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皆様よいお年を

今日はシルヴィの引退公演で胸がいっぱいで、明日から3日まではここ一番の大仕事!!!!

ですので、弟の正月花のアレンジメントと、子供のころ書いたお習字でご挨拶(たしか小学生の書写の授業だったと思う)にかえさせていただきます。

来年が良い年になりますように!みなさまが力強い船出を迎えられますように!

今年一年たくさんの方々のやさしさとパワーに支えられて過ごしてまいりました。感謝しています。ありがとうございます。
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シルヴィありがとう!

横浜のシルヴィ・ギエムの引退公演観てきました。


今は胸がいっぱいです。

泣いてしまいました。。。。


開演前に、サイン会用のTシャツを買ったけれど、もう、大満足で、、、というか、もう、帰らないといけない時間だったので、
心の中でお礼を言って帰ってきました。

明日のジルヴェスター、、、うちは録画できないだろうなあ。テレビ東京じゃなあ。残念!
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クリスマス会準備中~

あとはお肉とゲスト待ち~


味見のし過ぎでおなかがすでにいっぱい。。。。


明日からしばらく断食せねば・
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2015年12月17日~シルヴィ・ギエム「ライフ・イン・プログレス」




シルヴィ・ギエム「ライフ・イン・プログレス」

観に行って本当によかったです。

第一部
東京バレエ団初演
イン・ザ・ミドル・サムホワット・エレヴェイテッド

振付:ウィリアム・フォーサイス
音楽:トム・ウィレムス(レスリー・スタックとの共同制作)
演出・照明・衣裳:ウィリアム・フォーサイス
振付指導:キャサリン・ベネッツ

川島麻実子  渡辺理恵  秋元康臣
河合眞理  崔 美実  高橋慈生  伝田陽美  松野乃知  吉川留衣

ちょっと私、勘違いしていて、頭の中が「ヘルマン・シュメルマン」だったので、幕が開いたら「わ、間違えた!イン・ザミドルだったっけ!!!」と軌道修正。
振付指導のキャサリン・ベネッツのインタビューで「非常に若いバレエ団だと感じた」という言葉がありましたが、ギエムや欧米、ドイツ系のガタイの良いダンサーの印象があるせいか、私も「若い」というかちょっと「線が細い」と感じる部分がありました。
でもそのフレッシュさもなかなか良かったと思います。
中でも秋元くん!
私が彼を観たのは、たしかNBAバレエ団に客演?したときでしたが、やはり、、素晴らしい動きで、目が惹きつけられました。もう、動きが段違いに素晴らしかった!ブラボー!!!
麻実子ちゃんも渡辺さんも美しくて実に正確に踊ってて、気持ちはよかったです。が、ここはもっと外へ外へ!の自由奔放さというか、もっとアグレッシヴさが出るといいと感じました。



ドリーム・タイム

振付・演出 :イリ・キリアン
振付助手:エルケ・シェパース
音楽:武満徹 オーケストラのための「夢の時」(1981)
装置デザイン:ジョン・F. マクファーレン 衣裳デザイン:ジョン・F. マクファーレン
照明デザイン:イリ・キリアン(コンセプト)、ヨープ・カボルト(製作)
技術監督、装置・照明改訂:ケース・チェッベス

吉岡美佳  乾 友子  小川ふみ
木村和夫  梅澤紘貴

またこれを観られるなんて、幸せです。
やっぱり私、現代振付家の中ではイリ・キリアンが一番好きなんだと思う。音楽の力も大きいのですが。
美佳さん、木村さんのペアはさすがの一言ですが、乾さんが非常に美しくよかった!
またレパートリーに復活させてほしいな。。。


第二部
テクネ
振付:アクラム・カーン
音楽:アリーズ・スルイター(マッシュルーム・ミュージック・パブリッシング/BMGクリサリス、プラサップ・ラーマチャンドラ、グレイス・サヴェージとの共同制作)
照明デザイン:アダム・カレー、ルーシー・カーター
衣裳デザイン: 中野希美江
リハーサル・ディレクター:ホセ・アグード

