大!!!

耳にこびりついてます。

あと、今日は耳の日でもありますねぇ。

耳か。。。

あたしは耳鼻科にかかったのは、、、そうですねえ、耳かきやりすぎで、外耳炎になったときくらいかな。
耳を大事にしましょう。


耳で思い浮かぶ曲はない。

耳と言ったらウサギ、ウサギと言ったら、ラパン、ラパパンパン、、、、はもう以前記事で書いたからな。


そして吉岡美佳さん。ふみえちゃんもなんとなく耳の印象あるかな。



耳はわかんないけど、目なら、、、キング・オブ・たれ目を愛でようかな、あはは。


音楽界のキング・オブ・たれ目 クリス・イートン(映画界ではショーン・パトリック・フラナリー)
I Know That My Redeemer Lives
クリエーター情報なし
West Lodge Music
 

はー、この、わんこ度、たまらん。

いきなりCCMですんませんね。
でもこの写真のタレ目度が、ほんとに、、、好きなんだもん。

この曲、、、後ろでがんがん鳴るギターとか、そこかしこに隠れてるAORテイストがツボです。

でもハレルヤってあたし、好きですよー。

古くは子供の頃歌ったり弾いたヘンデルのハレルヤコーラスも。
あれは弾いてて楽しい曲ですね。うむ。(疲れるけど)


そして彼のこれもお気に入り
ALLELUIA MICHAEL FORTUNATI



Chris Eaton - Breath of Heaven

最後にもっかい、クリスのタレ目、、、じゃないや、美しい曲で耳を癒しましょう。



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