シルヴィ・ギエム
パーカッション:プラサップ・ラーマチャンドラ
ビートボックス:グレイス・サヴェージ
ヴァイオリン、ヴォイス、ラップトップ:アリーズ・スルイター

舞台の中央に、白銀の木(骨というか、枠組みだけでできているような木)があり、3人のミュージシャンも一緒に舞台にのっています。最初は暗くて下手側のパーカッショニストしかわからなかった。

シルヴィ・ギエム〈ライフ・イン・プログレス〉


この映像とは違って、短めのおかっぱのかつらをかぶっていたギエム。

生命の木と少女って感じの雰囲気、、、世界樹?北欧神話の世界のような。



デュオ 2015
振付:ウィリアム・フォーサイス
音楽:トム・ウィレムス
照明:タニヤ・リュール ステージング:ブリーゲル・ジョカ、ライリー・ワッツ

ブリーゲル・ジョカ  ライリー・ワッツ

第二部でギエムが出てこない作品、、と思ったら、一瞬黒子のように出てきてくる。
フォーサイスの1996年作品を今回のフェアウェルツアーように改訂したもの。
ほぼ無音の中、お兄やんたちが掛け合いのように踊ったり、微妙にシンクロしたり。
東バのダンサーを観た後だと、ものすごくガッチリのお兄やんたちなのだけど、これが驚くほどなよやかなのでした。
最後のほうはちょっと音楽がありました。




ヒア・アンド・アフター

振付・演出:ラッセル・マリファント
照明デザイン:マイケル・ハルズ
音楽:アンディ・カウトン
衣裳デザイン:スティーヴィー・スチュワート

シルヴィ・ギエム  エマヌエラ・モンタナーリ

ミラノ・スカラ座の女性ダンサー、エマヌエラ・モンタナーリとのデュエット。
ギエムとシンクロするような動きをするモンタナーリにはちょっと不利な感じが。

最初はゆったりとした雰囲気で、中盤以降はチェス盤というか、格子みたいな床のライティングで近未来的なゲーム盤の上の駒のような世界観の中、スリリングな動きも交じって音楽も高速化。
で、このまま激しく終わると思ったら、突然のヨーデルで、、なんなんだろうな?コメディタッチで終わるという、ちょっと不思議な作品だった。


バイ
振付:マッツ・エック
音楽:ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン ピアノソナタ第32番 Op.111 第2楽章(演奏:イーヴォ・ポゴレリチ)
装置・衣裳デザイン:カトリン・ブランストローム
照明デザイン:エリック・バーグランド 映像:エリアス・ベンクソン
共同プロデュース:ストックホルム・ダンセン・フス

シルヴィ・ギエム

前回観たときは「アデュー」のタイトルだったけれど、今回は英語表記。
これは近年の彼女のレパートリーの中ではけっこうおもしろくて好きだし、タイトルも彼女とのお別れに何となくふさわしい感じなので、できれば30日の公演でも見たかったかな、、、。(そちらはTWOを上演。)


Sylvie Guillem - Mats Ek: BYE [TenduTV Trailer]


ちょっと生活に疲れた感じのおばちゃんが、ふと少女に戻る感じが好きです。わんちゃんが出てくるとこも好き。






ギエムもいつかはダンサーを引退するんだろうなあ、ということを漠然とイメージしだしたのは、おそらくフィンランドで「ジゼル」の演出にタッチしたころ。
それでもまだそれは1998年のことで、まだまだバリバリ現役って雰囲気だった。
2007年の「ギエム・オン・ステージ」でのボレロ日本縦断ツアーを見たとき、「もうこれでギエムのボレロも見納めになるかもしれない」と思った。
もちろん、それ以降も彼女はボレロを踊ったし、肉体的に衰えてると感じたというわけではないんだけど、
たぶん彼女の中でのカウントダウンは始まっていて、クラシック踊ったり、ボレロばかり踊っている時間を、新しいものや踊っていなかったものを踊る時間にあてたいんだろうな、というのが伝わってきていたので。
(そりゃあ、ボレロをやれば、お客さん集めるのは簡単だろうけども、、、、)

ギエムは彼女自身が作り上げてきたキャリアがあるから、仕事を選べる立場。

彼女のおかげで見ることができた作品も多い。

本当に感謝しています。

ロイヤルに在籍していたころの、ロイヤルのレパートリーも踊りつつ、世界中に客演していたときの彼女が一番好きで、たくさん舞台を観ました。

「愛の物語」シリーズが好き。それから「田園の出来事」も好き。


17日、開演前に席について、プログラムをめくっていたら、なんだかじんわり涙が出てきてこまりました。

引退公演、最初のころ売りに出された「ボレロ」ことごとく、見に行きたい地方公演のチケットが手に入らず、
ああもうこれは、私は十分ギエムを観たんだから、これまで見たくても見られなかった人や、ギエムを心底大好きなファンの方のために、譲りなさいよ、という天の声なのかなー、
ご縁がなかったというか、たくさんたくさんいい思い出があるんだから、もういいじゃないか、ってあきらめてたのですが、

幸運なことに(まあ、祭典枠だから、反則だけども)「ライフ・イン・プログレス」のチケットと、横浜の「ボレロ」はゲットできたので。
バレエの神様に感謝してます。













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届いた~ Красная Шапочка!

大好きな黄色のスマホカバーを探していたのですが、それはまたじっくり出会いを待とうということで、、、、

そんな中、特に黄色ではないのですが、ひとめぼれしたのがこのカバー!



液晶保護フィルム付 KYV36 DIGNO rafre ディグノ ラフレ au エーユー スライドタイプ 手帳型ケース 赤ずきん スマホケース ダイアリー型 ブック型 カメラ対応 スライド式 スタンド機能 カードポケット
クリエーター情報なし
Cyber Injection



↓↓↓クリックすると大きい画像になります。↓↓↓








赤ずきんちゃん!(ロシア語ではКрасная Шапочка!)

私、童話の赤ずきんがめちゃくちゃ好きってわけではないのですが、、、、

バレエ「眠りの森の美女」の中に出てくる、「赤ずきんと狼」のパートはかなり大好きなのです。
歴代赤ずきんの中で、おそらく一番見たのはニキチナ、、、かな。懐かしいな~。



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お題「生まれてはじめて購入した音楽は?」

お題「生まれて初めて購入した音楽は?」に参加中!

これがですな。

意外と覚えていないもんだね・苦笑


いやー、買ってもらってたからね、実際、、、昔昔はさあ。親が買ってくれたレコードやカセットは最初はたぶん、YAMAHAに行ってたから、クラシックの名曲集だとかだったはず。



その「買ってもらった」と「お年玉を貯めて買った」といがごっちゃになってますがな、ああた。(誰よ)


初めて自分の貯金で買った洋楽のLPは覚えております。(以前の記事にも書いたけど

「フットルース」のサントラと「ビリー・ザ・ベスト」

中学、、、中1かな、確か。明星のヤンソンの、上半期ベストだかなんかで見て、とにかく「スリラー」よりも聖子ちゃんよりも、アタシが欲しいのはこれだ!!!!としおりを挟んで(ポストイットとかなかったからね、当時は)、
でもビリーの2枚組は高くてさあ。とにかく貯金ですわよ。

買った当時のとはちょっと違うかもしれないですが、、、これです↓↓↓


フットルース
クリエーター情報なし
SMJ



ビリー・ザ・ベスト
クリエーター情報なし
Sony Music Direct




バイトするようになって、もう、アホのようにCDを買いまくるようになるのが高校時代なのですが、そういう、自分の稼ぎで買った初のCDはエルネスト・アンセルメのスイスロマンド管弦楽団時代の録音と、キリル・コンドラシンがアムステルダム・コンセルトヘボウを振ったのとかですね。

その頃は、バレエをこんなに観に行くようになるとは思っていなかったのですが、アンセルメがあんなにバレエ・リュスに関わってるなんてなんだか不思議です。

コンドラシンのことだって当時は「ふーん」程度にしか関心が無かったけれども、自分がこんなにロシアにどっぷりはまるなんて。

で、バイト代で初めて買った洋楽CDはおそらく、、、、あの2枚組のブライアン・アダムスだと思うんだよねー。(曖昧だなあ)


ちょっと探してみましょう!ごそごそ。
(これの存在をすっかり忘れていたせいで、イントゥー・ザ・ファイアーを後年買い直してしまったんだよな・笑)


ブライアン2枚組


覚えていますか?ブライアン・アダムスのファンの方々!

ニューアルバム「イントゥ・ザ・ファイア」がピクチャーCDで、ベスト盤がゴールドCDという(流行ったよねー、ゴールドCDって。ああ、80年代よ!)あの日本のみの2枚組!

カレンダーが中についててね。。。私のお気に入りのあの、バイクに乗った写真(ヘヴンのジャケットとかに使われているアレ)とかも載ってるんですよー。
でも一番好きだったのは、歌っているときのほんの一瞬の間を切り取ったような、11月の写真。むふふのふー。(持っている人にしかわからないネタですいません・・・)




それでもね。いつも思うのですが。

お金が無い時に、「次はこれを買おう!」ってレコ芸とかヤンソンとかGBとかにしおりはさんだり、週刊FMに印つけたり、レコード屋さんでもらったカタログをチェックしまくったり、
貸しレコード屋さんやレンタルCD屋さんで借りまくってダビングしたり、ラジオkら録ったりしていたあの頃の、、、その頃のほうが今よりもっと情熱があったんじゃーないかなって思います。
いつでもすぐ手に入るようになると、、、意外と買わなくなるもんなんだよね。不思議ですね。



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データ移行失敗

データ移行を自分でやりまーすなんてえらそうなことをnojimaのお兄さんに言って帰ってきたものの。。。
データ移行大失敗!!!!

あ、nojimaのお兄さんたちも、TOKAIのおじさんも優しく親切でした。
個人的には、携帯電話会社より、家電売り場の人の方が接客は上だと思うなあ。(というか、あまり携帯電話会社には行かないですがね。)
ただもう、2時間近くnojimaにいたので、疲れ果てて、とっとと帰りたかったんだよ、もうね、あの日は。。。。






なんだかもう、スマホに無線キーボードをつなげてしまいそうな勢い。でもそれをしてしまうと、いつまでも慣れないしなあ。でもやってしまいそうだ、、くじけそうだ、、、、



それくらい、文字入力がたいへーん!!!!

おかげで、モバイルに向き合う時間が減り、快適に読書ライフ。。。

なんちゃってね。


これまで一度もSDカードを入れていなかった我が携帯電話。

写真データはほぼPCに送ってあるので、それはいいのですが、問題はアドレス帳。

SDカードは全く問題ないのですよ。ほかの機器では使えるのに、携帯に入れたら「このカードは使用できません」ということは、、、どういうこっちゃ?
カードそのものは認識するんだけどなあ。
壊れてんのかなあ。


というわけで、アドレス帳をちまちま手入力しております。

ほんと、やだー。
あーあ。

あまりにも疲れ切ってしまい、マリインスキーの感想も、ギエムの感想も全く書けません。


でもね。ギエムの公演、良かったですよ。

ほんとはね。ギエムはもう、これまでたくさんたくさん見てたから、もういいかな、って思ってたの。
好きなダンサーだけど、ほんとに素敵な思い出をくれた人だから、無理してチケット取らなくても、いいかな、なんて。

でもさー、やっぱり観てたら、、幸せな気持ちになれましたよ。
ちょっと泣いてしまいました。

30日がほんとに最後。
まさか最後の最後で横浜のチケットが取れるとは!そしてその日がたまたま休みだとは!!!
(ということは自動的に、、、順番から言っても、1月1日と2日は仕事だと思うが。。。)



ああ、こんなん書いてる間に、アドレス帳をなんとかせねば。


あとですね、ディスプレイカバーを張ろうとして、、、、空気抜いてたら、そのカバーが割れた(というか折れ曲がった)・・・なんてこった!

しゃーないので、きちんとジャストサイズのを購入し直しました。あとは、そいつが届くのを待つのと、、ついでに一緒に買ったスマホカバーを心待ち!
大好きな黄色ではあまり見つけられなかったんだけども、ほぼ一目ぼれのカバーがありましてね。むふふのふー。
ちょっとバレエに関連してるんだー。
楽しみです。
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とうとうスマホに・・・・

画面タッチがとても嫌いでこれまで避けていたスマホやタブレット。
(けして潔癖症ではありませんが、ガラス面とか、液晶が汚れているのは苦手。あとは打鍵が強いので、キーボードのほうが機械に対して優しいんじゃないかと。。。)

タブレット端末は以前何かのオマケでもらいましたが、bluetooth無線のキーボード使ったりして、ほんならタブレットの意味ないじゃん(タブレットとキーボード持ち歩くとノートPCと同じくらい鞄の場所をとる)ってなことで、人にあげちゃいました。。。

しかし、友達から送られてきたお写真を携帯で見ることができないことが増え(いったんPCに転送して見る、そんな感じ)

そしてとうとう、、、ブログの編集画面に携帯からログインできなくなってしまい。
殆ど投稿はPCからだったけど、外出している時とか、携帯でアップできるのは便利だったんだよなあ。
(それを知ったのは、、先日のギエムの17日の公演のあと、「素敵だった!」と一言書きたくてログインしようとしたらできなかったよ、という悲劇)


ANAのWEBチケットも表示できないし。。。。


しぶしぶながら、スマホに移行です。

DIGNOという洗えるスマホってやつです。そうと知らずに買ったけど、家に帰ったら「洗い方」があってびっくりした!何それ、今は洗っていいわけ????精密機械でしょ????ほんがらげー。


しあもなあ。色がピンク。。。。これしかなかったんだよ。。。。アタシがピンクって、あり得ない!ピンクは我が家では妹のカラーだし!



とりあえず、お気に入りの黄色いカバーをゲットするべく摸索中。


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明日はシルヴィ・ギエム〈ライフ・イン・プログレス〉

シルヴィ・ギエム〈ライフ・イン・プログレス〉


明日は仕事が終わったらそのまま移動して東京へ。
ギエムのファイナル公演「ライフ・イン・プログレス」を観に行ってきます!

最初の売り出しの時に全部先行発売外れた「ボレロ」の地方公演のほうは、ダメ元で頼んだ横浜公演が手に入り、そちらも見に行く予定なので、ほんとのファイナルは30日なのですが。

まずは第一弾。

良い舞台になりますように!
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夢はプロモーター????


お題宝くじ当選したら何に使う?

先日、マリインスキーの白鳥の湖を見た後の、バレエ仲間さんたちとの打ち上げパーティーで、、ちょろっと出たんですが、宝くじの使い道。
(買わないからあたりっこないのですが・苦笑)

プログラムなんかの後ろにこそっと書いてある「この公演は誰それさんのご協力で、、、」みたいなのになれたらすごくない???って話が出ました。



もしもね、宝くじに当選したら。。。。

大好きな遺跡巡りとか、ロシア芸術旅行とか、観てみたいショーやコンサートに行くとかは、、、、、、、現実世界で頑張ったらかないそうな夢だから。

ここは一発、10億円当たるとしてのでかいプランを。

1 まず身内でもしも金銭的に困ってる人がもしいたら、そこをなんとかする。

2 ほんで、我が家で困っていることがあったらそれに使う

3 もしもの時の備えをしておく


そういう後顧の憂いを無くした状態で






一番やりたいのはですねー、スケートリンクを作るとかー、スケーターへの奨学金基金(特に!ペアとかアイスダンスの子たち!!!!)を作っちゃう・笑



それか、昔、ヴィハレフセレクション、っていう、バレエコンサートを、一般の方が招聘したそうなので、、、アタシ、できたらお好みのダンサーをセレクトして、なにかのバレエガラコンサートとかしたいなー。

好きなクラシックの音楽家、ロックミュージシャン、バレエ団体を招聘しちゃいたいなー。
だって、ほんとに好きなアーティスト、日本になかなか来ないんですわよ。
マールイももう、来てほしいダンサーが来るとは限らないしなー。


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